クレアシオン - 供Щ折の滑稽


供Щ折の滑稽

「お前らー・・・」
宿の1階で昼食をとっていた3人。
「オレを抜きで色々決めるなっ!!」
ストラウドが宿に戻ってきたトラヴィスに話を窺って直後に叫んだ。
彼はルミネを入れることに反対なのではなく仲間はずれというかまぜてもらえなかったことに怒っていた。
「子供かお前は」
「私達より年上に見えるけど?」
ええ、ストラウドは貴方達より普通に年上です。
「はぁ・・・まぁいい。次はちゃんとオレを呼べよ!?」
「だから子供かよ」
「私達よりやっぱり年上だよね?」
同じことを2人が繰り返す。
「返事は!?」
「判ったよ・・・」
「うん」
どうして返事が聞きたかったらしい。
そういうのに弱いお方なのか?
「じゃ、改めて宜しく」
「こちらこそ」
ルミネとストラウドが挨拶したところで昼食が終わった。


「今日は、この町にいるの?」
「ああ」
「俺達は目的がないから唯流れてるだけなわけよ」
「まぁ・・・私は目的と言ってもただ町を廻るだけだったから・・・同じようなものね」
目的「神がこの世にいるか調べる」
それと言って特に思い当たる場所もない。
つまり、流れ者状態。
「・・・イメージ悪いな」
「ああ・・・」
「悪いわね・・・」
3人の意見一致。
ルミネも2人に出会う前からそんな状態で、同じくトラヴィスとストラウドもそう。
つまり流れ者と流れ者が団になっただけ。
団というほどでもないが。
「どうする?」
「まずはこの町に何か言い伝えみたいなのがないか調べてみないか?」
「それが神に関する事かもしれないってこと?」
「なるほどな」
3人は手分けして町の人達に話を窺った。
だが、特にそんな言い伝えなどはなかった。
広場で集まった3人はうーん・・・と頭を悩ませた。
「いきなり残念くじだ」
「・・・見たいね」
「だな・・・」
この町に言い伝えなどはない。
つまり「神」に関することすらないと判った。
「どうする?」
「明日出発するか?」
「そうね・・・」
もともと無理な話といえば無理な話だ。
“神”なんてものは人々が信じるか信じないかで存在してもいるし、しないでもある。
それを見つけ出すのは困難。
見つからない場合“いない”の結論に至る。
でも、もしかしたら見過ごしたのかも。
そんなことをやっていたら切がない。
未知なる物を探し出すのは不可能なのかもしれない。
「あ、さっきお兄ちゃん」
広場のベンチに座っていると1人の子供に話しかけられた。
「お前は・・・」
それはさっき問題を起こした子供だった。
「ありがとうって言うの忘れたと思って」
「わざわざ?」
「・・・うん」
「そうか」
トラヴィスはその少年に微笑んだ。
「そうだ、お兄ちゃん達は何をやってるの?」
「え?ああ・・・神探し?」
苦笑いで正直に答える。
「神様?へ〜」
「?」
「神を知ってるの??」
「うん。前にこの町に来たよ」
『え!?』
全員が驚いた。
驚かざる終えなかった。

神が来た?
じゃあ、神は存在するというのか?

「それは本当か!?」
「あ、多分・・・お母さんたちが言ってた」
「おいちょっとまて。ならどうして町の人達は俺達に情報を与えないようにする?」
「そうだね・・・?」
「ああ・・・」
3人は首をかしげて話す。
“隠す”という事はまず気になるのは“隠す理由”だ。
隠すという事は隠さなきゃならない理由があるわけだ。
「神様はね、この地を創ってくれたらしいんだ」
「え?」
「ここは前は何もない大地だったんだって。そこに町を創り、我々に住処をくれたとされてるって言ってたよ」
「なぁ・・・それってどういうことだ?神を見たことがあるのか?」
トラヴィスは手を顎にあてて呟く。
「ずっと受け継がれてるんだって」
「それじゃ・・・直接神に会ったといえる奴はいないわけだ」
「やっぱり難しいね・・・」
「そうだな」
もはや理由はどうでもよくなった。
隠しているその理由をを問いただしても「神に会った」と、そういえる人物はいないだから。
やはり言い伝えもこの程度か。
ストラウドは呟いた。
「世界一周しそうだな・・・」
「同感だ」
「ごっごめん・・・私のわがままで」
ルミネは自分が悪いと思い2人に誤る。
「何でだよ?一緒にって言ったのはオレだ。誤る必要はない」
「そうだぜ」
「・・・ありがとう・・・」
ルミネは小さくそう呟いた。
その声は2人に聞こえたかよく判らなかった。
「今日はもう戻るか」
「そうだな」
「うん」
ここでは特に詳しい事は知れない。
そう思った3人であった。


夜。
現在12時。
カチ・カチ・・・と秒針が進む音が聞こえる。
時が刻まれている。
それは時に残酷で、思い出したくもない記憶を蘇らせる。
どうじに、未来(あす)へと道も刻みだす。
「アデル・・・・・・」


