龍の末裔 前編

大黒達也
第一章 プロローグ
 数時間前に横須賀を出発した豪華クルーザの甲板では、プールサイトでトップグラビアアイドルをモデルとした撮影会が行われていた。時刻は午前十時を過ぎた頃だ。

 太平洋はこの時期には珍しく凪いでいた。季節は七月であり夏の真っ盛りであるが、穏やかな海風が心地よかった。

 照りつける太陽の下、日本を代表する十数人のトップグラビアアイドル達が、ビキニ姿で白い素肌を露出させ、十数名のカメラマン達が彼女達の全身をカメラに収めていた。

 プールサイドの一角にあるテラスには、ひとりの若い女性がビールを飲みながら、撮影会の様子をぼんやりと眺めていた。
本庄里奈。それが彼女の名前だった。職業は自衛官。階級は二尉であった。
 年齢二十四歳。容姿はトップモデルも及ばぬ程に美しかった。細面の愛くるしい顔に二重瞼の大きな瞳が印象的だ。

 彼女は、十日間の長期休暇を取り、この豪華クルーザの旅を楽しんでいたところだ。船のオーナーが里奈の親類であり、乗船に費用はかからなかった。
 防衛大学を主席で卒業し、海上自衛隊に入隊し二年で二尉まで昇進していた。

 突然クルーザの進路に全長二百メートル余りの潜水艦が浮上した。潜水艦の甲板には一門の砲塔が設置されていた。船長はクルーザの進路を変更させたが、潜水艦もまた進路を塞ぐように移動した。

 潜水艦は十ノットの速度でクルーザに向けて直進してきた。クルーザの側面に船体を擦り付けるようにして停止した。

 すぐに潜水艦の船橋にあるハッチが開けられ、木製ストックで旧式に見える小銃で武装した兵士達が飛び出してきた。クルーザの甲板に伸ばされたロープを伝い、次々と乗り込んできた。

 国籍不明の兵士達は、顔面に防弾用のプロテクターをしているので表情は見えない。皆身長が二メートル近くあり屈強な体躯の持ち主だ。

 プールサイドで酔いつぶれていた白髪で肥え太った中年の男が、千鳥足で近つきながら、何かを話しかけたとき、兵士のひとりが銃剣で、男の顔面を貫いた。それを目撃した乗客達にパニックが広がった。女達の泣き叫ぶ声が甲板上に弾けた。

 兵士達は、若い女以外の乗客やクルー達を銃剣で機械的に刺殺していく。海に逃れたクルーのひとりは小銃で撃ち殺された。甲板は血塗れの惨殺死体が横たわり、女達の上げる阿鼻叫喚で溢れていた。

 プールサイドで一塊になって泣き叫び震え喚いていたビキニ姿の女達に、国籍不明の兵士達が殺到した。十二人の女達は国内でトップクラスのグラビアアイドルであった。

 兵士達は、女達の髪を鷲掴みにして身に着けていたビキニを紙のように引き千切った。盛り上がった白い乳房や美尻がむき出しにされた。

 女達を抱きしめるように拘束した兵士達が一斉に鉄製のマスクを外した。皆、少し緑がかった青白い顔で両目が異常なほどに大きかった。異常に感じられたのは、真ん丸な目には白目がほとんどなく黒目がほとんどだったことだ。唇は薄く鼻筋が通っていた。

 兵士達は一様に淫らに見える笑みを浮かべ、女達の乳房に喰らいつき乳首を激しい勢いで吸った。ある女は、逆さまに両足を吊り上げられ股間を舐め回された。女達の絶叫がプールサイドに満ち溢れた。





 里奈もふたりの兵士達に捕らえられていた。全裸にむかれ、前後から股間と深い尻の割れ目に顔を押し込まれ、膣とアヌスを同時に舐られていた。容赦の無い嬲りであった。

 兵士の信じられないほどの長い舌が体内に侵入していた。激しい恐怖と屈辱を感じながら、余りの快感に意識が飛びそうになっていた。激しい尿意を抑えられなかった。

 白い背筋を仰け反らせ鋭い喘ぎ声を発しながら、兵士達の顔に放尿した。兵士達は里奈の尿を喜々とした表情で喉を鳴らしながら飲み干した。

 女達が兵士達に凌辱されていた時、遥か彼方から航空機のエンジン音が聞こえてきた。
 兵士達は凌辱の手を止め、上空を伺った。
 航空自衛隊のPー一哨戒機がクルーザーめがけて直進してきた。

 兵士達は、意味不明の言葉を発し、凌辱していた女達をそれぞれが担ぎ上げ、デッキを走り、海へとジャンプした。
 その下には国籍不明の潜水艦がクルーザに横付けされており、次々と甲板に着地した。高さは五メートルほどもあった。女を担いでいるにも関わらず、着地の衝撃で倒れ込むこともなかった。恐るべき身体能力の持ち主達であった。
 潜水艦は甲板上に設置された艦砲をPー一哨戒機に向けた。同時にPー一哨戒機は進路を変更した。艦砲が発射され砲弾が間一髪でPー一哨戒機の近傍で爆発した。

 直撃を免れたが、砲弾の破片によりエンジン一基が破損していた。Pー一哨戒機は、残るエンジン三基を使用して旋回を開始し、日本本土に向けて進み始めた。作戦を一旦中止し、日本本土に向かったのだ。潜水艦が急速潜航を開始した。

 兵士達により拉致された女達は、まず、艦内の調理場に運び込まれた。ひとりづつ巨大なシンクに入れられ洗剤で全身を洗い清められた。
 特に股間は丹念に洗われた。最後には、カミソリで陰毛を剃られた。女達は羞恥のあまりすすり泣いた。大声で泣き叫ぶ女は、兵士により激しく叩かれた。

 その後、食堂に引き立てられテーブルの上に横たえられた。将校と思われる兵士達が、女達の両足を押し開き、股間を覗き込み、口を付けて舐め回した。女達の啜り泣きが食堂内に満ち溢れた。うつ伏せにされた女は、尻を両手で大きく広げられ、アヌスを舐られていた。

 丁度食事時のようで、兵士達はシチューのような料理を食べながら、彼女達の裸身を弄んでいた。キュウリに似た野菜を膣やアヌスに差し込まれ、嗚咽を漏らす女もいた。
 男達の凌辱は執拗だった。異様なほど女達の肉体に執着した。女達が逝っても逝っても舌や手による嬲りは止まらなかった。不思議なことに本番に及ぶものはいなかった。

 失神した女は、食堂横の厨房にある巨大なシンクで再び洗い清められ、別の男に全身を嬲られた。
 
 将校達による激しい凌辱の後に女達は狭い潜水艦の一室に閉じ込められた。全員が全裸のまま、天井から下げられた鎖に両手を拘束され、つま先が床に着く程度に吊り下げられていた。

 まるで家畜のような扱いだった。二日に一度、調理服のような衣服を着た男が現れた。男は満面の笑みを浮かべながら、吊り下げられた女達の全身を舐るように見詰め、乳房や尻を鷲掴みにして感触を確認した。それをされる女は一様にすすり泣いた。

