君二恋ス

君に逢ったのは偶然で、君とメールをするのも偶然。
素直じゃない君。
すぐに冷たいことを言う君。

そんな君が―――好きだ。
この気持ちをどう伝えよう。
君の声は聞けない。
メールだけのやり取り。
それでも僕は、“文字”でこの気持ちを伝えよう。
そして君は僕の気持ちに応えてくれた。
嬉しい、嬉しい。

でも幸せは長くとは続かないものだ。
君は、病気になってしまったね。
最後のメールで君は何て言った?

『絶対生き延びるから』

僕はこの“言葉”を信じ続けよう。
もし帰って来なかったら?
その時は、僕も一緒に壊れてあげる。

待つのはもう、疲れたよ。
待っても、待っても、誰も帰って来ない・・・・・・。

それでも僕は、今日も君を待ち続ける―――。


君ガ好キダカラ。

後書き

突発的に書き上げました。
ある人の心の声です。

感想を頂けると嬉しです。

この小説について

タイトル 君二恋ス
初版 2010年5月18日
改訂 2010年5月18日
小説ID 3925
閲覧数 852
合計★ 2
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熟練
作家名 ★幸村響
作家ID 614
投稿数 9
★の数 22
活動度 1561
活字中毒な為、読書が欠かせません。

コメント (2)

弓射り 2010年5月18日 23時51分02秒
パーソナリティの無い詩ですね。
誰の心に響かせたいのですか?
oasis color 2010年5月19日 1時04分39秒
拝読しました。
歌詞にもできそうな通りのよさですらすら読むことが出来ました。
ただ、言葉選びが陳腐で全体として安っぽい印象を受けます。
“文字”と“言葉”をもっと深く突き詰めればおもしろくなるのではないでしょうか。
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