あの笑顔を、見たせいだろうか。
昔の事を、思い出す。
あの幸せも、時間も、全て―――。


「寝れないのか?」
すると隣から声がする。
「ストライド・・・」
「何か、思い出したのか?」
お見通しだったらしい。
トラヴィスは一瞬驚いたが、直ぐにいつもの顔つきに戻る。
「ああ・・・そうだな・・・」
そして、それがどんどん悲しい顔に変わっていく。
「お前の所為じゃない」
「・・・有難う。でも、やっぱりあれはオレの責任なんだ・・・」
「・・・・・・・・・」
トラヴィスがそう言った。
ストラウドは何も投げかけられなかった。
何かを言ってはいけない気がしたのだ。
言ってしまったら、またこいつは自分を責めてしまう気がした。
「・・・おやすみ」
「ああ・・・」
短く言って、短く答えた。
そこで、その日の会話は終わった。
やはり、秒針の音はしばらく耳に入って来た。


「おはよ〜」
「ああ、おはよう・・・」
「おはよう」
朝8時。
部屋の前で3人はあいさつをした。
ちなみに、ルミネは同じ宿に泊まったが、部屋は隣だった。
もちろん。
「2人とも・・・元気ない・・・?」
心配になって2人に訪ねて見る。
「いや、大丈夫だ」
「そう・・・?」
「じゃ、1階に行こうぜ」
ストラウドがカツン・カツンと階段を下り始める。
2人もそれに続いて階段を下りる。

ああ・・・全然寝れなかった気がする
ダメだな、オレも・・・
あれから、一歩も進めちゃいない・・・
これじゃ・・・アデルに怒られる・・・

「トラヴィス?」
ハッ
「あ、ああ?」
慌てて返事をするトラヴィスを見て
「どうしたの??」
やはり心配になるルミネ。
「悪い・・・」
「・・・?」
「おーい、2人ともー」
後からストライドがルミネとトラヴィスを呼ぶ。
「今行く〜!」
パシッ
「行こう」
ルミネはトラヴィスの手を掴んだ。

ああ、
なんか・・・ルミネは心強い・・・そんな気がした
引っ張られた手が、とても・・・

嬉しかった

「んで、次はどうする?」
朝食を食べながらストラウドが言った。
「次は何処に向かうかってこと?」
ルミネが聞く。
「ああ。ここから近いのは―――」
「エトワールだな」
答えたのはトラヴィスでも、もちろんルミネでもない。
トラヴィスだった。
「エトワールか。よく憶えてたな」
「まぁ・・・な」
トラヴィスは微妙に苦笑いのような顔をする。
「エトワールは、1日もすれば着けるか?」
「まぁ遅くても2日だな」
「歩かなきゃならないな」
1日・2日歩くのは疲れるなぁと心の中でトラヴィスが思った。
「それなら、列車使えば?」
「列車?」
「砂の上を走るやつ。あるでしょ」
ルミネがけろっと言うので2人が顔を見合わせた。
ルミネだ、嘘をつくとは思えない。
「砂漠にもあるのか?」
トラヴィスがルミネに訪ねる。
「知らない?町とかでも確かに列車はあるけど、砂漠にもあるよ。あと海にも」
「ストラウド、知ってたか?」
「・・・いいや」
列車。
町から町に行ったり、町の中を移動したり、砂漠を渡ったり、海を渡ったりできる一種の乗り物である。
「・・・じゃ、それで行くか」
歩いて1日か2日なので、列車に乗れば相当早く着く。
3人は朝食を取って、荷物をまとめ、宿の人にお礼を言ってそこを出た。
「さて、」
トラヴィスが呟く。
「行くか」
「うん」
「ああ」

ここからは“3人の旅”だ。
神に会う。
なんて、本当に無理な事かもしれない。
その姿を見たものは、この時代には少なくともいないだろう。
その前の時代でいたかも判らない。
つまり未知。
そんなものに会えるなんて誰も思わない。
いや、信じてるものなら思うかもしれない。
今思えば、どうしてルミネは“神”なんてモノを探しているのだろう?

ガタンッ・・・
列車が揺れる。
「・・・・・・」
トラヴィスは外を眺めていた。
何処までも続く砂漠だった。
何処を見ても砂しか見えない。
地平線まで続いてる気さえした。
ガタンッ・・・
隣にはルミネとストラウドが転寝を立てている。
(2人とも寝れなかったのか・・・?)
「ま、オレもそうか・・・」
ストラウドが寝れなかったとすると、多分オレの所為だ。
悪い事したな・・・。
1人で起きてる時間、そんな事を考えた。
ガタンッ・・・
エトワールに着くまでまだ時間がある。
その間は2人を寝かせておこうと思った。
でも、自分が寝ようとは思わなかった。
「運命の砂浜で出会えたこと・・・」
そして静かに呟いた。
「アデルが好きだったな。この歌は」
悲しそうに、嬉しそうに、呟いた。
隔てられたそれには、もう会えない。
「・・・ごめんな」
誰も、その声を聞くとはなかった。