 今日はグラビアアイドルの中で最近売り出し中の優亜が、犠牲となった。男は優亜の全身の肉を鷲掴みにし感触を確かめた後で、背後に周り片膝をついて、すすり泣く優亜の白く盛り上がった尻の割れ目に顔を押し込み、アヌスの匂いを嗅いでから舌で激しく吸い舐り始めた。
 優亜の啜り泣きが喘ぎ声に変わるまで止めなかった。最後には前にまわり膣を存分に舐めた。ぐったりとした優亜を肩に担ぎあげ、監禁室を出て行った。鋼鉄製の扉から男が出る際、優亜の盛り上がった白い尻が震え戦いているのが見えた。

 優亜が運び出されたすぐ後に、長く鋭い女の悲鳴が聞こえ、すぐに静かになった。さらに暫くすると鼻孔を刺激する調理の匂いがしてきた。残された女達は、言い知れぬ不安にすすり泣いた。

 連れ出された女は決して戻ることはなかった。拉致されてから既に四日が経過しており、二人の女達が連れ去られていた。里奈は女達の運命に思いを巡らせていた。

 狭い艦内で別の部屋に監禁する理由が見当たらなかった。女が連れ去られてすぐに聞こえてくる悲鳴はまさに断末魔と言えた。理由は不明であるが殺害された可能性が高かった。自分も殺されるイメージが脳裏を横切った。里奈はそれ以上考えるのを止めた。
 女達の心は死に対する恐怖のために崩壊寸前だった。

 また、女達は一日に一度、艦内にある調理場に運び込まれ巨大なシンクで全身を洗い清められた。その後で、士官室に運び込まれ、士官達に激しい凌辱を受けた。





 士官達は皆、女の裸身を舌で味合うのが好きだった。無言で足の裏を含め、全身のすべてを舐られた。特に乳房や膣やアヌスは時間をかけて丹念に舐めた。

 ひとりの士官が女の膣に指を入れたとき、大きな歓声を上げた。周りの士官達がその男に対し何かを言った。非難しているような顔つきだった。

 潜水艦内では大きな音を発することは厳禁であった。

 男を非難した士官達も一斉に女の膣に指を入れた。士官達の顔に歓喜の表情が浮かんだ。
 皆、先を争うようにして女達をテーブルの上に仰向けや、腹這いにさせて細長い男根で貫いた。女が声を上げないように口を片手で塞いで、激しく突いた。

 女達を嬲る士官達の肌は異様に青白かった。その青白い肌が興奮の余り赤みがさしていた。

 女の膣に精液を放った士官は、激しい快楽を感じているのか白目の無い大きな瞳は見開かれ、視線は宙を漂っていた。椅子に深く腰掛け、余韻に浸っていた。
 少し休んでから再び女を貫いた。他の士官達も一様に女達の裸身に激しく欲情しているようだった。声を出さないように女だけでなく自分の口にタオルを巻いて、女を犯す士官もいた。
 
 食堂は異様な雰囲気に包まれていた。女達も皆、感じていた。何度も逝かされた。死の恐怖も士官達のテクニックの前には無力だった。

 女達は若くて美しく白い裸身をくねらせ、絶頂に導かれた。

 里奈も凌辱の犠牲となっていたが、他の女達と異なるのは艦長と思われる男が常に抱くことだった。凌辱の場も艦長室であった。男は里奈の美しい裸身を見るたび、満面の笑みを浮かべ、狂ったように全身を舐め回した。

 艦長をはじめすべての兵士達の欲望に限りは無かった。

 与えられる食事は、これまでに目にしたことのない果物だけだった。いつも来る調理服の男が、バナナやリンゴに似た果物が山盛りに入れられた大鍋を持ってきた。

 食事のときは戒めを外された。果物の味は悪くは無かった。調理服の男は彼女達が食事をする間も膣や尻を触ってきた。

 トイレも監視の前で用を足さなければならなかった。若い女性にとって、それは耐え難い苦痛だった。監視の兵士は、用を足したばかりの下半身を喜々とした表情で、バケツの水とタオルを使い拭き清めた。

 里奈は、潜水艦が航行中に何度か水面に向けて上昇するのを感じていた。バッテリー充電のためであるのは確かだろう。明らかに原潜では無かった。艦内の設備もかなり旧式に見えた。

 コンピュータの類は見られなかった。艦内の連絡には通信機ではなく、旧式の伝声菅を使用していた。

 艦長室で艦長によりいつもの凌辱を受けた後で、思い切って話しかけてみた。まず日本語を理解できるか試してみた。

「あなた達はいったい何者なの?国はどこ?」

 後技の後で艦長は里奈をうつ伏せにしてシミひとつない白い尻を無心に舐めていた。
 艦長は里奈の愛液にまみれた顔を上げた。里奈を仰向けにして顔をじっと見詰めてきた。

「……」

 艦長の口から出た言葉は、やはり一度も聞いたことのない言語であった。英語圏のものでもない。アラブ圏でも聞いたことがなかった。声の感じはハスキーな印象だった。

「どうして私達を捉えたの?」

 今度は英語で話しかけてみた。

「……」

 やはり、聞いたことがない言葉が返ってきた。艦長は里奈の瞳をじっと見ながら両腿を大きく押し広げ、膣に口を付けてきた。ざらついた舌が膣周辺を這い回っていた。





 
 すぐに耐え切れぬ程の快感が背筋を走り抜けた。
 あまりの巧みな舌技に思わず喘ぎ声を漏らしていた。

 艦長は淫らな笑みを浮かべながら、里奈の腰を片腕で軽々と持ち上げ、宙に浮かせた状態で膣とアヌスを交互に舐めてきた。
 
 驚くほどに長く細い舌がアヌスに侵入してきた。あまりの快感に里奈は我を忘れかけた。連日の凌辱に恐怖感は薄れていた。




第二章 初戦
「大臣。日本国籍のクルーザーが、国籍不明の潜水艦に攻撃を受け、乗客と乗務員が殺害され、十三名の女性が拉致されました。防衛出動の許可を願います」

 東京都新宿区市谷にある防衛省本部の一室。海上自衛隊の自衛艦隊司令官である沖田海将が、防衛大臣である露木の前に立ち、事件の概要を報告した。額には微かに汗が滲んでいた。

「犠牲者は何人だ?」

 露木はデスクの上に置かれたモニターに映し出される惨劇を見詰めながら呻くように言った。しきりに指先で机を軽く叩いていた。

 画像はクルーザーの救援信号を受信し、現場に駆け付けた哨戒活動中のP一哨戒機が撮影したものだった。クルーザーの甲板上は血の海となっていた。

 大勢の男女が折り重なるように倒れ、その近くで十三名名の若い女達が全裸にされ、兵士達に凌辱されている様子を映し出していた。

「現在、海上保安庁の巡視艇が、クルーザーに横付けして、調査中です。数十名の死者が出ています。乗船名簿から若い女性ばかり十三名が連れ去られたようです。乗員名簿から海上自衛隊の本庄二尉も乗船していたことが確認されています」

