クレアシオン - 検Г海寮こΔ波しきもの


検Г海寮こΔ波しきもの


空は晴れていた。
それを見上げると雲がゆっくりと流れていく。
トラヴィス・ストラウド・ルミネは、草原の小道を歩いていた。
「うーん・・・まだ見えないねぇ」
「ソレイユはもう直ぐのはずなんだが」
3人は、またまた都市に向かっていた。
都市から都市が近いというのは珍しい。
地図を見て驚いた。
今回目指しているのは、都市・ソレイユ。
その草原は何処までも続き、一面の緑しか見えない。
「ねぇストラウド」
「何だ?」
2人が小声でひそひそと話す。
「トラヴィス、まだ1回も話してないけど・・・何かあったの?」
「さぁ・・・オレは特に覚えはないな」
2人がトラヴィスを見る。
ぼーっとしているように見えるが・・・何かを考えているのだろうか?

シンシアが言っていたあの都市の秘密とはなんだろう?
今から行くソレイユにも、そんなものがあるのだろうか。
あったとしても・・・多分、都市の秘密を知ることはないだろう。
知ってしまったら・・・きっと―――――

「あ!」
「?」
ルミネの声でぱっとトラヴィスは我に帰る。
「見えたよ!」
ルミネがトラヴィスに振り返って元気よく言った。
都市を囲む塀が見えた。
檻のような入り口が見える。
中の町は、やはり都市だけあってとても綺麗な町並みだ。
「今回は、何があるかな・・・」
無意識に、そんなことを呟いた。


「わァ」
やはり町の中はとても広かった。
遠くで見たのと迫力が違う。
「んじゃ、宿に行きますか」
ストラウドが言う。
もちろん、安いところに泊まる気まんまんだ。
ジャラッ・・・
歩くさいに、トラヴィスの懐中時計が揺れた。


「広いな」
「広いね」
「ああ」
都市・ソレイユの中を歩きながら3人がぼやいた。
毎回同じような事を言っているような気がする。
「宿を見つけるのに一苦労だ。地図があってもな」
ストラウドがもう一度地図を見直す。
「ん?」
「どうしたの?」
少し歪な形をした建物が目に入って来た。
「あれは、何だ?」
「あ?工場か何かじゃないのか?」
ストラウドがそれを見て言った。
確かに工場に見えないこともない。
黒のような紫のような色をしている。
「そういえば、ナイーブにも似たようなのがあったね」
その一言にピンと来た。
ナイーブにもあって、ここにもある。
都市だから。で説明はつくかも知れないが・・・
都市にある秘密とは、もしかして・・・それなんじゃないだろうか―――――。
「ま。今は宿宿」
ストラウドはそう言ってルミネとすたすた先に進む。
「トラヴィスー行くぞぉ」
「あ、ああ!」
トラヴィスも急いで2人を追った。


「よっと・・・」
どすっと床に荷物を降ろす音がする。
どうやら宿に着いたようだ。
着いたというより、辿り着けた。のほうがあっているかもしれないが。
「どうする?町で情報収集するか?」
同じ都市のナイーブでは、特に神に纏わる事はなかった。
ここソレイユではどうなのか。
「そうだね」
ルミネ・ストラウドは自分の武器だけ持ってしたくした。
「ほら、トラヴィス行くぞ」
「判った」
トラヴィスも検を腰にかけて、部屋を出た。

「此処か」
都市・ソレイユの、檻のような入り口の前で、藍色の髪をした10代半ばほどの少年が呟いた。
「また旅人か。今日は多いな」
「また?」
少年は門番の言葉に引っかかった。
「あ、ああ。少し前に3人組の奴らが来た」
「・・・そうか」
それは厄介だな。少年は小さく呟いた。



「はい!情報無しっ!」
大声でストラウドがいきなり叫んだ。
「やっぱり、自分達の力で発展したものだから、神とかは信じてないのかしら?」
ルミネの言う通りかも知れない。
「なんかな、もう夕方だぜ・・・これだけでかいと廻るだけで終わるな」
3人は別に体力がないわけではないので、廻ることは別に大したことではないのだが、話を聞いて都市を廻る。と、いつの間にか夕方に。
何事もなく、刻々と時は過ぎた。
それに気づかないほどに。
気づけないほどに。