ガタンッ!
あるとき、かなり豪快に列車が揺れた。
「おお・・・?」
それでストラウドが目を覚ました。
「あ、起きたか?」
「ここは・・・?」
「もう直ぐ、エトワールだ」
ストラウドが窓から前方を見ると、1つの町が姿を現した。
ルミネはまだ寝ていた。
「寝てるな」
「ああ。寝てる」
2人に見られてるにも関わらず、ルミネはすやすや寝ていた。

『カラン・カラン』
列車がドンッと到着地で止まり、揺れた。
その揺れで運転席にある鈴が鳴った。
運転席と言っても列車はそれも自動運転である。
「着いたー!」
列車から降りたルミネは元気よく叫んだ。
「元気だなー」
後から歩いてきたストラウドが言った。
「ずっと寝てたからな」
「むっ。それはストラウドも同じじゃないっ」
頬を少し赤らめて言う。
「オレは目的地に着くと反射的に起きる」
「私と大して起きた時間変わらないよ・・・」
確かに大して変わらない。
「いつまで言ってる気だ」
トラヴィスの一言でその会話は終わった。

「で、どうする?」
「まず宿の手配」
「そうだな」
3人はエトワールに来るのが始めてなので、町の地図でも見ないと宿を探せない。
「地図は――」
普通地図は電柱の柱などについている箱に入っている。
「これか?」
「そう、それ」
ストラウドが早速見つけた。
「なるべく安いところ!」
2人が地図を見ている時に大声でストラウドが言った。
「判ってる・・・」
「うん」
ちなみに、今まで2人で旅をしていたわけだが、お金の計算とか町で言う「主婦」みたいな仕事をしていたのは皆ストラウドである。
ルミネはなんかイメージといえばイメージかも・・・と思った。
取りあえず、この町にある宿を全て廻る事にした。
そして安かったとこ!!とストラウドがもう一度言って、そうなった。

「ここは暑いなー」
「砂漠だからな」
「うん」
宿に荷物を置いて、3人は広間にいた。
噴水がある。
暑いところなのでとても助かる。
近くには誰かの石造がある。
「そういえば・・・」
トラヴィスが思い出したように言った。
「ルミネの、あの技はなんなんだ?呪文か?」
「うん。そうだよ」
「あー、でかい杖はその為か」
ルミネの呪文をトラヴィスは2回見ている。
どちらも一撃で敵を倒した。
確かに、トラヴィスやストライドのように検と弓、ノーマルのそれで闘うより、呪文のほうが威力はある。
だが、呪文は会得するには難しいものと聞く。
ルミネは相当な使い手だろう。
「呪文は、それぞれ火・水・風・地・光・闇って色々種類があるんだよ」
「へぇー」
「ほう」
呪文のことを全然しらない2人は興味津々に言った。
「私が使った「ラ リュミエール」は光の呪文」
「光か」
「確かに輝いてたよな」
2人は頭の中にあるルミネの呪文攻撃を思い浮かべる。
「他にも使えるけど、私は一番光が得意なの」
ルミネはぎゅっと軽く杖を握りながら言った。
すると
「五月蝿い!!」
近くからバカでかい子供の声が聞こえた。
「何だ?」
ストラウドが言って、3人で声がしたほうに近づく。
「待て!!」
「あの、何かあったんですか?」
トラヴィスが子供を追いかけていた男に尋ねる。
「あ、ああ。旅のも者かい?いやはや、見苦しいところを見せたな」
「いえ、それはいいのですが・・・」
「あの子供が何かしたの?」
ルミネが尋ねる。
「あいつは、この町では知らない奴はいないほど問題児なやつでして・・・」
『問題児?』
3人が同時に言う。
「ええ。あいつは神を信じていないのです。つまり罵倒してるのです」
「神を、信じてないですか・・・」
「ここには神がいるの?」
質問攻め。
「いたとされています。広間に石造があったでしょう?」
確かに広間に石造はあった。
では、あれがそうだというのか?
「それを、あいつは信じていないのです」
つまり、ここは町全体で神を信じてるってわけか。
それを信じないあの少年は皆に色々言われると・・・。
トラヴィスはだいたいのことは理解した。
「有難うございます」
教えてくれた事にお礼を言って、3人はその場を去った。
「1人だけそれを信じない少年かぁ」
「その子はどうして信じないんだろう?」
「さぁな・・・」

1人だけ、神を信じない少年。
どこかで見覚えがある。
それが誰かは、直ぐに判る。

「ちょっと、ごめん」
「え?」
「おい?」
トラヴィスがいきなり走り出した。
あの少年が向かった方向だ。
2人はが振り返った時に既にトラヴィスは走り去っていた。
「と・・・トラヴィス!?」
ストライドは怪訝そうにしているルミネなの肩にぽんっと手を載せた。
「ほっとけ」
「で、でも・・・」
「まぁ・・・あいつは気になっちまったんだろうな」
「え?」
「“神を信じない少年”をな」


