異世界に行って魔法少年になったけど何すればいいか分からない

音無
俺は異世界にやってきた…

「いやっ待てっ!おかしいだろ!なんで異世界なんだよ!」


俺の名は宮本翔介。普通の…多分普通の高校生だ…
今俺はあまり経験しないであろう経験をしている。
なんと…なんと!
異世界にいる…

「俺の…俺の高校生活…沢山の可愛い女子に囲まれるはずだった高校生活…」

「あっあなたが新しい魔法少年さんですね!」

「んあ…?魔法少年…?俺が…?」

気づくと俺の目の前に超絶美人な女子がいた。
ぱっちりした綺麗な緑色の瞳に金髪ロング。
そして…なんとも美しい体つき…でかい胸だなぁ…
なんて俺が思いながら眺めていると

「はっ恥ずかしいじゃないですかー…」

「あっあぁ…ごめん…」

と言いつつなんで脱ごうとしているんだろう…矛盾してるなぁ
こんなとこで脱がれるのは困る…

「なっなぁ…それで…魔法少年って何のことだ…?」

「あらら?もしかして聞いてないんですか〜?あなた、今日から魔法少年になるんですよ?そして私はあなたのパートナーミシェルです!」

俺が…魔法少年…この金髪の美女が…パートナー…
俺は一瞬停止した。そして…

「はぁ!?なんでだよ!金髪の美女がパートナーは嬉しいけど!俺は魔法少年なんてごめんだからな!」

ミシェルは脱ぐのをやめてこう言った。

「それは〜…秘密でしゅ…ふふっ…」

なんでよだれをたらしてるんだろう…

「とにかく!あなたは今日から魔法少年なのでよろしくお願いします!」

「でっでも…俺が魔法少年とか…この年で…」

「そこは安心してください!変身した時はショタになるんで!」

「しょっショタって…しっ仕方ないな…わかった…やるよ…魔法少年」

ミシェルはたゆんと胸を揺らして喜んだ。

「ほんとですか!?ありがとうございます!」

今日から俺は魔法少年になる。

「それで?魔法少年ってなにすりゃいいんだ?」

「それは、やってけばわかりますよ!やってけば!」

「えっ…あっあぁ…じゃあ魔法少年になる道具は?」

「そ・れ・は、私に触れば魔法少年になりますよ!」

まじか…まさかそうくるとは思わなかった。
触れるのはうれしいがなんか…あれだ…うん…

「触ってみてください!さぁ!」

なぜか胸が近づいてくる。
俺は胸はなんか…触るのが気が引けるので肩に触れてみた

「ひゃぁん」

「おい…変な声だすなよ…肩に触れただけだろ…っておっおわっなんだこれ!?」

ミシェルの肩に触れると俺は眩い光に包まれた…と次の瞬間。
俺の視界は低くなっていた

「なっなぁ…俺…今どんな感じだ?」

「こっこれは…予想以上に可愛いショタになりましたね…!はい!素晴らしい感じですよ!」

ミシェルは目を輝かせて鏡を俺の前に出した

「こっこれは…!完全にショタ…」

「はい!ショタです!完全に!きゃー!」

ミシェルは俺に抱きついてきた。

「やっやめろって抱きつくなって!」

俺は今完全にショタになっている。
声も高くなっているし今より体も軽くなっている。
これでほんとに魔法少年として戦えるのだろうか…
まあ見た目は完全に魔法少年だな…
これでいろんな女子たちが抱きついてくれるのか
それを思うとなんだか頑張ろうと思えた。

「あっこれは武器です!魔法らしくステッキにしてみました、他にもいろいろ機能があるので使っていけば分かると思います。」

「ほーう…確かに魔法少年みたいだな!」

俺に渡された魔法のステッキ…これが今日から俺の相棒になっていくんだな…
よろしく頼むぜ…!

「これであとは戦うだけです、けっして無理はしない様にしてくださいね、魔法少年ですけど体力には限りがあるので」

ミシェルは注意するように言った。

「おう!お前は俺のパートナーだしな!気をつけるぜ!」

「あと…これは…私の全てを託したものです、これはほんとうに強いモンスターが出た時に自動展開される武器なのでいつも持っておくようにお願いしますね」

「あぁ、頑張るぜ!」

ぽんぽんと肩を叩いた
次の瞬間…
俺は元の姿に戻っていた。

「あっ言い忘れていましたが戻るときも私に触れれば戻ることができますよ!」

「おっおう…そうか…」

今日から魔法少年だ…ミシェルから託された想いとともに頑張っていこう!

後書き

えーと…なんだろう…うん。つまんないかもね…

この小説について

タイトル 異世界に行って魔法少年になったけど何すればいいか分からない
初版 2017年5月12日
改訂 2017年5月12日
小説ID 4936
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