あっという間に夜。
食事をして、自分の部屋に戻った一行。
トラヴィスとストラウドは同じ部屋だが。
「んじゃトラヴィス。先に風呂行ってるなー」
「ああ」
ガチャ
部屋に戻ってさっそく出て行ったストラウド。
コンコンッ
1人出て行ったと思ったら、また1人やって来た。
「入るねー」
「ああ」
言わずとも判る。
ルミネだった。
「ストラウドとすれ違ったよ」
「そうか」
トラヴィスはまた外を眺めていた。
「外、好き?」
「・・・ああ。ま、癖みたいになって」
トラヴィスは夜になるといつも宿の窓から外を眺めている。
暗い、暗い、夜を見つめている。
暗い中、何か見えるものはあるだろうか。
「私も、昔はよく空を見たよ」
ルミネがトラヴィスの隣にイスを持ってきて座る。
「昔?」
「うん。ずっと・・・本当に大昔のよう・・・ま、そんなに前じゃないけど」
ルミネは笑った。
だが、泣いているように見えた。
人は、悲しくて、泣くのか。
悲しくて、笑うのか。
「前はね、私・・・何もやる事がなくて。外にでてもいけなくて。だから、ずっと部屋から外を眺めていたの」
「前って・・・」
もしかして。と思った。
その“昔”とは、ルミネが普通に、故郷にいた頃のことではないのだろうか。
「ルミ―――」
話しかけようとしたその瞬間だった。
瞬間中の瞬間だった。
「あれ?ルミネ??」
ストラウドが部屋にやって来た。
ザ・KY。
と、言っても中の様子が透けて見えるわけではないので、ストラウドに文句は言えないのだが。
「あ、お帰り」
ルミネは普通に話す。
「・・・・・」
トラヴィスは数秒たって、まぁいいか・・・と呟いた。


ルミネは、いったいどうして旅をしていたのだろう。
どうして、“神”なんてものを探そうとしていたのだろう。
この世界は、“神”が創ったとされている。
でも、それを認めていたり、認めていなかったりする都市・町・村がある。
人が信じれば存在するし、信じなければ存在しない。
そんなあやふやな存在を・・・探している。
それは、果たして見つかるのか?
まだ十代だというのに、そんなモノを探さなきゃいけないほどの理由があるのだろうか―――――。


「なぁストラウド」
「何だ?」
ベッドに横になっていたストラウドに話しかえる。
「オレ達は、この旅で何か見つけられたか?」
「・・・ルシェルでも同じような事言ってたよな」
ストラウドはルシェル出の事を思い出す。
「まぁな」
「いったいどうした?」
起き上がって改めて問う。
「どうもしてない。ちょっと気になっただけだ」
「??」
訳が判らなかった。
「じゃ・・・寝るな」
「ああ」
ストラウドは眠りについたトラヴィスをしばらく眺めた。
「お前は、旅を後悔しているのか?それとも―――」
その声がトラヴィスに届く事はなかった。