「どっちに行った?確かこっちだと思ったんだが・・・」
トラヴィスは森の小道を走っていた。
砂漠にある町。
その中に小さい森がある。
そこには恐らくクダンは住んでいない。
「!」
しばらく走って、1人の赤毛の少年を見つけた。
「いた・・・・・」
トラヴィスは立ち止まり、深呼吸した。
だが、何て話しかけていいかわからなかった。
数秒黙って立ち尽くしていると、
「誰だ、お前」
あっちから話しかけてきた。
「あ、えと・・・」
「はっきりしないやつだな」
正直に言われた。
なんとも子供らしい。
まぁ見るからに年は12歳ほど。
「お前が、神を信じていないってのは・・・」
「町の人間に何か聞いたのか?そうだよ。オレは信じちゃいない」
「・・・そうか」
「何だ?お前も説教か」
少年は元から目つきが悪いが、それがもっと悪くなる。
「そうじゃない」
トラヴィスは淡々と言った。
「オレも、信じては・・・いない。まぁ判らないけど・・・」
「どっちだよ」
「お前は、何故神を信じない?」
一番気になっていた理由を思い切って聞いてみた。
だが、初対面の奴にどこまで話してくれるかはわからない。
それを承知で言ってみた。
「オレは・・・神なんて、いて欲しくなかったんだ」
「え?」
「神はこの地球を創り、人を創った。そして住処を与えたりもした。だけど・・・そしたら人は何のために生まれてきた?全てを神にまかせて・・・自分を幸せにしてくれなどと教会で祈って。バカみたいだ」
「―――――」

少し、似てる。
一目見てそう思った。
何かを、感じた。

「オレも、似たような事を、思ったことがある」
「え?」
「地球を創って、人が生まれた。でも、そこからは、神の力なんていらないし、求めてはいけない。そう思ったんだ。これからさき生きていくのは自分だし、神に祈ったところで人生が変わるとは思えない。感謝の意味かもしれないが・・・オレは姿を見たことがないやつに感謝しようとは思わなかった。いや、思えなかった」
「お前も、同じなのか・・・?」
「お前に―――」
トラヴィスはそこで少し躊躇したように言葉を区切った。
「前に、大切な人達がいた。でも、ある人物の所為で、死んでしまったんだ。それで思った。神は祈ったって救ってはくれない。それは「理」を創ってしまったから。そう、神の役目はそこまでだ。あとは、自分達で生きていくしかない。だから神なんて姿がないものの勝手で、こんな事が起きたのなら・・・と恨んだりもした。それは、オレのエゴだったが・・・」
「オレも、神なんて知らないモノに幸せに、とか願う奴らが嫌いだった。人にはちゃんと“力”がある。それを使わず、ただ逃げて・・・だったら、神なんていなきゃ良かったのにって」
神は地球を創った。
そして生命も。
神がもし存在して、今もこの地球を見ているのだとしたら、結構なことだ。
神は、見送る事しか、しないんじゃないのか?
神がいるのなら、神ができるのは「地球・生命を創り、それらの生き様を見送るだけ」だとオレは思う。
だからそれ以上手出しはしないし、見てるだけ。
それなら、「創ってくれて有難う」その感謝をして、人は自由にするべきだ。
そのあと、神に何かを願ってはいけない。
願ったところで、それは聞き届けられはしない。
まぁこれはオレの考えだから、どうもいえないが・・・・・。
それに、神とは、人の想像じゃないのか?
願えば救ってくれる存在。
人は都合よくそれを創って少しでも楽になりたかった。それだけなんじゃないのか・・・?

「お前、名前は?」
「あ?と・・・トラヴィス」
「トラヴィスか。オレはアダム」
赤毛の少年はそう名乗った。
「そういや、お前は何をしにここに来たんだ?」
「あ、ああ。神を・・・探しに?」
「はぁ?」
アダムは気の抜けた声をだした。
「正確には、神がいるかどうか調べてる」
「なるほどな・・・」
一応納得はしているようだった。
「もしいたら、オレにも教えてくれ」
「・・・ああ」
「じゃあな」
アダムはぴょんっと立ち上がると、町の方角に消えていった。
「・・・・・」
1人残されたトラヴィスはしばらくそこでじっとしていた。


「遅い!」
ルミネが広間で叫んだ。
「確かにな・・・」
「ここはどうやら神を信じてる町みたいだけど・・・神を見た人はいないね」
「そりゃそうだろうな」
どうやら、トラヴィスがあの少年と話している間、2人は町を廻っていたらしい。
「トラヴィスはどこ〜」
「あいつのことだから・・・多分」
ストラウドがはぁとため息をついた。

