All my gentleness to you




君の埋もれた心の端っこを

一瞬だけかいま見たよ


君はそれをすぐに引っ込めてしまったけれど


どうしたら君の心を助けることができるのか

どうしたら君の本当の心にふれることができるのか

どうしたら優しい嘘で塗り固められた君の心を溶かすことができるのか


君と過ごした時間は短くはないのに

こんなことがわからない

こんな僕を許してほしい



何も言えず

何もできない


君の言いたいことがわからないから

君が何を考えているのかわからないから

君のことが見えてるようで

実は全然みえていないから


そしてなにより

僕は君に嫌われることを恐れているから





いつも君は他人のことばかり


「どうしたの?」

「大丈夫?」

「助けがいるかい?」



もしも、一生に使える優しさの量が決まっているのなら

君はもう使いきってしまったんじゃないかい?


それにくらべて僕はね、

いつも自分のことばかり


「僕は……」

「僕が……」

「僕に……」


ほらね?

君は僕に優しいと言ってくれるけど

自分のことはみえているのかい?



もしも、一生に使える優しさの量にが決まっているのなら

僕はきっともてあますほどに残しているよ




僕は今、

その幸せを全部君に使ってあげたいんだ



君は人に「信じてほしい」と言うけれど

君が一番人のことを信じていないんじゃないのかい?



僕は出会えたよ

こんな僕でも僕を信じてくれる人に


だから君も見せてほしい

君の隠れた心の

ほんの一部だけでいいから

僕だけが知っている君の心を


君の気持ちで

君の言葉で

僕に直接言ってほしいんだ



こんなのわがままかもしれないけれど



もしも、一生に使える優しさの量が決まっているのなら

僕は、僕が持っている優しさ全部、

僕の心の愛しさと一緒に

君に届けたいんだよ





後書き


お久しぶりの投稿です。

青嵐です。どもっす<(_ _)>


久しぶりのくせにね
全然書きためてもいないんですよ
唯一書いてあったこれもね、
パソコンにうってる間に8割方変わりましたよ
いっつもですよ
下書きあんまし役に立たないんですわ(-_-)←

というわけで
この詩は自分で書いてても
なんかいいのできたかなー
と思えるほどでしたw

書いてて、本音みたいなのが
ズラズラでてきて
おもしろかったです(><*)


感想や喝などコメしていただけると
うれしいですw


ここまで読んでくださってありがとうございました

ではでは〜ノシ

この小説について

タイトル All my gentleness to you
初版 2009年11月25日
改訂 2009年11月25日
小説ID 3633
閲覧数 1523
合計★ 4
青嵐の写真
ぬし
作家名 ★青嵐
作家ID 276
投稿数 35
★の数 188
活動度 7315

コメント (1)

★謎林檎 2009年11月27日 19時53分22秒
ありがたいコメントをありがとうございました。
自分には、あのようなコメントが出来ないかもしれないですけど、コメントしたい気持ちもあるのでコメントさせてもらいます。

何だか、心にひかりが射してくるような詩だなーっと思いました。
なんか幸せの本当の意味を知ったみたいな…?
幸せを独り占めという、汚い所が全然なくって、これが、本当の人間のカタチなのかな?と思いました。
信じることも、最近、忘れていたので、随分と心の奥まで染みました。

本当に、コメントでさえも意味不明な謎林檎でしたが、一言で言うと「最高」の一言です。
それでは、お邪魔しました。
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