「ストラウド!アデル!待ってくれよ」
「遅いよ〜」
「ははは、ほら。早く来い!」
昔の事を、思い出した・・・
3人で無邪気に遊んでた・・・あの時の事を―――





「キャァ―――!」
それが起きたのは、10時ごろだった。
食事を食べ終え適当に宿で過ごしていると
「・・・クダンが出たぞー!!!」
1人の男がそう叫びながら都市の中を走っていた。
「なっ?」
トラヴィス達は驚いた。
ここらにクダンが住み着きそうな場所は無いと言うのに。
「どういうことだ?」
首をかしげながら急いで宿を出る。
すると、確かにそこにはクダンがいた。
「どうなって・・・?」
「話は後だな。取りあえず倒さないと」
「うんっ!」
3人は武器を構えた。
「どうしてクダンが?」
町の人々もどうしてクダンが出現したか判っていない。
いったいどこから、どうしてクダンが現れた?
「はぁ!」
クダン目掛けて件を振り下ろす。
「ルヴォンヴェール!」
ルミネも魔法を繰り出していく。
同じくストラウドも弓を一気に5本ほど放つ。
見事にそれらはクダンに当たり、ダメージを与える。
「ねぇ・・・気のせいかな?」
「何がだ?」
ルミネが静かに囁く。
「このクダンたち、昨日見た工場みたいなのがあった方面から来てない?」
まさか?
3人は同じ事を思った。
あの工場もどきからクダンが出現したというのか?
どうして、建物の中にクダンが?
その話で頭がいっぱいになっている時だった。
自分に一体のクダンが襲い掛かってきた。
『トラヴィス!!』
ヒュッ・・・
その刹那、
一瞬でクダンが倒れた。
我に帰って目の前を見ると、そこに1人の少年がいた。
「何だ、貴様ら。部外者は引っ込んでいろ」
本当に一瞬の出来事だった。
クダンは地面へと倒れた。
ルミネが呪文で、一発で倒したところも見たことがある。
だが、あれはまだ攻撃が見えた。
今回は、その少年の攻撃は、全然何をしたのか目に映らなかった。
この少年は、いったい・・・・・
「チッ、まだクダンがいるのか」
少年は舌打ちすると、トラヴィス達の周りにいたクダンを5分ほどで片付けた。
「凄い・・・」
「・・・同感だ」
ルミネとストラウドも正直驚いていた。
「おい貴様ら」
「貴様らって・・・俺達のことかよ」
ストラウドが不満げに呟く。
「そこにいられると邪魔だ。旅人ならさっさと出て行け」
「・・・どうして俺達が旅人だと判る?」
トラヴィスが思わず質問した。
「クダンと闘えるものなど、そうそういない」
確かに。
旅人なら説明はつく。
旅をするには武器だって腕だって必要だ。
「お前は、何者だ・・・?」
「俺はコンシェルジュ。命令が下ればクダンを倒しにくる・・・言わばクダンの敵の中の敵だ」
「コンシェルジュ?」
ストラウドが驚く。
「知ってるのか?」
「・・・少し、な。コンシェルジュはクダンを倒す為だけに作られた組織だ。依頼を受けて、倒して欲しいと頼まれたクダンを悉く倒すそうだ。こんな少年がメンツにいるとはね」
「ねぇ、このクダン達は一体何!?」
ルミネは少年に聞いた。
「お前達に教える事などない。行ったはずだ、首を突っ込まずにさっさと出て行け」
「俺たちだけ逃げろというのか!?」
「そうだ」
少年はハッキリと答えた。
「言っておく。旅人ならばほかの都市・町・村に深入りするな。そこの秘密を知ったものは、何れ処分される」
ドクンッ・・・

『彼女は、ただ両親と思い出を作りたかっただけなのに!!』

あの言葉が、蘇ってきた。
オレは、知っている。
秘密を知ったものがどうなるか。

「それでも――――」
「もう一つ言っておこう」
トラヴィスの言葉が途切れた。
「闇を持たない人間などいない。世界には光と闇が常にある」
「・・・・・・」
トラヴィスはただそこに立ち尽くした。
少年は消え、クダンの骸だけが残った。
クダンは倒されると、何れ砂となり消える。
「トラヴィス」
「どうする?」
2人が尋ねる。
「2人は、どうしたい?」
逆にトラヴィスが2人に尋ねた。
「まぁ・・・」
「そうだねぇ・・・」
2人はゆっくりと、同時に、そう言った。
『このままで良いって気はしない』
やっぱり、そうだよな。
それに―――
世界を知ることが、神に何か近づけるんじゃないだろうか?
なんとなく・・・そう思った。