その頃――
「クダンがいない森なら、ゆっくりできるな〜」
トラヴィスは森の中にいた。
あの小道からどんどん置くに進んで、森に広い空間を見つけた。
動物が沢山いる。
「やっぱり良いな、森は」
1人時間を忘れてなんごんでいた。
と、そこに
「トラヴィス〜!」
少女の声が響き渡る。
「ん?」
その声の持ち主に方にトラヴィスは振り返った。
「ルミネ?」
「あ!いた〜」
ルミネはたたたーとトラヴィスに近づいた。
「全く。いつまで森にいる気?」
「え?」
「もう午後の2時です」
トラヴィスはその時間を聞いてかなり驚いた。
午後になっていると思わなかった。
「わっ悪い・・・ストラウドは?」
「森の入り口で待ってる」
「そうか・・・」
トラヴィスは立ち上がりズボンなどについた草などをはらってストラウドのところにルミネと急いだ。

「お」
ストラウドは2人が森から走ってくるのが見えたので、短く呟く。
「悪い!」
「まったく。お前はいつもそうだな」
「気持ちは分からないでもないけど・・・」
2人にそれどれ感想(?)を言われた。
トラヴィスは昔から森の中に入ると何時間も出てこない癖がある。
ついつい夢中にあると・・・なそれと一緒だ。
森だけでもなかったりする。
泉やら川やらそういう自然が大好きなのだ。
小さい時からそういう彼を見てきたストラウドはもう慣れているのであまり心配もしていなかったりする。
クダンがいない森ならなおさら心配はいらない。
「残念ながらここもハズレだ」
「・・・そうか」
判ってはいたが、やはり直ぐになど見つかるはずもない。
世界一周して見つからなければ諦めるしかない旅だ。
「この後、どうする・・・?」
「そうだなー・・・」
トラヴィスが尋ね、ストラウドは悩む。
「でも、やる事は正直ないよね?」
ルミネの一言で2人が固まる。
ええ、全く持ってその通りでございます。
「はぁ・・・じゃ、各自部屋で自由に行動で」
結局そうなった。


「時は流れて 静かに囁く 夢の終わり 誘い出した」
宿のある部屋から歌が聞こえる。
「ん?歌・・・?」
ルミネは宿の廊下を歩いていた。
そしてそれに気づいてその部屋をギィ・・・ゆっくり開ける。
「運命の砂浜で出会えたこと」
「トラヴィス・・・?」
「!」
窓から外を眺めていたトラヴィスはルミネが入って来たのに気づかず、ビックリして振り返る。
「・・・ルミネ」
「綺麗な歌ね。なんていうの?」
「え、ああ・・・“時折の砂浜”」
トラヴィスは数秒反応が遅れた。
自分が歌っていた事に気づかなかったのだ。
つまり無意識。
「へぇ」
ルミネは興味深そうに言う。
「意外。歌が好きな人だったなんて」
「・・・そうだな・・・」
「・・・?」
刹那の瞬間。
トラヴィスが泣いているように見えた。
「トラヴィ・・・!」
「ん?」
「あ・・・」
だが、彼は別に泣いてなどいなかった。
気のせい・・・?とルミネは思った。
「そ、そういえば」
「ん?」
ルミネが少し沈黙してる!と思い話題を作ろうとする。
「町に兵みたいな人がいたね」
「あ、ああ」
「あれって・・・?」
「あれは砂漠から何故か突然来るクダンを追い払う奴らだ」
後から声がする。
もうお分かりでしょう。
「ストラウド」
「クダンを?」
「ああ。さっき町の人に聞いた。砂漠にももちろんクダンは棲んでるからな」
クダンは動物と同じでどこにでも住み着きます。
町や村はもちろん除外。
もし棲もうとしたのなら、人が追い払うだろう。
「列車で来たときは何も見えなかったな」
「襲われたらたまったもんじゃないさ。列車に鈴が付いてただろ?あれはクダンが嫌がる“音”を出すらしい。だから列車が襲われる事はないんだ」
「へぇ・・・」
「すごいね」
ストラウドの豆知識!みたいな感じで静かに聞いていた2人。
「ちなみに、その鈴はこの町だけで開発された為、他の町・村が使っている場合はないそうだ。旅人にも受け付けていない」
「随分とあれだな」
「そうね」
町や村は皆そんなものだ。
全てが良い町・村なわけじゃない。
それは3人とも判っている。
「てういか・・・2人で何してたんだ?」
ストラウドが手を首に当てながら言う。
「ああ・・・えっと」
「うーん」
どう言えばいいのだろう?と2人が無駄に頭を悩ませた。