「自衛官も乗っていたのか?それで無事なのか?」

「はい。本庄二尉の遺体は発見されていません。恐らく他の女性達と一緒に拉致されたものと考えられます」

「本庄二尉は女性隊員なのか?」

「はい。彼女は……」

 沖田海将は、彼女の容姿を口にするところであったが、場違いと考え言葉を呑み込んだ。

「どうした。続けたまえ」 

「彼女は海上自衛隊きっての美貌の持ち主であり、さらに優秀な自衛官です」

「女性自衛官が一緒に拉致されたのか......。拉致されたのは、すべて若くて美しい女性ばかりか。金品の類は強奪されなかったのか?」

「何も盗まれていません。Pー一が現場に駆け付けたので時間が無かったのかも知れませんが......。殺された乗客の中には世界的にも有名な政財界の著名人も含まれます。金品が目的なら彼等も誘拐し、身代金を要求する筈です。」

沖田は額の汗をハンカチで拭った。

「人身売買が目的なのかも知れないが、潜水艦を使用して実行する等、あり得ない話だ。クルーザを襲った目的が若い女性だけとは考えられん。それに他の乗員を残虐な方法で殺戮している。何か他に目的があった筈だ」

露木は腕組をして虚空を見詰めた。

「付近に我が方の艦船はいないのか?」

露木は話題を変えた。

「クルーザから約十海里の洋上に護衛艦あきづきが待機しております」
「あきづきなら、対潜水艦作戦が可能だな」

 露木はモニターを見ながら、独り言のように呟いた。

「対潜装備を完了したPー一哨戒機も出動を待って厚木基地にて待機中です」

 最初に国籍不明の潜水艦を発見したPー一哨戒機は、通常の巡回飛行中であったので対潜装備をしていなかった。

「中国やロシアへの情報確認はどうなっている?」

「数時間前から両国政府との通信は途絶えています。ただ、北方領土や樺太の極東ロシア軍や韓国軍とは連絡が取れています。国籍不明の軍隊と交戦中とのことです」

「北方領土や樺太や韓国か?米国はどうだ?どうなっている?」

「米国も同じ状況です。まったく連絡が取れません」

「ふむ……」
 露木は深いため息を漏らした。数分間、押し黙った。数時間前から海外との通信は一部の地域を除いてすべて不通となっていた。衛星通信やインターネットも同じであった。

「あきづきに現場に急行するように伝えてくれ。Pー一哨戒機にも出動命令を出してくれ。総理には私が報告する」

 やっと露木が自らの沈黙を破った。自衛艦隊司令官が小走りに部屋を出て行く姿を目で追いながら、受話器を手にした。

「総理官邸に繋いでくれ」
 厚木基地から発進したPー一哨戒機は、巡回飛行中のPー一哨戒機と交代し、離陸後一時間でクルーザが攻撃された海域に到達した。
 海中にソノブイを投下し、すぐに国籍不明の潜水艦を捉えた。潜水艦は太平洋を東に向かい水深十メートルを時速五ノットの速度で進んでいた。

 Pー一哨戒機は、最低速度まで減速し、潜水艦の上空を旋回しながら進んでいた。

 海面に波はなく、驚くほどに静かだった。いつの間にか深い海霧が発生していた。

 追跡を始めて一時間くらいで海霧が消え始めた。Pー一のレーダーが潜水艦の進路方向に複数の船影を捉えていた。

「あきづき艦。応答願います。こちら厚木基地第三航空隊所属Pー一哨戒機。我が機から三十キロ東方に複数の船影を捉える。目標の潜水艦はそちらに十ノットの速度で進行中」

Pー一哨戒機の航法・通信員があきづき艦に無線連絡を行った。

「こちら、あきづき艦。本艦もC四一データリンクにて確認。敵潜水艦への誘導を願う」

「了解」

 海霧が消えた水平線に二十隻の軍用艦が確認された。それらはこれまで見たことのない巨大な船体であった。全長は二百五十メートル以上あり、甲板上に無数の砲塔が設置されていた。

 Pー一哨戒機の乗員十五名の脳裏には、第二次世界大戦中の巨大軍艦である戦艦大和の姿が一瞬過った。巨大戦艦の中心には、さらに巨大な空母一隻を確認することができた。甲板上には百機余りの艦載機が見えた。信じられないことにすべてレシプロエンジンのプロペラ機であった。

「何だ。あれは……」

 Pー一哨戒機の乗員達は皆、唖然とした表情で眼下に見える艦隊を見詰めていた。
 突然、艦隊の中の一隻が砲塔を向けてくるのが確認された。

「正操縦士。緊急旋回だ!急げ!」
 ガクンという衝撃を感じ、機器は急激に旋回を開始した。砲塔に光が見え、砲弾がPー一哨戒機の数十メートル横を通り過ぎた。

「高度一万三千まで上昇せよ!」

 今度は、急上昇を始めた。その後を追うように幾筋もの砲弾の光跡が通り過ぎていく。

「こちら第三航空隊所属一号哨戒機。敵艦による艦砲攻撃を受けている。至急、支援部隊の応援を求む!」

 Pー一哨戒機は、旋回しながら砲弾を避けるように急上昇していく。実用上昇限度の高度一万三千メートル上昇後、水平飛行に遷移した。Pー一を狙う砲弾は、数千メートル下方までしか到達せず落下していく。

「敵空母の艦載機が発進しています!」

 副操縦士が叫ぶように言った。艦隊の中央に位置する空母からレシプロエンジン式の戦闘機が次々に発艦していく様子が見えた。

 短時間で数十機が飛び立ち、急上昇してきた。

「落ち着け。プロペラ機でこの高度まで上昇するのは困難な筈だ。しかも敵は誘導弾は持っていないようだ。機銃だけであれば、有効射程は一キロ程度だ」

 正操縦士がレーダー画像と眼下の敵戦闘機を交互に身ながら、落ち着いた口調で言った。

「通信士。本部に応援を要請せよ」

「了解しました」

 その頃、厚木基地から十機のFー十五J近代化改修機と早期警戒管制機のEー七六七が、Pー一哨戒機の支援要請を受けて発進し、太平洋を南西の方向に向けて飛び立って行った。



 国籍不明の潜水艦に拉致された里奈達女性十三人の内、十名が全裸で、数名の兵士達により監禁室から連れ出され、ハッチから外に引き上げられた。残る三名は連れ去られたまま戻らなかった。

 潜水艦の甲板に並べられた女達の目の前に巨大な軍艦が覆いかぶさるようにして聳え立っていた。久しぶりに強烈な日差しを浴び女達は掌で顔を隠した。

 軍艦の甲板から無数の顔が女達の裸身に向けられていた。すぐに縄梯子が下ろされ、屈強な体躯の兵士達が降りてきて、女達を軽々と肩に担ぎあげ、縄梯子を登り始めた。
 里奈もひとりの兵士に担がれ、縄梯子を使って軍艦の甲板まで運び上げられた。途中で兵士は縄梯子を登りながら里奈の尻や膣を舐めてきた。すぐに甲板上に運び上げられた。

