恋愛 - kissよりも言葉を下さい

ねぇ・・どうしてキスしたの?



気の迷い本当に?



だったらキスなんてしてほしくなかった。



私、貴方が好きだから好きで居てくれなくても言いって思った。



でも、やっぱり悲しい、寂しい、辛いよ。



どして私は貴方に恋したの?



私が貴方に言った言葉は決して偽りなんかじゃなかったのに。



貴方は、貴方は気まぐれでキスなんて出来るの?



私は出来無い。



だって貴方が好きだから。



この気持ちを書隠し通す事なんて出来無いんだもの。



でも。



貴方が私を愛してくれないって事知ってるから。



本当は気付いてたんだ。



貴方の心が私に無い事を・・・。



貴方の瞳に私が移ってない事も。



私を思っていてくれてないことも全て。



だから。



そのために。



貴方の幸せのために私は身を引きます。



だって貴方の事が好きだから。



好きな人には、幸せになってもらいたいじゃない。



だからね・・・。



だから私は貴方をあきらめる。



でもね・・・



でも決して悲しいわけじゃない。



別れは・・



別れは悲しい事ばかりじゃない。



そう言って教えてくれたのは貴方でした。



彼女は思い出していた。



彼が教えてくれた事を。

この小説について

タイトル kissよりも言葉を下さい
初版 2007年2月19日
改訂 2007年2月19日
小説ID 1322
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作家名 ★桜井茜雫
作家ID 114
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