部屋にオルゴールの音がながれた。
時が止まったかとような感覚になった。
気づくと、ああ、そういえばながれていたな。そんな風に思った。
その音楽は―――
「トラヴィ〜ス」
「ん?」
窓からまた窓を眺めていると、ストラウドがやって来た。
「また外を?」
「ああ。町の外ってなんか綺麗だよな」
町は夜の光で包まれている。
家ももちろんだが、電柱にも灯火がある。
「昼は昼で、人々で賑わって、朝は朝の光、朝日に包まれて。オレはこういう景色が大好きだ」
「はいはい。判っておりますよ」
ちなみにトラヴィス・ストライド・ルミネが借りた部屋は4階。
ルミネは別部屋で隣の部屋だが。
窓から外を見ると、高い位置で風も気持ちい。
「で、眺めるのはいいが、もう12時だぞ?」
「え!?」
いつものごとく、時間を忘れていたトラヴィス。
あー、また〜と呟いた。
「まぁ好きな事に夢中になるのは悪い事じゃない」
ストラウドが正直に正論。
「ははは・・・ありがと・・・」
微妙な笑みで答える。
「ま、仕方ないだろ・・・」
「そうだな・・・」
現在12時。
そろそろ寝る時間。
出発が8時ごろなので、6時頃には起きないといけない。
最低でも7時には。
「じゃ、おやすみ」
クスッっとストラウドがパチンッと電気を消した。

夜は暗いな。
当たり前か。
真っ暗だと、少し・・・落ち着く。
何故か、いつの間にか、そう思うようになった。
カーテンの隙間から光が入ってくる。
(明るい・・・)
真っ暗なところでそれを見ると明るい。
それもそこまで明るいものではないのだが、夜だとそう思える。
「手を伸ばせば、届きそうなのに、な」
そう言って左手を天井に向かって伸ばす。
そしてゆっくりと力なくしたようにそれを下ろす。
「寝よう」


それは、オレ達が朝食をとって宿を出ようとしていた時に起こった。
「クダンだ――!!」
外から男の声が聞こえた。
どうやら兵のようだ。
「何!?」
トラヴィスはバンッとまたまた荒々しく扉を開ける。
「どうして町にクダンが!?」
「しょっちゅう現れるから兵がいるのか?」
「違う」
3人がクダンのいきなりの攻撃を疑問に思っていると、何処かから声が聞こえた。
「アダム!?」
「あれは別に毎日やしょっちゅう来るものじゃない。今日は、皆既日食だ」
「皆既日食?」
皆既日直とはご存知の通り、月が太陽を隠す事。
「この町では皆既日直の時だけ何故か町までクダンが来る。どうしてかは、未だに判らないんだけどな」
アダムは何も知らない3人に説明をしてくれた。
「あれを見ろ」
アダムはこの町の中心にある時計等を指差した。
「あれは・・・」
時計等には大きな鈴、いや?鐘か。
「あれはこの時にクダンを追い払う為の物だ。兵がいつもそれを鳴らす」
なるほど。と3人は頷いた。
列車についていた鈴と同じだろう。
町全体に鳴らせるように時計等につけたのだろう。
それは感心した3人であった。
家々の玄関にもよく見ると鈴が付いている。
「お前らは、出るなら早く出たほうがいい」
「え?」
「もう直ぐここはもっと多くのクダンに飲まれる。兵が梃子摺ってまだ時計等に着けていない」
『・・・・・』
このまま出て行っていいのだろうか?
3人の心にそんな感情が生まれた。
「判った」
「トラヴィス!?」
「そんな!」
2人がトラヴィスの発言に驚いた。
だが、
「なら、代わりにオレ達が鐘を鳴らす。そしたら、出る」
『トラヴィス!』
「いいのか」
アダムが不安そうに言ってきた。
確かにルミネは女だし、2人も強そうには見えない。
「時計等はあっちか」
時計等はトラヴィス達がいるところから斜め後の位置。
距離は少しあるが、走ればそんなに時間がかかる距離でもない。
「オレも行く」
「アダム?」
「お前たちに任せるのも、なんか・・・白状な気がして」
普段問題児と言われているが、本当は優しいやつなんだな。
と、トラヴィスは思った。
「じゃ、行くぞ」
4人は時計等に向かって全力疾走。
「こっちだ!」
アダムが時計等への近道を案内した。
3人はそれに続き、そこまで急ぐ。
「ここだ」
ハァハァ・・・と息を切らしながら4人は時計等の頂上に向かおうと階段に足をかけたとき。
ドスンッ
地面が軽く揺れる。
「クダン!?」
「町の兵が苦戦してるのか?」
時計等の近くにクダンがいるなか階段を上ったら何をされるか分かったもんじゃない。
「アダム、先に行け」
「トラヴィス?!」
「そうだよ、行って!」
「ああ!」
3人は同意権だった。
「・・・判った」
アダムは悩んだが、行く事にした。
「無事でいろよ!」
たたたた・・・と階段を上がって行くのが後を向かずとも判った。
「さて、」
トラヴィスが呟く。
「時間稼ぎだ」
「おう」
「うん」


