桜の歌詞 - プラナス歌詞集4

【ひっこすまえに】

あの子から聞いたよ 今日
貴方が 引っ越す事だけを
学校は変わらないと 言っていたけど
あと 半年もないのに 変わらない?
嘘だと心は揺れ動いて
"会えなくても 手紙 送りたかった"

行き先知らないよ 東?西?北?南なのか
全然分からなくて Good Night もう来ない
最後に分かった言葉だけ 今は心にしまっておいて


私も知りたい 貴方の行き先
あの子だけ知っているのは何故なの?
年賀状に愛を込めて 送ったのに
1回で終わっちゃうなんて嫌だ
嘘ではないけど 嘘みたいで
"今でも ずっと好きなのに"

行き先知らなくても 今はもう別にいい!
それだけが全てじゃなくて 心が一番のLight
今愛しているだけで楽しい それだけで満足だよ


今愛しているだけで楽しい それだけで満足だよ
最後の夜に誓ったこの 言葉だけを今は胸に

最後の夜の言葉だけを……「ありがとう」



【明るい光】

Twlight 今は抱いて 光を信じているから
もう一度 会うことは可能だと

もう一度言ってごらん 私はそれを受け止めるから
何がどうでも 受け止めるから もう一度
その声で 私に直接言って

風と空が今ぶつかって そこで生まれた 流れ星
恋に似た色だよ 君からも見えるでしょう?

Twlight 今も抱いて 光を信じ続ける
もう一度 必ず会える運命だと
最後に一言、大好きだ と


もう二度と 離れないでと 誓ったはずなのに
1ヶ月も経たない内に 破るなんて
勿論 全然 怒ってないけど

星と海が繋がって そこに現れた 光 コイ
流れ星と会わせて 貴方を思い出すよ

True Light これは私の姿だから 信じて
声は届くし 指も触れられる
消えてなんか いない貴方

声は聞こえる ぬくもりも
私の全てが届いているの

最後の光を抱きしめて



【最後の黒】

息を押し殺して 呟く1日
今は聞こえない叫びでも 少し後で 迎えに行くよ
君を貰いに

赤く零れた その水は噴出して
私に降り注ぐ 自分のものだと分かっていても なんだか嬉しくて
貴方に付いて行ってしまったのは 言うまでもなく

私と僕が今言った言葉 覚えていない? 許さない
これは何かな? 私のモノ 返して! 返すものか
息を殺して 10秒 待てば 返してあげようか 今は全部ね


小さく僕の膝に残った 赤は君のモノ
向かって行ったのは僕の方 許して? 嫌だね
僕に触れたのは 君だけだよ? この魔人に

僕と私は今も尚 魔人のままで 踊り続けて 返り道
帰りじゃないよ 何故かって? 帰ることは 許されないからさ
1億年経っても 許されない 双子の罪は 今もまだ 世界を畏怖に貶める


赤く零れたその水は もう人間のものなんだから 君は行って
私は嫌だ 人間なんて
帰ることができるんだ 君はもう
嫌なことも押し付けるの? 私達は一緒なのに

魔人の双子は 風になって 世界を平和に戻して行って
濡れた赤を 取り戻して 返り道ではなくなった
墓地の奥まで吹いていった

この小説について

タイトル プラナス歌詞集4
初版 2007年8月31日
改訂 2007年8月31日
小説ID 1640
閲覧数 700
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桜麗の写真
ぬし
作家名 ★桜麗
作家ID 105
投稿数 23
★の数 32
活動度 2510
プラナスと麗翠の二人で活動。
プラナス … パソコン、イラスト、キャラ・世界設定(メイン)
麗翠 … 文章、キャラ・世界設定(サブ)、企画(?)

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