 甲板には数百人の兵士達が、皆淫らな笑みを浮かべ口元に唾液をたたえて、ひしめく様にしていた。里奈の裸身に何本もの手がかけられ、裸身を抱き寄せようとした。
 
 股間や乳房も触られ、膣やアヌスに指が侵入してきた。他の女達も同様だった。ある女は恐怖の余り、表情は凍り付き、またある女は、尻を舐められ泣き叫んだ。
 全員が甲板上に仰向けやうつ伏せに横たえられ、周囲にいた兵士達が女達の裸身を手や口で狂ったように嬲り始めた。それは容赦の無い凌辱であった。
 その時、一発の銃声が甲板上に響き渡った。周囲の兵士達が一瞬で凍り付くのを里奈は感じた。兵士達は甲板上の一点を蒼白な表情で見詰めていた。

 そこには、初老に見える将校の制服を着た男が自動拳銃を頭上に向けていた。里奈が将校の制服と感じたのは、潜水艦の艦長が着ていた服に似ていたからだ。

 その男が何かを叫んだ。周囲の男達が一斉に女達から遠ざかった。男の背後から、小銃で武装した十人の兵士達が小走りに女達に近寄り、肩に担ぎあげた。
 里奈は兵士に担ぎ上げられながら、上空を見上げた。一筋の飛行機雲が高高度を横切って行くのが見えた。微かなジェットエンジン音も聞こえていた。里奈にはそれがPー一哨戒機のエンジン音であることが分かった。

 甲板上の兵士達も上空を見上げ、口々に何かを叫びながら、散り散りになった。サイレン音が鳴り響き、女達を担ぎ上げた兵士達が、艦橋に向けて一斉に走り出した。

 里奈は兵士に運ばれながら、二十メートルくらい離れた砲塔の砲身がPー一哨戒機に向けられるのを見た。艦橋の入り口に運び込まれ、背後のハッチが閉められた瞬間、凄まじい轟音が船体を揺るがせた。その後、何発も発射音が響いた。

 女達は兵士達の肩に担がれ、艦内の通路を運ばれていく。兵士達は、彼女達の膣やアヌスに指を入れかき回したり、舐め回したりしながら歩いていた。
 彼女達は皆、虚ろな表情をしていた。兵士達の嬲りにもあまり反応を示さなかった。
 
 女達は、兵士の肩に担がれた状態で、艦内の浴場施設に運び込まれた。兵士達は女達をタイル製の床に下ろし軍服と下着を脱いだ。全員の股間から細長い男根が突き出していた。
 女達は全員がここで犯されるものと確信した。しかし、兵士達は、予想に反して、女達を壁際のシャワーまで引きずり、大量の湯で女達の裸身を清め始めた。特に股間は洗剤を付けて丹念に洗われた。女達はただ、茫然とした表情で兵士達に身を委ねていた。

 女達は浴場では、裸身を清められただけで、凌辱はされなかった。再び肩に担がれ艦内を移動した。浴場から数十メートル離れた広さ二十畳ほどの一室に運び込まれた。
 そこに、先ほど拳銃を発砲した初老の将校が直立不動の姿勢で一点を見詰めていた。
 視線の先には、将校の服装をした若い女が、ソファに深々と腰かけていた。
 女達は床に下ろされ、一塊になって震え始めた。
 若い女がソファから立ち上がった。ゆっくりとした足取りで女達に近付いていく。

 女の目は他の男達と同じく、白目がなく瞳が青く輝いていた。女達の前で立ち止まり、兵士達に何かを命じた。兵士達は、女達を後ろ向きに抱え上げ、両足を両手で大きく広げた。女達の股間がむき出しにされた。女達は度重なる凌辱のために、もはや抵抗する気力もなく茫然自失の状態で兵士達に裸身を預けていた。

 女達の前に立ち、ひとりづつ股間に形の良い鼻を押し付け匂いを嗅いだ。里奈も同様に匂いを嗅がれた。里奈の場合、他の女達よりも長く鼻先を膣に押し付けていた。

 さらに匂いを嗅ぐだけでなく舌を入れてきた。舌の動きはこれまで味わったことが無いほどに巧みであった。里奈に同性愛の趣向は無かったが、嫌悪感とは裏腹に身体の芯から快感が沸き上がった。
 クリトリスを音を立ててしゃぶられた時、頭の中が真っ白になった。他の女達に見詰められながら、絶頂に達した。女は朦朧とした表情の里奈の髪を優しい手付きで撫で、盛り上がった乳房の先端を口に含み乳首を舐め回してから、ゆっくりと離れ隣の女に移動した。
 それからひととおり、女達の匂いを嗅いでから、今度は兵士達に何かを指示した。
 兵士達は、今度は女達を後ろ向きに抱き上げた。女達の桃のように形が良く、シミひとつない美尻が露わになった。両足を大きく広げられているので、尻の割れ目が丸見えだった。
 
 女はゆっくりとした足取りで、女達の背後に移動し、深い尻の割れ目に顔を押し付け、匂いを嗅いだ。里奈の場合は、匂いを嗅ぐだけでなくアヌスを長い舌で舐めてきた。
 呆れるほどに巧みな舌技だった。優しくそして激しくアヌスとその周辺を舐め回された。 
 先ほど逝ったばかりなのに再び快感が身体の芯から湧き上がってくるのを感じた。知らぬ間に尻の割れ目を女の顔に擦り付けていた。余りの快感のため一気に絶頂に達した。

 「……」
 里奈が肩で息をしているとき、背後から女の声が聞こえてきた。兵士達に何か指示を出しているようだ。不意な感じで女は里奈の裸身を兵士から受け取り、軽々と抱き抱えた。
 兵士達は残る女を肩に担ぎ上げ部屋を後にした。部屋に残されたのは、里奈と幹部クラスと思われる若い女だけであった。

 女は瞳だけの大きな青い目で、里奈の瞳をじっと見詰めてきた。里奈を抱きかかえたままゆっくりとした足取りで部屋の片隅にあるダブルベッドに移動し、里奈の裸身を仰向けに横たえた。

 腕組をして里奈の全身を舐めるように見詰めた。それから里奈の裸身をうつ伏せにしてから下半身に顔を近付け、尻の割れ目を食い入るように見詰めた。
 
 すぐに手を伸ばしてきた。柔らかく冷たい手が里奈の尻を這い回っていた。不意な感じでアヌスに息を吹きかけられた。それだけで逝きそうになった。

 突然、舌先をアヌスに押し付けられ、一気に挿入された。信じられないほどの長い舌が直腸内を蠢いていた。耐えられない程の快感だった。一瞬で里奈は四肢を突っ張り、白目をむいて意識を失った。

 女は意識を失った里奈の盛り上がった美尻を存分に舐め回した。満足げな笑みを浮かべると、立ち上がり窓に近付き遥か上空を眺めた。

 数十機のレシプロエンジン製戦闘機が急上昇していく様子をじっと見詰めていた。
 自らの制服を整え、里奈の盛り上がった白い尻に軽くキスをしてから部屋を出て行った。扉が閉じられ、施錠される音が聞こえてきた。


 その頃、艦隊上空では、Pー一哨戒機が高度一万三千メートルを旋回していた。
 Pー一哨戒機は、敵戦艦の一隻に敵潜水艦が横付けし、乗員が拉致された女達を乗せているのを確認していた。

