ASSASSIN - ASSASSINATION CLASSROOM 〜パート1〜

にゃんける
1話

3年E組は暗殺教室。始業のベルが今日はなる…。
こんなことになったのは3年生の始め…

「俺は防衛省の烏間というものだ。今日はお前たちにこのタコ型超生物の暗殺を依頼しに来た。」烏間
「……」全員

意味がわからず全員唖然としている。

「暗殺という言葉は、君たち中学生には抵抗があるかもしれないが、国から支給されたこいつだけに効く武器を用意した。こいつを殺さなければ来年の3月には地球ごと消し去られてしまう」烏間
「え、…」西園寺
「ってことは、私たち死んじゃうってこと?」倉橋
「それが嫌なら私を暗殺してみなさい」殺せんせー

…この日を境に私たちは暗殺者、この教室は暗殺教室となった。
キーンコーンカーンコーン

「おっ、昼休みですね。先生ちょっと中国に行って麻婆豆腐を食べてきます。」殺せんせー

ビューーーン!……マッハ20で飛んで行った。ものすごい風が吹いていた。

「はっや‼」西園寺
「マッハ20で、中国までだと10分くらい」片岡

渚の元に寺坂組がやってきた。

「おい渚。ちょっと裏庭に来いよ。あのタコの暗殺計画立てたんだよ」寺坂
「う、うん」潮田

寺坂組が渚を連れ、裏庭まで来た。

「なぁ、渚。お前、あのタコの情報、なんか知ってるよな?」寺坂
「うん、もし暗殺するならお昼休みが終わった5時間目がおすすめだよ。」潮田
「今日の5時間目、俳句を書く用紙の裏に対先生ナイフを隠し持って殺れ。」寺坂
「でもそれだけじゃかわされるんじゃ…」潮田
「ほらよ」寺坂

寺坂は渚に巾着に入った小型手榴弾を手渡した。

「それを首に巻いて、タコに抱きつけ。お前はそれだけでいい。あとは俺らでやっとくからよ」寺坂
「しくじんなよ、な、ぎ、さく〜ん」村松

笑いながら去っていく寺坂組。いなくなったのを見計らい西園寺が渚のもとに来る。

「渚、大丈夫?あいつら何企んでるかわからないからやらなくてもいいんだよ」西園寺
「…いや、僕はやるよ。もう引き受けたから裏切ることはできないよ。僕がこの地球を救えるなら…」潮田
「な、渚…」西園寺

いよいよ5時間目になった。寺坂が口パクで渚に合図する。
渚が立ち上がる。

「おや?渚くん、もうできましたか。では見せてください。」殺せんせー

渚は、殺気をけし、自然な足はこびで殺せんせーに接近する。
…対先生ナイフを振りかざす。

「ヌルフフフフ、そんな単純な手では先生を殺れませんね」殺せんせー
「……」潮田

すると渚はゆっくりと殺せんせーに抱きついた。それから慌てて殺せんせーは渚が手榴弾を持っていることに気づく。

「ニュ、ニュヤ⁉」殺せんせー

バコーーーン……爆発した。
そこには殺せんせーの抜け殻だけが残っていた。

「やったぜ〜!」寺坂
「賞金100億いっただき〜」村松
「おい寺坂!」磯貝
「渚に何したんだよ」前原
「は?おもちゃの手榴弾だよ」寺坂
「……馬鹿」西園寺

寺坂が渚の倒れた方に行ってみると、なんか膜のようなものがかぶさっていた。

「ん。…」潮田
「渚!大丈夫?」茅野
「うん、なんとか」潮田
「先生は月に一度ほど脱皮をします。月に一度の奥の手です。寺坂・村松・吉田。主導者は君らだろ。」殺せんせー

