桜の歌詞 - プラナス歌詞集7

【Light Glund】
僕らが踏み出す大地に
降り注ぐ 光の雨
明るく灯ったひとつの炎
それだけを求めて


ただひとつ分からないことがあって
他の誰かに聞いたとしても
自分で答えを
見つけることが できないまま……
それで君は満足だろうか?

絶え間なく降り注ぐ光の雨
両手に浴びた 優しい温度
僕らの足元にも
勇気の炎は広がって

僕らが踏み出す大地に
降り注ぐ 光の雨
明るく灯ったひとつの炎
それだけを求めて
歩き続ける僕らの背中を
押して励ます 強い風に
疲れた身体にさす痛みを
癒してくれる 優しい水と
ただ 歩き続ける
そんな冒険の旅に出よう


命を絶ってしまった後の心の闇は
どんなものでも開きにくくて
僕は君に
励ます言葉も 言えないまま……
それで満足できない僕から

落ちる雫は頬を伝う熱い涙
後悔に足を引きずられた僕に
笑って誤魔化す
優しい君の笑顔が染み

僕らの踏み出す大地が
二つに割れて 混乱の声
明かりを求め 彷徨う人らに
容赦なく襲い掛かる
絶望という一時の感情
それを払う ただ強い風と
果てる身体を癒す
潤いの ただ優しい水と
僕らが信じるべきは
そんな物ではないと知り


人を信じて
周りを信じて
深い何かを手に掴むとき
その冒険は始まる


【笑って?】

悲しそうなのは 嫌いだから
私の胸が痛むから
ずっと 笑顔でいてほしい
いつもの貴方でいてほしい

嫌なことがあった
辛かった
私はそれを受け止められるから
貴方の気持ちも分からなくて
その辛さだけでも
私に分けてくれたら……

悲しそうなのは 嫌いだから
私の胸が痛むから
ずっと笑顔でいてほしい
いつもの言葉で笑わせて
泣きそうな気持ちなら
すぐに離れて あげるから
存分に泣いて 元気になって
悲しそうなのは 嫌いだから

後書き

【Light Glund】
オンラインゲーム「マビノギ」のゲーム内サウンド、「少年冒険家(……というらしい?)」を聴きながら作詞しました。
前半は自然の中の優しさ、後半は人々の不安を押しのける強さなイメージで。

【笑って?】
物凄く短いですが、泣いてる人を見て書いた――と思われる――歌詞です。
私自身の本心じゃないです、嘘です。

この小説について

タイトル プラナス歌詞集7
初版 2008年3月7日
改訂 2008年3月7日
小説ID 1893
閲覧数 5952
合計★ 0
桜麗の写真
ぬし
作家名 ★桜麗
作家ID 105
投稿数 23
★の数 32
活動度 2510
プラナスと麗翠の二人で活動。
プラナス … パソコン、イラスト、キャラ・世界設定(メイン)
麗翠 … 文章、キャラ・世界設定(サブ)、企画(?)

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