 その二千メートルほど下方にレシプロエンジンを搭載した敵戦闘機十数機が、追走していた。

 限界高度らしく、それ以上は上昇してこなかった。時に機銃掃射をしてくる機もあったが、有効射程外らしく、掠りもしなかった。
 
 その内、遥か水平線上に一隻の護衛艦の艦影が見えた。距離は八十キロほどだった。

 それはあきづき一番艦であった。十数機の敵戦闘機のうち、六機があきづきに気付いたのか、進路変更を行い、あきづきの方向に機首を向けた。

「敵機のうち、六機があきづき艦に向けて、進路を変更しました」

「あきづき艦もデータリンクで確認済だと思われるが、状況を伝達せよ」

「了解しました」

 通信士が無線であきづき艦に連絡を行った。

「空自の支援機が接近中です。距離は本機の南西約百キロメートルです。」

その頃、あきづき艦とPー一哨戒機の支援に向かった早期警戒管制機のEー七六七が敵戦闘機及び敵戦艦群をレーダーに捉え、データリンク機能にて先を進む十機のFー十五J戦闘機に情報を自動伝達していた。

「こちら、ワンサーティツー。セブンシックスセブン応答願う。Pー一哨戒機と複数の敵戦闘機を確認。敵機まで距離九十二キロ。攻撃許可を求む」

 十機のFー十五J戦闘機を統括する一番機のパイロットが早期警戒管制機に攻撃許可を申請した。

「こちら、セブンシックスセブン。攻撃を許可する。ボギー(敵機)を殲滅せよ!」

「こちら、ワンサーティツー。ウィルコ(了解)。全機AAM四B発射準備せよ!」

「距離八〇キロ。ロックします」

「発射!」

 十機のFー十五J戦闘機から次々とAAM四Bが放たれ、敵機に向かいマッハ三の速度で直進して行った。

 数分後、AAM四B全弾が敵機六機に襲い掛かった。全機が為すすべもなく一瞬で四散した。たぶん敵機のパイロットは何が起きたか分らぬまま死を迎えた筈であった。
 敵空母からさらに数十機の敵機が発進し、二群となりPー一哨戒機とあきづき艦に進路を向けた。Pー一哨戒機の進路からFー十五J戦闘機十機が待ち構えていた。
 Pー一哨戒機に向かう敵機数十機も一瞬後は、AAM四Bの餌食となり空中で四散した。

「こちら、あきづき一番艦。本部応答願います。Pー一哨戒機より救援要請あり。さらに国籍不明の艦隊及び戦闘機六機が我が国領海への接近を確認。進路変更の警告を発するもすべての応答なし。攻撃の許可を願います」

「本部より。あきづき一番艦。攻撃を許可する。なお、Pー一哨戒機より、拉致された女性達が敵戦艦の一隻に収容された情報を得ている。該当戦艦の情報を送信するので、攻撃対象から外すように設定願う」

「あきづき一番艦より、本部へ。すべて了解しました」

 本部からの攻撃許可を得て、ブリッジ内に一瞬緊張が走った。海上自衛隊創設以来、敵艦との交戦は無く、すべての隊員にとり始めての実戦開始の合図となった。
 ブリッジ内のすべての隊員が、担当する任務に集中した。

「合戦準備よし」

「SPYレーダー。敵戦闘機六機探知。まっすぐ近付く」
 対空担当がレーダー画像を凝視しながら上官への報告を続けた。

「隔壁ロックせよ」

 隔壁ロックとは万が一の被弾に備えての対処であった。

「対空戦闘用意!」

 攻撃指揮官の落ち着いた指令が、発せられた。
 
「対空戦闘、用意良し」

 即座に各部から攻撃指揮官に報告が寄せられた。

「攻撃します。ESSM攻撃始め!」

 攻撃指揮官の声は深い沈鬱に満ちていた。
「発射用意……撃て!バーズアウェイ(発射!)」

 ミサイル発射担当が鋭い声を発した。
 ESSM 六発がVLSより連射された。上空に向かい白い光跡を描くESSMが突進していくのが見えた。

 数分後、レーダーに捉えていた敵機の影がすべて消滅した。

「敵機すべて、迎撃しました」

 対空担当がレーダー画像を見詰めながら、攻撃指揮官に報告を行った。彼の額からは汗の滴が流れ落ちた。

「本部へ敵戦闘機群をすべて撃破しました。警告無線を発するも敵艦隊が依然として、我が国領海に向けて進行中であることを確認。攻撃を開始します」

 あきづき一番艦の甲板上に設置された射程二百キロの九〇式艦対艦誘導弾SSMー一B八発が敵艦隊に向けて発射された。

 八十キロの距離まで迫ってきていた敵艦隊に向けて時速千百五十キロの速度で直進していく。数分で敵艦隊に到達するだろう。

 その頃、敵艦隊の上空一万三千メートルを旋回していたPー一哨戒機は、あきづき一番艦が放った九〇式艦対艦誘導弾SSMー一Bが、敵艦隊に向けて直進している状況を確認した。
 
 敵艦隊はSSMー一Bの接近に気付かないのか、あるいは迎撃手段を有しないためか、まったく動きが無かった。

 SSMー一B八発がそれぞれの攻撃目標に向けて、海面ぎりぎりの低高度で接近していた。全弾がすべての攻撃目標に着弾し、閃光を発し続いて轟音と共に爆発した。
 
 艦橋等の上部構造物が粉砕され、さらに燃料タンクや爆薬に引火し、巨大な炎と黒煙を上空に巻き上げた。

 敵艦隊の約半数が、着弾により戦闘不能の状態に陥っていた。無事だった戦艦の中の一隻が、巨大な砲塔をあきづき一番艦の方向に向けた。四十センチ以上の口径があると思われる艦載砲が火を噴き轟音を発した。

「艦長。Pー一哨戒機から無線が入りました。全弾が人質が囚われている艦船を除く敵戦艦に命中したとのことです。また、敵艦隊の約半数が炎上し、数隻が沈没したとの連絡が入っています。敵艦隊は進路を変更し我が国領海から遠ざかっていきます」

「そうか。敵艦隊の迎撃地点まで移動し、敵潜水艦の捜索を継続する」

 その時、敵艦隊の方向三十キロの海面上に閃光が走り、続いて巨大なキノコ雲が上がるのを確認した。

「あれは何だ!」

「ガイガーカウンターが異常値を示しています」
「何だと。まさか……。敵は核兵器を使用したのか?」

「Pー一哨戒機からの連絡で敵艦船が我が方に向けて艦載砲を放ったとのことです」

「砲弾型の原爆か……。爆発海域までの距離は?」
「約四十キロです」

「我が艦の被爆状況はどうなっている?」

 艦長である一等海佐の倉田は、額の汗を拭いながら副艦長に確認した。
 
「我が艦の隔壁は放射線を遮断します。乗員に被害は及びません」

「そうか……。本部に状況を報告せよ」

 倉田は、他の隊員に気が付かれぬようそっと、深いため息を漏らした。
 記憶を巡らせたが、砲弾型の核兵器を保有している国は思い当たらなかった。
 米国が一時期配備していたが、すべて廃棄した筈であった。

