よく喋る手

手は僕を語る

キーを叩く手は雄弁だ

醜い僕をあたかも聖人君子の様に書き連ねる

手は僕より嘘つきだ

ありもしないことをあるように書き換える

手は僕を知っている

こんなちっぽけでかわいそうな僕を

手は僕を憐れむ

手は僕を見下す

手は僕を笑う

手は僕を支配する

後書き

お久しぶりです。

5年ぶり、ぐらいですか?
久々に詩を書くのはいいなーって思い出しました。

この小説について

タイトル よく喋る手
初版 2013年6月23日
改訂 2013年6月23日
小説ID 4511
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作家名 ★東雲 ヤクモ
作家ID 203
投稿数 168
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活動度 18354

コメント (2)

すずらん コメントのみ 2013年10月7日 22時23分05秒
私の手は、女の子なのにかわいくないの・・

私の手は、かわいくなくても女の子・・

握ってほしいの・・そっと

あなたのぬくもりを感じたい・・

握ってもらうだけでほっとするの・・

たっであなたと繋がっているから・・

★東雲 ヤクモ コメントのみ 2013年10月8日 1時26分06秒
すずらんさん、コメントありがとうございます。

お返事が遅れてしまってごめんなさい(_ _)
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