恋愛 - kissよりも言葉を下さい

ねぇ・・貴方が、私を見ていないって事知ってても、私、いつかは、分かり合える



そう思ったから、ずっと貴方に言い続けてきたのよ。



でも・・貴方には届かないのかな?



私の気持ちが迷惑でしたか?



お願い・・そうならそうと言ってよ。



じゃないよあたし達きっとだめになってしまうわ。



+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*kissよりも言葉をください。+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*



ねぇ・・隊長。



私達は何故出会ってしまったのでしょうね?



何故・・・・貴方の心は私の方を見てくれないの?



貴方の心は、あの子のほうにあるの?



もしそうだったなら、何で、はっきり言ってくれないの?



あたし・・馬鹿だから期待しちゃうじゃない。



ねぇ・・・貴方は私をどうしたいの?



私、貴方に気持ちを伝えられたから、もういいの。



でもね、やっぱり貴方からちゃんと言葉を聴きたかった。



私、貴方に



〔貴方に〕父上と母上がお会いしたいと。



・・・分かったは・・・。



〔貴方に〕俺は



もういいの・・もう・・気持ちを伝えることは出来たから。



・・・?



今行くは。



失礼します。



お久しぶりでございますね。



母上殿、父上殿



あぁ・・・



そうね・・・。



やっぱり変わっていない。



話とはなんでしょうか?



・・・戻って・・こない?



・・・?!



どう・・して?



分かったのよ・・貴方がいないと、私達は。



申し訳ございませんが、そのお話はなかった事に。



何故?



私は、もうあなた方のお屋敷に戻ることはございません。



今も、そしてこれからも。



貴様、親の顔に泥を塗るき〔なんといわれても、戻りません。



・・・。



では・・失礼します。



お前・・話してるんじゃ。



いいのよ。



よかねェだろう。



帰って来いって言われたは。



なら帰ればいいじゃないか?



嫌よ。私は帰らない。



何故?



嫌気が差すのよ。



お前自分親だろ?



それでも・・それでも私は。



彼に言われて、とうとう彼女は、怒りと憎しみに耐え切れなくなってどなってしまいます。



私を捨てた親を許せない。



都合のいいように扱う親が許せないの。



お前・・。



何て。



私は、一度捨てられたのよ。



あの人たちに。

この小説について

タイトル kissよりも言葉を下さい
初版 2007年2月19日
改訂 2007年2月19日
小説ID 1315
閲覧数 852
合計★ 0
桜井茜雫の写真
熟練
作家名 ★桜井茜雫
作家ID 114
投稿数 14
★の数 0
活動度 1452

コメント (0)

名前 全角10文字以内
コメント 全角3000文字以内 書式タグは利用できません
[必須]

※このボタンを押すと確認画面へ進みます。