続く


第三章 凌辱の嵐


 海上自衛隊所属の護衛艦あきづきが、国籍不明の艦隊と交戦を始めた頃、極東ロシアに位置するウラジオストクでは、極東ロシア軍が国籍不明の軍隊と交戦状態にあった。

 都市の様相は昨日とは全く異なっていた。都市の中心を東西に分断するように東側は、いつものウラジオストクの街並みであり、西側は見慣れない風景が広がっていた。

 多くの建物がレンガ造りか木造で、平屋か二階建ての構造だった。
 東側のウラジオストク側に見られるような近代的な建物は皆無だった。

 彼らは朝日とともに突然襲い掛かってきた。西側の街から数十万人の群衆が、棍棒やナイフを手にして、東側のウラジオストク市民に襲い掛かった。

 暴徒達は、見たことが無い生物を伴ってきた。体長三メートルの爬虫類でコモドドラゴンの姿に似ていた。

 それは非常に獰猛であり、市民を見かけると襲い掛かり、生きたまま全身の肉を食い破り殺戮した。
 走る速度も速く、動きも俊敏であり、徒歩で逃れることは困難だった。
 恐ろしい鳴き声を上げながら、人々に襲い掛かり引き倒し食い殺していく。人々は泣き叫びながら、暴徒や凶暴な爬虫類から逃れようと逃げ惑った。

 襲い掛かる暴徒達は、平均身長が二メートルほどもあり、ロシア人の平均身長を上回っていた。彼らの目は、ほとんどがブルーの瞳で白目が無かった。

 彼らは、若い女性以外は、棍棒やナイフでほとんど無抵抗の市民を虐殺した。

 警察は出動したが、怒涛のように襲い掛かる数十万の群衆の前には為すすべも無かった。

 ウラジオストク市民の中でも一部は、猟銃や鉄パイプで応戦したが、殺戮者達の筋力は通常人を遥かに凌駕していた。抵抗空しく一方的に殺戮された。

 信じられないことに単身で停車中の乗用車をひっくり返し、数人で大型ダンプを横倒しにした。

 路上には手足を捥がれ無残に殺された市民の遺体が、放置されていた。

 彼らは若い女性を見つけると、我先にと殺到し全裸にむいて、肩に担ぎ仲間を避けるように元来た道を走って引き返していった。

 自宅やオフィスに隠れている若い女性も見つけ出され、問答無用に全裸にむかれ拉致された。


 街中では、路上やビルの中で、大勢の若い女性達が、全裸にされて激しい凌辱を受けていた。街のいたるところで数千人の若い女性達が激しい凌辱を受け、どこかに連れ去られた。路上には彼女達が身に着けていた衣服や靴が散乱していた。

 ウラジオストク港に停泊していた極東ロシア軍の艦船には、国籍不明の兵士達が襲い掛かっていた。数千人の兵士達が、十隻余りの艦船に雪崩のように殺到し、女性以外のロシア軍兵士を小銃で撃ち殺し、銃剣で刺し貫き惨殺した。

 極東ロシアに位置するチェルニゴフカ空軍基地やチュグエフカ空軍基地も、数万人の国籍不明兵士や暴徒に襲われていた。基地内にある戦闘機や攻撃機は、一瞬で手榴弾や火炎瓶で破壊された。

 突然の攻撃にまったく為すすべが無く、一方的に嬲り殺しにされた。
 奇跡的に襲撃から逃れた市民達数千人は、漁船やヨットで外海に逃れた。ロシア政府に救援要請の無線を送ったが、まったく応答はなく、ロシア政府による救援を断念し日本海を東に向かった。日本の領海に逃れるしか無かった。


 白石麻友二十歳は、有名女子大に通う学生だった。ミスキャンパスに選ばれるほどの美しい容姿の持ち主だ。夏休みを利用して親友の鈴木杏とロシア国内を旅行中だった。昨夜はウラジオストク郊外にある森林地帯に位置する宿に泊まった。部屋には杏と二人で宿泊していた。広大なダブルベッドに二人で寝た。
 二人は旅行中に深い仲になっていた。毎夜、若く瑞々しい肉体は、同性愛の深い泥沼に落ちていた。昨夜もシャワルームでいちゃついてから、ベッドの上でヘげしく互いを貪り合った。

 麻友は、肌を刺すような冷気に起こされた。朝日が眩しかった。
 目を閉じて、手を伸ばし杏の裸身を探し求めた。朝から楽しむつもりであった。
 そこに寝ている筈の杏の裸身は無かった。手が宙を漂った。

 「何……」

 麻友は唖然としてベッドの上に置き上がった。
 目の前に広大な森が広がっていた。部屋はダブルベッドの中央で分断されていた。そこから先は屋外だった。唐突な感じだ。
 宿の本館がある筈の場所には森林が生い茂っていた。麻友は暫し茫然とした表情でベッドに座っていた。
 
 身を刺すような冷気に身震いし裸身を毛布で包んだ。その格好で床に立ち上がった。下着や衣服は今は屋外になっている場所に置いて寝たので毛布以外に身に着ける物は無かった。
 麻友は混乱していた。何が起きているのか理解できなかった。耳を澄ませてみたが聞こえてくるのは野鳥の囀りだけだった。

「杏。どこにいるの?」

 麻友はゆっくりと素足のまま屋外に歩き出した。地面は厚い落ち葉に覆われていたので怪我をすることは無かった。数十歩進んでから振り返った。今までいた部屋が深い森の中に唐突な感じで佇んでいた。

 屋根や壁の断面が見えた、まるで何か巨大な力で切断されたようだった。家屋にそのような力が加えられたら凄まじい衝撃を感じた筈だが、何も感じなかった。例え熟睡していたとしても何かは感じた筈だ。
 麻友は超自然の力を感じ、震えが止まらなくなった。少しの間立ち尽くしていた。やっとのことで震えが収まった。麻友は横方向に丸太で組み上げられたログハウスに似た構造の平屋があることに気が付いた。部屋からは死角となっているので気が付かなかったのだ。

 麻友は木製のドアを叩いた。

「誰かいませんか?」

 少しすると屋内から重い足音が聞こえてきた。ドアがゆっくりと内側から開けられた。そこに長身で白人の老婆が立っていた。

 老婆は麻製の粗末な感じの衣服を身に着けていた。身長は百七十センチの麻友より長身だった。老婆が無言で麻友の顔を見詰めてきた。白目が無い瞳だけの巨大な目を見て麻友は絶句した。何か異様な感じだった。自然に後ずさりしていた。
 
 老婆はゆっくりとした足取りで近付いてきた、瞳だけの青い目が淫らに輝きだした。

「来ないで……」
 麻友は両手を突き出して老婆の動きを止めようとした。身に着けていた毛布が滑り落ちて白い裸身が露わになった。

 老婆は立ち止まり麻友の白い裸身を舐めるように見た。豊かな乳房や豊かな腰、さらには長い脚を食い入るように見詰めた。

 老婆は唐突な感じで両手を広げ、獣のような唸り声を発した。次の瞬間、麻友に飛びかかった。

 「嫌!」
 
 麻友は叫び声を上げながら両手で老婆を押えつけようとしたが、老婆の力は信じられないほどに強かった。両手で裸身を軽々と抱き上げられた。目の前に皺だらけの顔が見えた。老婆の口から凄まじい異臭がして吐きそうになった。
 