たたたた・・・
「あいつは確かこっちに・・・」
路地を3人は走っていた。
「いた!」
ルミネは数メートル先にいる少年を見つけた。
「なっ・・・貴様ら、俺の話を聞いていなかったのか」
かなりお怒りのようで。
「お前達がいると邪魔だ!!」
「邪魔でもなんでも好きなようにやらせてもらうぜ」
ストラウドが二ィと笑って少年に言った。
「チッ」
またまた舌打ち。
「貴様らは何がしたい?秘密を知ったら殺されるんだぞ」
「知っている。俺達は、神を探している」
少年は、は?という顔をした。
「なら、世界を知る事も手がかりになるんじゃないかと思った」
「・・・・・馬鹿なやつらだ」
正直に言われた。
「俺は助けないぞ。お前らみたいな馬鹿は好き勝手すれば良い」
「別に、お前みたいなやつに頼るつもりはない」
なんというか、言葉でバトルをしている2人。
「トラヴィス・・・」
その様子を見てルミネが苦笑いをした。
「ほっとけ」
ストラウドは慣れているようにそう言った。
普段そんなことを言われてもなんとも思わないトラヴィスだが、少しあの少年に嫉妬していた。
自分より年下なのに恐らく強い。
「2人とも、大丈夫か?」
「ああ」
「うん」
笑って2人はその問に答えた。
「さて、」
3人と1人は、あの工場もどきへと向かって走り去って行った。



右・左・左・右。
まるで迷路のような歪な形をした建物の中を、3人と1人が走っていた。
「何故付いて来る!?」
少年が怒鳴る。
「コンシェルジュならこの建物の中も把握してるだろ?」
ストラウドが面白気に答えた。
「ふざけるな!」
いつまでもいつまでも付いて来る3人に、少年は腹が立っていた。
「どうして俺がおんな馬鹿どもと一緒に・・・」
ブツブツ言いながら目的地へと向かう。
さり気なく失礼なこと言ってます。
「そういや・・・お前、名前は?」
ストラウドが思い出して聞いて見る。
「何故俺がお前達に名前を教えなきゃならない?」
怒りマークが見えている状態でハッキリとストラウドにそう言った。
「はいはい。そう言うと思いましたよ」
諦め気味でストラウドが言った。
「!」
すると、少年がいきなりブレーキをかけて止まった。
「どうした?」
トラヴィスが尋ねる。
「この先に、クダンを保管していた場所がある」
「保管?」
ルミネは驚いて口を手でふさぐ。
「それで外にクダンが現れたのか」
3人は納得した。
「ちょ待て!」
藍色の髪をした少年は、1人で突っ走ってしまった。
「ったく!」
3人はそれを追いかける。

バッ!
部屋に入ると脱走したクダンたちがまだ数匹残っていた。
「チッ。残りは外か?」
「ここは・・・?」
3人が部屋に入って驚いた。
「ほかの都市に行った事があるか?都市にはこのような似た建物がある。それはだいたい都市の秘密を守る為に創られたものだ。ここの場合はこのクダンだ」

じゃあ・・・やはりシンシアが言ってた都市の秘密っていうのは・・・

「お前達はこの中を知りたいのか?」
「あ、ああ」
いきなり話しかけれらて少しビックリしたが、正直にハッキリ言った。
「で、何故俺についてくる?」
まだ言ってたのか。
とストラウドが小さく呟いた。
「そりゃ、お前についていった方が道に迷わないですみそうだ」
そして笑いながら言った。
「ほう?貴様らは俺を“地図”にする気か」
とてもお怒りのようです。
「ストラウド、こいつについていくのか?」
トラヴィスが嫌そうなそうでないような微妙な声で言う。
「そうだよ。ここまではこれたし・・・さすがに邪魔しちゃ悪いんじゃない?」
「・・・少しはまともなやつもいたか」
軽く失言。
「おい。オレはまともじゃないってか?」
「それがどうした。自覚がないほどのバカじゃあるまい?」
なんとも合わない人達です。
「・・・お前、ムカツクなぁ」
ストラウドは、とても正直に言ってやりました。
「ふんっ。バカよりはましだ」
少年もとても正直に言ってやります。
「ふっ2人とも!!」
ルミネが2人を止めに入る。
すると―――
ガシャン!
数匹いたクダンが部屋の中の物をなぎ倒し、というか壊しながら出口、
つまり3人と1人がいる方向に向かってくる。
「来るぞ!」
今まで何故か黙っていたトラヴィスが叫ぶ。