ガキンッ!
トラヴィスの攻撃をそのクダンは自分の爪で防御した。
そのクダンは動物で例えると熊。
だが、爪は伸び、毛もとがっていて熊とは比べ物にならないくらい危機感を覚える。
「ルヴォンヴェール!!」
ルミネも呪文で対応するが、どんどんクダンが増えていき、倒しても倒してもきりがない。
皆既日食のため、曇ったように空は暗い。
「増えてきたな・・・」
ストラウドが2人の援護しながら言った。
「ごめんっ・・・頑張って」
「ルミネは逆に無理はするなよ。倒れるぞ」
「ははは、それはちょっと無理なお願いかな?」
無理せずにこの数を倒すのは困難だ。
「はあぁぁ!」
ガシンッ
グシャと鈍い音をたててクダンの1体が倒れた。
「ていうか・・・これが皆既日食のたびにあったのか?」
「でも日食なんて毎回起こるもんじゃないさ」
「どうしてクダンは皆既日食の日に?」
3人は訳が判らないままクダンを倒し続ける。
判る事は、今は“鐘を鳴らすべきだ”という事だけだ。
(アダム・・・!!)

「ハァ・・・ハァ・・・」
アダムは息切れしながら階段を上がり続けた。
「もう、少し・・・!」

トラヴィス達はアダムが鳴らすまで時計等に何かされるわけにはいかない。
と、そうこに
「あ!」
クダンの1匹が時計等に近づいてしまった。
「ストラウド!!」
「ああ!」
弓がギリギリ届くかの距離。
ヒュッ
ストラウドがその1体だけに当てなきゃいけない為、それに当たるように不安定な体制でそのクダンを狙った。
だが、他のクダンがそれを邪魔し、その矢は地面へと突き刺さった。
「くっ・・・!」
ドカンッ!!
3人の攻撃は間に合わず、クダンは時計等に攻撃を入れてしまった。
時計等はグシャとどんどん崩れていく。
「倒れる!」
「わっ・・・!」
時計等にいたアダムが揺れで立っていられなくなり倒れる。
ギィィ・・・
時計等は斜めに傾き、ほかの家に当たらない程度のところで止まった。
「やばいな・・・」
「ああ・・・」
「どうしよう」
3人は焦るばかりだった。
「あそこにもう一度攻撃されないようにするぞ!」
トラヴィス達は一旦時計を自分達で囲む。

「っ・・・」
どうやらアダムは無事のようだ。
「トラヴィス達も苦戦か・・・」
時計等がこれ以上倒れないようにゆっくりと立ち上がり、呟く。
「急がないと・・・!」

「ラ リュミエール!!」
ピカッとあたり一面が光りだす。
「2人ともごめん!一揆で何体かやる!!」
ルミネが精一杯の力で呪文を発動された。
「ハッ・・・ハッ・・・」
ルミネは今にも倒れそうになる。
「ルミネ!」
「大丈夫・・・」
体制を立て直して、再び杖を構える。
今の攻撃でクダンが半分ほど減った。
だが、まだ半分いると言っていい。
その中ルミネは少し限界に近い。
「ストラウド・・・」
「ああ。正直、笑えないな」
町の兵もまだ倒せていないらしい。
どんだけいるのだ、クダンは。
「わっ!」
すると近くから声がする。
「子供?」
「大変!」
クダンだけでも大変だというのにそこに迷子かなにかになったのか5歳ぐらいの子供が道端で転んでしまった。
近くにはクダン。非情にまずい。
「っ!!!」
ルミネが急いでその子供元に向かった。
(ダメだ!間に合わない・・・!!)
時が止まったような感覚になった。
目にスローモーションのように映り、反応が遅れた。
「ルミネ!!」
ゴーン・・・ゴーン
その時だった。
時計等から鐘が鳴った。
「か・・・ね?」
それは旋律のように町中に響き渡った。
同時に、クダン達は悲鳴をあげ、街から立ち去ってゆく。
「間に合った・・・のか?」
ガクンッと少し体制を崩す。
「良かった・・・・・」
トラヴィスが力なく呟いた。
「なんとか、間に合った」
アデルは何とか鐘を鳴らせた。
町からクダンが出て行き、町の人々が外に出て来る。
町中は歓声をあげ、お互いに手を握り合ったり、抱き合ったりしていた。
「終わった、な」
「ああ。終わった」
「うんっ」


「おお!貴方達が鐘を鳴らしてくれたのですか!?」
数分たった頃。
町の長と名乗るものが3人に言った。
「あ、いえ。鐘を鳴らしたのは―――」
「こいつらだよ」
トラヴィスの声が途切れた。
「アダム!」
トラヴィスが無事だったんだな。と話しかけた。
「アダム。それを見ていたのか?」
「ああ。バッチリと。逃げる途中でな」
「そうか。いやぁ・・・有難うございます」
「・・・・・・」
3人は黙った。
アダムが嘘をついたからだ。
「あ、そうです。列車は直ぐに直させます。もう行くのでしょう?」
「え?直す??」
3人がぽかんとする。
「知りませんでした?砂漠から来るクダンですからね。人が乗ってない=鈴が鳴ってない。ですから多分壊れていますよ」
えぇぇぇ!?3人が納得はできたが驚いた。
「本当は直すのは町が優先なので、列車を直すのには時間がかかるんですが・・・町を救ってくれた人を待たせるわけには行きませんので」
そう言って長は直ぐに列車を直すよう兵たちに命令した。
「・・・・・」