 老婆は麻友の裸身を軽々と肩に担ぎ上げた。むき卵のようにすべすべで白い尻が無残に震え戦いていた。老婆は勝ち誇った笑顔を浮かべ、ドアを閉めた。
 
 麻友は老婆によって、石造りの浴場に運ばれた。浴槽には昨夜の残り湯が湯気を立てていた。老婆は麻友を浴槽に入れ、石鹸で裸身を洗い始めた。
 麻友は恐怖のあまり声を出すことすらできなくなった。

「……」

 老婆は麻友の裸身を洗い終えてから床に横たえた。麻友は老婆から逃れるために起き上ろうとしたが、肩を掴まれ強い力で押えつけられた。麻友の豊かな乳房を鷲掴みにしてきた。

 麻友は老婆の表情に激しい欲情を感じていた。犯される。麻友はそう確信した。
皺だらけの醜い老婆に犯されると考えただけで怖気が全身を貫いた。逃れようと必死にもがいたが、老婆の強い力には抗しがたかった。老婆は唖然とする麻友の乳房を口に含み、舐め回してきた。暫く舐めた後で起き上り、麻友の足元に座り、白い太腿を押し開き顔を股間に近付けてきた。

「止めて……」

 麻友は杏に陰毛を剃られていたことを思い出した。無毛の膣に老婆の息を感じた。すぐに柔かい舌で舐られた。老婆は荒い息を吐きながら、貪るように舐ってきた。それはこれまで体験をしたことが無い絶妙な舌技だった。
意識が朦朧と仕掛けたとき、うつ伏せに横たえられた。むき卵のようにすべすべで白い尻の深い割れ目に顔を押し付けられ、アヌスを舐られた。
 

 麻友は全裸で後ろ手を縛られ、台所の木製テーブルの上に横たえられていた。
 囚われの身となってから、三日が経過していた。その間、絶え間なく老婆に性的凌辱を受けた。この家には老婆以外住んでいないようだった。

 広さ十畳ほどの居間と寝室さらには台所と浴室やトイレは粗末な造りだった。電化製品と呼べるものは、旧式のラジオぐらいだ。ラジオからは意味不明な言語と聞いたことが無い音楽が流れていた。

 三日間、起きている間は老婆に全身を舐られた。特に膣とアヌスは丹念に舐められた。何度逝かされたか分からないほどだった。ロシア語や英語や日本語で話しかけてもまったく通じなかった。

 醜い老婆による絶え間ない凌辱のために気が狂いそうになっていた。

 今日は朝から浴室で大量の水浣腸を強いられた。何度も排泄を強いられ、羞恥のあまりすすり泣いた。

 今は台所で老婆は、大振りの包丁を砥石で研いでいた。時折、振り返り麻友の裸身を舐めるように見詰めてきた。口元には唾液をたたえているのが見えた。

 麻友は老婆が何かの料理を作るのだと考えていた。コンロには水が満たされた大鍋が火にかけられていた。

 三日間、与えられた食糧は見たことも無い野菜や果物だけだった。味は悪くは無かった。

 周囲を見渡したが、食材と言えるものは無かった。

 老婆は包丁を研ぎ終えると、麻友の両足首を紐で縛り、天井から下げっている金属製のフックに紐をかけて、引っ張った。麻友の裸身が天井から逆さ吊りにされた。足首の骨が悲鳴をあげているようだった。痛みで意識が遠のきかけた。

 同時に激しい恐怖が背筋を走り抜けた。食材は自分かも知れないという、あり得ない疑念が脳裏を過った。逆さ吊りにされながら、前方に立つ老婆を見上げた。
手には研ぎ澄まされた包丁を握っていた。

「止めて!殺さないで!」
 麻友は必至に懇願した。老婆は淫らな笑みを浮かべていた。麻友の盛り上がった乳房を空いている方の手で鷲掴みにして感触を楽しんだ。背後に周りアヌスを激しい勢いで舐ってきた。

 暫くアヌスを舐った後で麻友の髪を片手で掴み、包丁を首筋に当ててきた。
すぐにこれまで感じたことのない激痛に襲われ、一瞬で意識は闇の底に落ちた。再び目覚めることは無かった。



 自宅でクラッシクを聞きながら風呂に浸かり、一日の疲れを癒していた高級モデルのタチアナは、突然、玄関ドアを打ち破られる音を聞いた。大勢の足音がバスルームに向かってきた。

 バスルームのドアが蹴破られナイフを持った身長二メートル近い男女が、意味不明の言語を叫びながら押し入ってきた。恐怖のあまり身が竦み動けない彼女を大男がバスルームから引きあげた。

 タチアナの美しい裸身を抱き上げた男の目には白目が無かった。

 タチアナの美貌をじっと見つめ、卑猥な笑みを浮かべた。タチアナの盛り上がった乳房を口に含み、乳首をざらついた舌で転がした。

 不意にアヌスに違和感を覚えた。振り返ると、女がタチアナの背後で腰を屈め、尻の割れ目に顔を押し付けていた。女が上目使いに舌を使いながら淫らな笑みを浮かべタチアナの顔を見た。女の目にも白目がなく、すべてブルーの瞳だった。

 女が立ち上がり、意味不明の言葉を発し、男からタチアナを引き剥がした。男が低い唸り声を上げると女が、タチアナを片腕で抱きながら、男の顔面を殴りつけた。
 男は口元を押えて押し黙った。女はタチアナを抱き抱えながら隣室のベッドルームに向かった。

 全裸のタチアナをベッドに押し倒し、衣服を着たまま彼女の下半身の近くに蹲り、タチアナの長い両足を大きく開き淫らな音を立てて膣を舐め回した。タチアナは両手で顔を覆い、泣き叫んだ。
 恐怖に気が狂いそうになりながらも女の巧みな舌技のために次第に快感を覚え始めていた。

 周りで見ていた男女が、タチアナの盛り上がった乳房を口に含み、乳首を舌の先で転がした。

 ベッドの周囲では、先ほどの男と別の男女が淫らな笑みを浮かべ、口元に涎をたたえながら見下ろしていた。女は暫くの間、膣を舐めた後で、ぐったりとしたタチアナをうつ伏せに横たえ、今度は深い尻の割れ目に顔を入れアヌスを舐り始めた。

 女はタチアナが逝くまで愛撫を止めなかった。タチアナがうつ伏せの状態で女の顔に尻を擦りつけながら白い背筋を仰け反らせるようにして果てた。

 女は、愛液に塗れた顔に満足の笑みを浮かべながら、タチアナの尻をポンと軽く叩き離れた。それを待っていた男が、下半身をむき出しにして細長い男根を片手で扱きながら、タチアナの尻に跨り、一気に挿入した。

 豊かな乳房を鷲掴みにしながら激しく腰を前後に振った。逝ったばかりのタチアナが喘ぎ声を漏らした。数分後、タチアナは再び絶頂に達し、男が膣内に大量の精液を放出した。

 その後タチアナは、部屋にいた男女に凌辱の限りを受け、何度も失神と覚醒を繰り返した。
 最初にタチアナを犯した女が、意識が朦朧とするタチアナを軽々と肩に担ぎ上げ、バスルームに向かった。

