横顔

白いキャンパスに

黒い線と影を幾度も重ねて

あなたがキャンパスいっぱいに

溢れてくる

骨ばった骨格に

少し癖の入った髪

その瞳には何が映っているの

知りたい

もっとあなたを

表面ではなくて

その奥を

あなたを造る色を

私のキャンパスに

はみ出しそうなほどに

この小説について

タイトル 横顔
初版 2008年11月29日
改訂 2008年11月29日
小説ID 2840
閲覧数 1043
合計★ 8
東雲 ヤクモの写真
作家名 ★東雲 ヤクモ
作家ID 203
投稿数 168
★の数 305
活動度 18354

コメント (3)

★ショコラ 2008年11月30日 15時35分38秒
来ましたね恋愛モノ!!!
…とゆーショコラです。
さっきもコメント書いておきました。
次また遊びに来ましたよ。

…うんっ!また良いですね!!!
私の好きな恋愛モノだし。しかも私、“キャンパス”っていう言葉が好きだし。
それに、『その瞳には何が映っているの』のところがすごく良くて。
『瞳に映る』って、なんかせつない感じで。良いですね。

…でわまた!!!

【PS】
『偽彼氏…』更新しました。
ぜひ遊びに来てください!!!
★風味譚 2008年12月2日 1時24分34秒
はじめまして。
風味譚と申します。
今回東雲ヤクモさんの作品を読ませていただきました。
詩は、作者の感性が裸の状態で表れるものだと私は思っております。
気になる人の横顔を見つめて、その人への想いを募らせる…
すごく、きれいな詩ですね。
こんな風に人を好きになれたら、幸せだろうなと思ってしまいました。
素晴らしいです。
これから、他の作品も拝見させていただきます。
では、失礼します。

追伸
よろしかったら、私の作品も読んでいただき、アドバイスをくださるとうれしいです。
よろしくお願いします。
★東雲 ヤクモ コメントのみ 2008年12月2日 21時00分09秒
風味譚さん、コメントありがとうございます。

作者の感性が裸のありのままになる分、捉えられ方も様々で誤解を生んでしまいがちですが風味譚さんみたいにコメントを下さる方がいらっしゃると書いてる方は嬉しいです。

ありがとうございます。

ぜひ、拝見しにうかがいます。
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