市長と秘書 - 小宇宙市長



「市長! 弾切れです!」
「あぁ、そこの棚の上に1ダース置いてあったなぁ」
「ありがとうございます!」
カッ。ドサリ
                  完




「市長! そろそろ知事との会食の時間です」
「あの知事嫌いなんだよな・・・」
「そう言えば市長、前回の知事との会食で気に入られていらっしゃいましたね」
「あのゾンビみたいな顔が生理的に無理」
「ゾンビのように何度も立ち上がる市長がそれを言ってはいけません」
カッ。ドサリ
                  完



「市長! インフルエンザですか!」
「あぁ、バカでも風邪ひくんだな。びっくりした」
「なんと。ご自分でバカだと自覚しておられるのですね」
「うるさい。うつしてやる!」 ←秘書に抱きつく
「ちょ、なにを! んあああ!!」
カッ。ドサリ
「・・・市長ったら」 ←顔を紅潮させる
                  完




「市長! 宇宙人が攻めてきました!」
「バカな。宇宙人みたいな特異な生物は秘書だけで勘弁してくれ」
「あなただけは宇宙人にやられる前に私がやります」
カッ。ドサリ

                  完



「市長! じゃんけんしましょう!」
「なぜだ? まぁいいか」
「いいですね。じゃんけん・・・」
カッ。ドサリ
                  完

後書き

また書いちゃった。

この小説について

タイトル 小宇宙市長
初版 2009年12月5日
改訂 2009年12月5日
小説ID 3650
閲覧数 1431
合計★ 9
せんべいの写真
作家名 ★せんべい
作家ID 397
投稿数 62
★の数 612
活動度 12726
卓球とみたらし団子とピアノが大好きな変態です

コメント (2)

★青嵐 2009年12月5日 16時26分40秒

秘書こわいw
このリズムがくせになりそうですねw
★けめこ 2009年12月5日 16時44分52秒
市長、がんばれ!
でも秘書は市長を倒すためにもっとがんばれw

コメントがしづらい…おもしろかったです、以上!
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