桜の歌詞 - プラナス歌詞集2

「雪、静かな夜の町」

静かな夜の町 私はそこで あなたと出合った
雪の日のこと
ボーッとしていて素敵だった
どんなものを捧げても足りないと思った
私の歌声だけじゃ ダメだと分かっていても披露してみた
それは純粋な気持ち

帰り道の声は遠く……私はここで果てるだけ
1フレーズだけでも恥ずかしかった
あなたはニッコリ笑って 許してくれた


また 静かな町の中 あなたはそこで 思い出した
私のこと
「歌ってくれたあの子のコト」
私はそれを知らずに 町を去った
「ただ、今だけの想いだから」 言い訳ズルいよ
私はいつも

だって別れは辛いもの そう思うのはいけない?
半ギレでも あなたは笑った
「そんなことはない」とまた許した


雪が積もって形を成した
それは暖かかった
私を応援してくれた あなたの笑顔によく似てた
「声が聞こえた。……ごめんね」
謝る必要はない、と 私が悪い、と
言おうとして涙が零れて あなたを困らせた
「私が悪い」やっと言えた一言であなたは私をまた許した


これだけじゃ 強くなれないと
分かっている だけど
私は甘えているんだ
それはもう分かりきっている
あなたとの出会いで



「記憶のない私に与えられたモノ」

声が響いて 声が聴こえて
私は逃れないと
また思った 言葉ひとつ

ぽつぽつぽつぽつ
ナニカガオチル……?
分からない 記憶にない
それは私から流れて

ぽたんと落ちたものは熱くてしょっぱかった
ナニカガオチタ
分からない 分からない
それが悔しくて

籠の鳥は飛び立てないと
常識知って言葉を失くす
元から分かっていたことも
他人に言われれば何倍も悲しいもの


泣き跡残った 私の頬に
もう無理なの
恋などできない 常識なのに

ドクドクドクドク
ナンノオトナノ……?
分からない けど教えてもらった
私の生きてる証拠

さっきの音は生きてる誇り
ソンナモノハイラナイ
心は受け取れなくて

籠の鳥は周りを知らずに
ただ一人悲しんで
泣いた夜も孤独と共に
記憶からまた消えて 新しい朝



「私の心配知らないでしょ」

帰る前に泣いてたでしょっ!?
私は見てたよ 知らんぷり?
励ましてあげようと思ったんだけど

最初はそそくさと帰ってたくせに
ちょっと話しかけて立ち直り?
あの子がいたから?
私はただ 場の雰囲気盛り上げるだけ

悲しい恋とかそんなものじゃ
ないんだけどたまに寂しい
帰り道は3人だよ?
ずっとずっと
3人で帰ろう


帰りだけは話してくれる
周りのこと 気にしてるよね
私は気にしないよ もう絶対

みんなに公表したんだから
君のこと好きっていうこと
いいよ別に私は
失恋なんか してないんだから

笑いたければ 笑っちゃえば?
私はいつも元気だもの
からかいも大丈夫
強い強い
私なんだから


だけどたまには君の気持ち
気になったりもするんだから


女の子の気持ち分かってるでしょ
優しい君なら絶対に
だって 悪口なんて言わないし
その性格は誰も穢せないし


悲しい恋とかそんなものじゃ
ないんだけどたまに寂しい
ずっと3人でいよう
嫌だとかは
聞かないもん

後書き

こんにちは!
桜麗・プラナスです。
とりあえず思いついた感じで作詞を。
三作だけでカンベンしてくださいな……


ではでは。

この小説について

タイトル プラナス歌詞集2
初版 2007年7月12日
改訂 2007年7月12日
小説ID 1576
閲覧数 762
合計★ 0
桜麗の写真
ぬし
作家名 ★桜麗
作家ID 105
投稿数 23
★の数 32
活動度 2510
プラナスと麗翠の二人で活動。
プラナス … パソコン、イラスト、キャラ・世界設定(メイン)
麗翠 … 文章、キャラ・世界設定(サブ)、企画(?)

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