水滴


たった一つの水滴 零れ落ちる 

すくった水滴 すごく重い

けれど水滴 無抵抗



手を差し伸べたくない 零れ落ちた 



たった一つの水滴 零れ落ちた

すくった水滴 すごく重かった

けれど水滴 無抵抗


手を差し伸べたくない 零れ落ちた


よく分からないよ 今のボクには



重いから 拾えない

ボクには 拾えない

連続するのは 悪夢だけ

手を差し伸べないのは 怖いから  


知らない この水滴

まったく知らない その水滴

うそでもいいから知らんぷり あの水滴 


忘れてしまった どの水滴?


果てしなく落ちていく 水滴

闇の中に落ちていく 水滴

悔しくなんかない 当たり前だから


果てしなく落ちていく 水滴

闇の中に落ちていく 水滴

苦しくっても戻ってくるな






――――――当たり前だから―――――?




後書き

復帰作っぽいのに20分で仕上げてしまった、カオス詩。

いや、意味について考えすぎたら自分でわかんなくなって文面も痛いっていうか意味ワカメっていうか。乙みたいな?
そんなこんなで少しショック。

ちなみに私は3つ意味があると言いましたが…。
大雑把に言うと、
ちょい変わった視点の風景の描写(これは言ってもいいっしょ)
ちょい変わった視点で解釈する(まぁこれで色々出てくると思うが)
ちょい工夫して読んでみる(これで新しいの出てきたら感動的)

というトコロです。

他にも解釈できるよ!!そこの部分、こうしたら?
的なモノがあればバシバシコメント下さいな☆★☆

この小説について

タイトル 水滴
初版 2011年3月8日
改訂 2011年3月8日
小説ID 4231
閲覧数 824
合計★ 7
その日の思い出の写真
熟練
作家名 ★その日の思い出
作家ID 560
投稿数 6
★の数 41
活動度 1272
高校生とはもっと青春溢れる素晴らしいものかと思いきや

コメント (4)

★蒼衣 2011年3月10日 17時20分39秒
初めまして蒼衣です。

私はこの詩を、よく出てくる『水滴』と言う部分に、『人間』『人の命』のふたつを勝手に当てはめて読んでしまいました。

なので、そうやって読んでしまったせいか、何だか人というものが儚い存在に思えてしまって…………この詩をとても悲しく感じてしまいました。

勝手に当てはめて、こんなことを言ってすみません。
でも、私はこの詩が好きです。
こんなことしか書けなくてすみませんでした。
★その日の思い出 コメントのみ 2011年3月15日 19時03分29秒
⇒蒼衣 サマ

初めまして^^

大丈夫です、この詩の解釈は皆様におまかせしていますので、どんどん勝手に当てはめちゃってくださいっ!

私も頑張って解釈しても中々明るい物は出てこないので;
多分、どれを当てはめても暗くなる仕様なのです、すいません´`

読んでいただき&高評価、誠にありがとうございますっ!!
弓射り 2011年3月17日 0時13分46秒
正直なのはその日の思い出さんの長所かと思いますけど、もっと自分の作品をプロデュースしても良いかと思います。

解釈の難しい詩というのは、作者さんが意図しているものを探り当てるということが楽しみの1つとしてあります。「書いた本人が意味わかめ」といわれると、ちょっとなぁ・・・と。もちろん、言葉を自分なりに解釈し、受け止めるという読み方もありますが。

暗示的な詩はわかりやすい詩よりも読者の心に残ると個人的に思うので、詩としてこれまでの作品とは次元が違うと思います。「手を差し伸べたくない」という表現が個性的な表現だなぁと感じました。
★その日の思い出 コメントのみ 2011年3月23日 20時23分10秒
⇒弓射り サマ

自分の作品をプロデュースですか…プロデュースしよう考えたこともありませんでした・∀・

そうですね…私もよくよく考えてみれば、色々な解釈の出来る本をワクワクしながら読んでましたねー…。
まだ、私はそのワクワクを人に伝えきれる能力がありませんでした。成長します。

読んでいただき&アドバイス等、ありがとうございましたっ!!
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