 シャワーでタチアナの全身を洗い清めた後で、シャワーのヘッドを外し、ホースの先端を緩み切ったアヌスに挿入し、温水を直腸内に注ぎ込んだ。
 すぐに激しい排泄感に襲われた。女が追い打ちをかけるようにタチアナの腹部を手で揉みし抱いた。タチアナは鋭く喘ぎ、背筋を仰け反らせた。可愛いアヌスから排泄物が放出された。
 
 女はぐったりとしたタチアナの尻に付着した汚れをホースの水で洗い流してから先端部分をアヌスに差し込み直腸内を洗浄した。それから腸内が空になるまで何度も排泄と洗浄が繰り返された。
 
 三十分後、タチアナはキッチンに運び込まれた。そこでは先ほどまでタチアナを凌辱していた男女が包丁や鍋を持ち待ち構えていた。タチアナはキッチンテーブルの上に仰向けの姿勢で横たえられた。

 タチアナの長い金髪が鷲掴みにされ、上に持ち上げられた。
 間髪を入れず包丁の切っ先が無造作な感じでタチアナの延髄に打ち込まれた。
 彼女の意識は一瞬で闇に落ち、再び目覚めることは無かった。
 その後、タチアナの美しい裸身は、天井から逆さ吊りにされ、血抜きの後で包丁や彼らの持ち物である鉈で手足を切断され、胴体からも内臓を抜かれ、肉を削りとられた。

 謎の襲撃者達はバラバラに刻み込まれたタチアナの肉体を鍋や皮袋に入れて何処かに持ち去った。

 同様な惨劇がウラジオストク市内で繰り広げられた。

 また、極東ロシア軍が壊滅状態に落ちいった後で、謎の敵軍によりウラジオストク市民から十代後半から二十代後半までの若い女性達数千人がかき集められた。全裸にされ革製の首輪を嵌められ、蒸気機関車の貨物車両に載せられて何処かに連れ去られた。

 一方、ウラジオストクから南西に九百二十キロの位置にある韓国の釜山広域市でも同じ状況だった。日の出とともに無数の暴徒が市内に満ち溢れた。皆、巨大なナイフやこん棒で武装しており、非武装で無抵抗の市民を問答無用で殺戮していく。暴徒の多さに警察組織はまったく無力であった。
 行政府は当初、暴徒を市民と判断したために軍隊の出動要請を行わなかった。それが壊滅的な被害の原因ともなった。
 街のいたるところで若い女性が暴徒により、全裸にされ激しい凌辱を受けていた。女性達は激しい凌辱を受けた後に何処かに連れ去られた。

 暴徒達が破壊の限りを尽くした後でようやく韓国軍数万人が出動した。時を同じく国籍不明の軍隊数十万人が、怒涛のように市内に押し寄せた。

 アサルトライフルや戦車等近代的な装備の韓国軍に対し、敵兵は小銃や手榴弾で武装していた。装備の上では圧倒的に韓国軍が有利であったが、敵兵の数が圧倒していた。

 街の数十か所に設けられた韓国軍の防衛線には敵兵が次々襲い掛かった。敵兵は勇猛果敢で銃弾をあまり恐れなかった。アサルトライフルの銃弾を数発喰らわなければ倒れなかった。

 防衛線は次々と破られ、韓国軍の被害は増大の一途を辿った。


 人気女優のアジュンは、市内の路上で暴漢に襲われた。仕事帰りにマネージャーのアリが運転する車で自宅に向かっている途中だった。

 幹線道路を走行中に、数人の男女が路上に飛び出してきた。急停止する車を数人の男女が取り囲み一瞬で車両を素手でひっくり返した。マネージャのアリは衝撃で意識を失った。

 アリは有名女子大を卒業したばかりの才女で美貌の持ち主だった。窓ガラスが割られ最初にアリが車から引きずり出された。

 泣き喚くアジュンにも何本もの手が絡みつき、車から引っ張り出された。

 車外では意識を失ったアリへの凌辱が始まっていた。全裸にされたアリの裸身に数名の男女が纏わりつき、裸身のいたるところを舐め回していた。

 アジュンの衣服も引き裂かれた。二十代前半でシミひとつない最高のプロポーションが露わにされた。暴漢達は皆長身で目には白目が無く瞳だけで異様な雰囲気を持っていた。

 アジュンは全裸で路上に引き倒された。その際、頭部を強打して意識を失った。
 その後、うつ伏せにされ、盛り上がった剥き卵のように白くスベスベの尻を舐め回されアヌスに長い舌を入れられた。

 目覚めると見知らぬ家の寝室だった。ダブルベッドの上に全裸のアリと一緒に横たえられていた。アリはまだ意識を失っているようだ。

 周囲には粗末な身なりをした十人の男女が彼女達を見下ろしていた。皆一様に口元に淫らな笑みを浮かべていた。最年長に見える男が、聞いたことも無い言語で何かを話した。

 それを合図に十人の男女が二人に襲い掛かった。ひとりに五人が張り付いた。アリが意識を戻し、美貌を引き攣らせ泣き叫んでいた。
 
 二十三歳になる彼女はあまり性的経験は無かった。仰向けにされたアリの下には大男が寝そべり豊かな尻の割れ目に顔を押し込みアヌスを舐めていた。彼女の上には衣服を着た女が張り付き、膣を無心に舐めていた。

 アジョンはうつ伏せにされ、数人の男女が尻を舐め、豊かな乳房を手で揉みしだかれていた。

 凌辱は数時間に渡り行われた。二人は何度も逝かされ、疲労困憊の状態であった。

 不意な感じでアリが男に抱えられるようにして部屋から連れ出され、すぐに絹を裂くような絶叫が聞こえてきた。続いて、肉を裂き骨を砕く重苦しい音が聞こえた。
 その後、肉を焼く香ばしい匂いがしてきた。

 アジョンは残りの男女に犯されながら、アリの事を案じていた。

 暫くして、部屋からアリを連れ出した男が大皿を抱えるようにして戻ってきた。

 大皿の上には、信じられない物が載せられていた。焼き上げられた人の腕や太腿や尻の一部が湯気を立てていた。

 アジョンを犯していた男女が目を輝かせ、歓声を上げて大皿の上の人肉料理を手掴みにして、貪り始めた。

 アジョンは激しい恐怖と胃液が逆流するのを感じた。吐きそうに咽び始めた彼女の口を近くにいた女が何かを叫びながら手で塞いだ。もうひとりの男が彼女の頭部を殴りつけた。一瞬で意識は闇に包まれた。

 その後、アジュンは全裸のまま、獣のように金属製の棒に両手両足を縛り付けられ、暴徒達より何処かに連れ去られて行った。

 韓国軍が壊滅後、釜山広域市内ではウラジオストック市と同様に謎の軍隊により、若い女性数万人が狩りだされ、全裸にされて、蒸気機関車の貨物車両で何処かに連れ去られた。

この小説について

タイトル 龍の末裔 前編
初版 2017年1月31日
改訂 2017年1月31日
小説ID 4879
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