雨―昼に

病気で休んだ午後は
          いつもとは少し違った。
ティースプーン一杯の砂糖の違いに気付くみたいにほんのかすかな違い。

時間が拍子抜けするくらいゆっくりながれて。

それにいらいらする短気な私は

都会の気にもまれたサラリーマンのよう。

ゆったりひきっぱなしの布団にのそりと入れば

今頃は5限あたりだろうかと学校のことを考えてしまう。

朝から雨が降っていたらしいが私にはふ〜んと言う程度で。

テレビもどこか上の空だ。

いつもと違うのがちょっと窮屈に感じるのは

マンネリな人生を私なりに楽しんでいるからだろうか。

雨のあがった空はきっと乾いた風に澄んだことだろう。

それも私にはその程度なんだろうけど。

後書き

よくわかんない詩になってしまいました。
寝てるのって結構退屈で、学校にいれば「休みたいな〜」とか思うんですけどいざ休むときが乗らないのが不思議って思って。
そういうことないですかね?

この小説について

タイトル 雨―昼に
初版 2008年3月4日
改訂 2008年3月4日
小説ID 1888
閲覧数 719
合計★ 6
東雲 ヤクモの写真
作家名 ★東雲 ヤクモ
作家ID 203
投稿数 168
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活動度 18354

コメント (2)

★秋水 2008年3月5日 18時32分23秒
こんにちはw秋水です。

最初の、「ティースプーン一杯の砂糖の違いに気付くみたいに」という比喩は凄いなぁと思いましたw

そうなんですよねw
風邪で休んだ日とかは「今何限目かなぁ〜」とか「自分のこと、誰かなんか言ってたりするのかなぁ〜」とか考えたりしますよねw

最後の方とかの表現がとてもきれいですw
自分じゃこんなこと思いつかないなぁ。と。(笑

では、次回作待ってますw
hikaru 2008年3月5日 19時34分15秒
こんにちは!

学校休んだときって、なんとなーく寂しいんですよねww
学校では休みたいって言ってても、ほんとは行きたいってゆう気持ちあります。

比喩が素敵で見習いたいです!
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