「大変だね、これって何回目なんだろう」
「そうだなぁ・・・知る術は無しってことは判る」
ストラウドとルミネが壊れた町を歩きながら話す。
確かに皆既日食なんてずっと前から、地球で来た時点である。
何回目かなんて知る人物はいないだろう。
3人は、荷物は宿にあるので戻らなければならない。
「トラヴィス?」
さっきから黙ったままのトラヴィスにルミネが話しかける。
「オレ、ちょっと行ってくる」
「へ?」
呟いた時にはもう遅く、トラヴィスはダッシュしていた。
なんとも行動力がある主人公です。
「行っちゃった・・・」
慣れてきたであろうルミネはあまり驚かなかった。


「アダム!」
「ん?」
「やっぱり此処にいたのか」
2人が始めて話した場所で、トラヴィスはアダムを見つけた。
「お前、列車を早く直させる為に嘘ついただろ?」
アダムは数秒黙って
「よく判ったな」
と言った。
そして続ける
「前にもこんな日に旅人が来ててな。その旅人は事が済んでから1年はここにいたよ。立派な住人になってたな」
「・・・有難う」
「いいさ。どうせお前らがいなきゃオレは鐘を鳴らせてなかったし」
「でも、」
「いいのさ。オレは問題児で」
アダムは微笑んでそう言った。
トラヴィスはお前が、それでいいなら。と、隣に座った。
「直ったらオレも行かなきゃな」
「そうだな」
静かな森で、2人の少年達がいた。
それを森は歓迎しているかのように葉を揺らした。


「トラヴィス〜!」
ぶんぶん手を振ってルミネが叫んでくる。
「ごめん」
「いいよ。もう列車できたみたい」
「そうか」
トラヴィスは数秒後を向いてから後に振り返った。
「行くか」

後書き

どうも、五月でーす・・・。

せんべいさん達に、気配K罎壁分が多いと言われました。
兇癲ΑΑ心配です(汗

もう何か気になったらどんどん言ってください。
多少心に矢が刺さりますが、そのほうがきっといいと思うのです(オイ

この小説について

タイトル 供Щ折の滑稽
初版 2009年7月22日
改訂 2009年7月22日
小説ID 3341
閲覧数 723
合計★ 4
五月の写真
作家名 ★五月
作家ID 497
投稿数 60
★の数 165
活動度 11432
一言・・・・・・頑張ります。

http://simotukiharuka.blog.so-net.ne.jp/
自分の小説ブログです。
ここに載せた小説についていろいろ書いてます。

コメント (3)

2009年7月22日 20時08分23秒
どうも、丘です。この作品を閲覧したとき、長いなーって思いました。
では、感想を。
やっぱり気汎韻犬茲Δ奔K罎壁分がありますね。誤字脱字も多いです。
内容は良いと思うんですが、もう少し文章力をあげましょう。
文章力をあげる方法は、とにかく本を読むことです。

そう言えば、五月さんはどんな本を読んでいますか? 教えたくなかったらいいのですが、おすすめの本があったら教えて下さい。
では、失礼します
★みかん 2009年7月22日 21時54分56秒
こんばんわ、読ませていただきました。

ストーリはとても惹かれるものがあります。
ファンタジーとして、面白いと思いました。

ただ、やはり情景描写と心理的な雰囲気を、
もっと出すべきだと思いました。

例えば、砂や海を走る列車があるという描写がありました。
主人公達がその存在をしらないで、驚いているのなら、
その実物を見た時の描写を書いてほしかったです。

情景描写や心の動きなども書いていけば、
よりわかりやすい文章になると思います。

まぁ、私もこの描写は難しいと感じます。
色々言ってすいません。

次も楽しみに待っております。

では、失礼しました。
★五月 コメントのみ 2009年7月23日 7時45分28秒
丘さん&みかんさん>指摘してくれてありがとうございます^^
やはり矢は刺さりましたが言ってもらったほうが自分でも「なるほどー」となりますからね。

丘さん>誤字もありましたか(汗
そうですねぇ・・・確かに・・・。
直しておきましょうか・・・文章力・・・ホントそうですよねー(−−
友達にも言われました。
小説といったら・・・ラノベになってしまうのですけど、キノの旅とかしにがみのバラッドなんかが好きです。
どちらも文章力は凄い小説だと思います。
それを読んでるんですが・・・やはりそうだと判らないとかけないみたいですね、僕は(汗

みかんさん>そう言ってもらえるととてもうれしいです。
ふむ・・・詳しく書きましょうってことですよね・・・?
曖昧ってやっぱりそういうことですよねー;;
うむむむ・・・どう書けばいいだろうか・・・(悩
いえいえ!
事実なので大丈夫です^^

はい、有難うございます!頑張ります^^;
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