さっきはいきなり怒っちゃったからな。
誤ろう。
確かに・・・あいつのいう事が正しい。

クダンと闘う直前。
トラヴィスはそんなことを思った。





「ふぅ・・・これで全員か」
ストラウドが一息つくと同時に呟いた。
すっかりクダンを倒し終わった3人と1人は自分の武器をそれぞれ納めた。
「他にも建物内にクダンがいるかもしれないな・・・」
少年はそう言って再び他の場所へとダッシュした。
「おい!だから待てって!!」
それを3人が再び追いかけるのであった。


「待ってて!」
「まだついてくる気か?」
不機嫌そうに少年が言った。
まぁ勝手に仕事の邪魔・・・なのかは少年の判断に任せるとして、仕事中についてきてるわけですから、無理もない。
「おい」
トラヴィスが怒ったようなそうでないような表情で言う。
「何だ」
少年はまだ不機嫌そうに答える。
「ごめん」
ペコッとトラヴィスはお辞儀をした。
「は?」
少年はいきなりの行動にとても驚いた様子だった。
「・・・仕事の邪魔にはならないようにする」
『トラヴィス・・・』
2人も微妙に驚く。
「・・・・・ふんっ。好きにしろ!」
やけくそ状態で少年が許可した。
3人は手を合わせたりして喜んだ。
(なんなんだこいつら・・・)
ボソッと少年が思った。


「に、しても・・・広いなぁ・・・」
「どうやらもう中にクダンはもういない」
1時間ほど建物の中を歩いた。
特にクダンは見当たらず、外に全部出たらしい。
「じゃ、私達も外に出よう?」
ルミネが提案。
まぁ、まだ外にいるのならそれが先決だろう。
「クロード!」
すると20歳あたりの若い声がした。
「アドルフ」
その少年と同じで、コンシュルジュと思われる男が暗闇の中から顔を出した。
その少年はクロードと言うらしい。
「ん?後の3人は?」
「あ、ああ。俺の“部下”だ」
『はいぃ―――!?』
心の中で3人が同時に叫ぶ。
「お前、部下なんて連れて来てたか?」
「いや、クダンが多そうだったから呼んだんだ」
「なるほどな。でも外は終わったぜ」
「そうか。中にももういない」
2人が話している間、3人もヒソヒソと話していた。
「おい、部下って?」
「どういう事だろう、ストラウド??」
「・・・大方、オレ達が部外者とバレちゃまずいんだと思うが―――・・・」
ストラウドの言うとおり、3人が部外者だとバレテはまずいのである。
都市の人々には、あとで内部がばれないようにこれらを説明するだろう。
だが、旅人だとそうはいかない。
しかも、3人は“此処”に入ってしまっている。
「じゃ、えーと?」
アドルフが3人の名前を知らなかった事に気づく。
「ベンにカルにシルカーだ」
『随分と適当ですこと!!!』
3人がまたまた同時に思った。
「そうか。じゃ、3人とも。基地に帰るぞ」
(おい、まずいぞ。このままそこに行ったらオレ達の招待が何ればれちまう)
(で、でもどうするの〜!?)
(・・・・・・・・)
パニック状態。
でも、既に任務も終わっている為、そちらに向かいます!とも言えない。
「じゃ、こっちだ」
クロードも何か考えているようだったが、何も思いつかない様子。
3人は仕方なく、その“基地”とやらに行く破目になった。

後書き

クレアシオンも長くなりそうなよかん・・・
まだ出したいキャラが1人います。
ほかのは話に合わせて出してるんですけど。

番外編も描きたいと思っております・・・。
シンシアの・・・・・・・・・・・・・・・・・

この小説について

タイトル 検Г海寮こΔ波しきもの
初版 2009年8月2日
改訂 2009年8月2日
小説ID 3385
閲覧数 584
合計★ 0
五月の写真
作家名 ★五月
作家ID 497
投稿数 60
★の数 166
活動度 11432
一言・・・・・・頑張ります。

http://simotukiharuka.blog.so-net.ne.jp/
自分の小説ブログです。
ここに載せた小説についていろいろ書いてます。

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