殺せんせーの顔は真っ黒…ド怒りだ。

「次またこのような手で暗殺をしに来たならば次は君たち、いや地球ごと消し去ります」殺せんせー

これでみんなは悟った。この先生からは逃げられないと。もし逃げたければこの先生を殺すしかないと。

「な、なんだよ。暗殺しろとかなんとかって!大体迷惑な奴に迷惑とか言われても困るんだよ」寺坂
「迷惑?とんでもない!アイデア自体は凄く良かった。特に渚くん。先生に近づくまでの自然な体運び。先生は見事に隙をつかれました。…ただし、寺坂くんたちは渚くんを、渚くんは自分を大切にしなかった。そんな生徒は暗殺者を名乗る資格はありません。」殺せんせー

急に赤く丸印だった顔が、青くバツのマークになった。

マッハ20で怒られて、うぬる触手で褒められた。そんな教育は僕は(渚)普通に嬉しかった。

「殺せんせー、来年の3月までに先生を殺します」潮田
「その意気です、渚くん。では、今日は殺せたものから帰ってよーし!」殺せんせー
「えーーー」全員

これが僕らのアサシン。

始業のベルが今日もなる。




後書き

初めまして。にゃんけるです。初投稿なのであまりうまく書けませんが、あたたかく見守っていただければ幸いです。ちなみに西園寺は、オリジナルです。
私は、暗殺教室が凄く大好きです。今回は、アニメに沿っていますが、次からはできるだけオリジナルを入れていきたいと思います。
リクエストがありましたら、コメントの方にお願いします。中傷はなしで。
今後も宜しくお願いいたします!

この小説について

タイトル ASSASSINATION CLASSROOM 〜パート1〜
初版 2016年2月29日
改訂 2016年2月29日
小説ID 4760
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コメント (1)

弓射り 2016年3月2日 20時54分41秒
暗殺教室、面白いですよね。
アニメは見ていませんが、原作のほうはジャンプで読んでいます。
ネウロの頃から好きな漫画家さんですが、ネウロより登場するキャラクターがずっと親しみやすくなっているのが、映画化までした成功の要因かなぁ。

さて、この小説ですが、「大好き」さがもっと伝わってこなきゃいけないのではないでしょうか。アニメ化までした作品の二次創作ですから、いまさら説明しなくてもいいや、と思ったのかもしれませんが、暗殺教室を知らない読者が、急に寺坂だ殺せんせーだ、と言われても、なんのことやらわからないでしょ。

自分の好きなものを他人に「良いなぁ」「面白いなぁ」って思ってもらうの、案外むずかしい。それに元々は漫画やアニメなわけだから、映像や画像があるものを、文章に変換するわけで。余計伝わりにくくなります。もっと頑張って説明したほうがいい。ファンサイトに投稿する小説もどきなら別に好きに書けばいいけど。

初投稿=処女作ということで良いですか?
文章と言葉選びはけっこうかっこいいので、漫画のコマやアニメのシーン
が浮かぶくらい、先ほども書いた通りちゃんと文章で説明できるといいですね。小説の形式的にはセリフを誰が言ったかは、できるだけ文章で説明してください。
○○「いいね!」
「お前!」○○
というのが続くと、小説じゃなくて台本になっちゃいます。
それと前述しましたが、大好きさが伝わらないのは、描写に愛がないからです。タコの触手の細かい様子、烏丸の鋭い目つき、渚の女の子っぽい容姿などなど・・・。たくさん説明しなきゃいけないこと、あります。
しかもただ説明するだけじゃなく、面白く説明しなきゃいけないのです。じゃなきゃ皆途中で飽きて、読むのやめちゃいますからね。

自分の書いたものを読み返して、これで伝わるかな〜と確認するのが大事です。オリジナルストーリーもオリジナルキャラも勿論出してかまわないですし、面白くなればそれでいいのですが、「大好きさ」を「伝える」ためににゃんけるさんがどんな語彙や文章を駆使していくのかが、いちばんのオリジナリティーなわけです。


あと、あたたかく見守ってください、とか中傷はなしとか、皆よくいうけど、逆効果です。僕みたいなのを呼び寄せます。
小説として体をなせば、評価はついてくると思います。今僕は星1個しかつけないけど、つまらないからじゃないです。「小説じゃない部分」がひっかかって、内容が入ってこないからです。
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