金持男と葉巻女 - 金持男と葉巻女。

ミランダ
「オグリキャップの孫?そんなのどこにでもいるんじゃないの?だってあのオグリでしょ、オグリ」
とワンレン黒髪ロングに真っ赤なリップの彼女は葉巻を吸い込んだ。ついでに言えば、むせた。
あいにく、アイドルホースだと言うから牝馬がわらわらと集まってきて把握出来ないほど産駒を生み出すわけじゃないんだ、」
と言ってやれば彼女はまさか、と言うように煙を吐き出した。

「ま、というわけで、オグリの孫はそんなに居ない。競走馬に限れば三頭ぐらいしかいないだろう。で、孫君がデビュー戦を勝ったんだ。オグリの血が残る確率は上がった。」


んなの、デビュー戦勝っただけじゃん、と赤い唇の間から煙を吐き出しながら彼女がつぶやいた。
「中央で勝つだけでも凄い事なんだが、」と俺は酒を煽った。
隣で彼女が頷いた気がしたかも知れない。

後書き

力尽きた。そして短い。



編集しました。

この小説について

タイトル 金持男と葉巻女。
初版 2014年9月17日
改訂 2014年9月18日
小説ID 4581
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