ノアの骸骨

今は夜の7時辺り木の生い茂る森をランプを持ってノアは歩く、森は静かでモンスターも現れる気配すらなかった「静かだ」と一人呟く、その直後森の中に強風が吹いた強風は追い風で強風と一緒にでかい羽が飛んできたノアは羽を見た瞬間後ろを向くと巨大なフクロウだった、ノアはフクロウはモンスターだと気づいたそれはモンスターの特徴である金色の目をしていたからだ、フクロウはメンフクロウで羽の色は黒色の大きさは二階建ての家位で1でこちらを見ているだけだ、「ピエェェェー」と鳴き声を上げドシンと地面に降りたった、ノアとの距離10mでノアは骨魔法で両腕にコテを形成したコテは動き安い様に手首や指を動ける様にした、そしてノアは臨戦態勢に入り拳を構える、フクロウは舌舐めずりをしていてノアを食べる気らしい、そしてフクロウはとうとう動き出しクチバシで襲ってきたノアはそれを避けさっき居た場所を見ると地面に3mのクレーターができていた「当たったら、ヤバイな」と呟きフクロウの所に駆け出す、するとフクロウはまたクチバシで攻撃してきたがノアは骨の壁を作り攻撃を防ぎ、次に跳んでフクロウの腹に全力の一撃を叩きこむ「プゲェェェー」と鳴き空に一旦引いていったそこでノアは骨魔法を魔術から魔法に切り換え魔法陣を描いて手で触れ魔力を注ぐするとノアの背中から蔓のような太い骨が4本出てきてフクロウに向かって伸びるフクロウは避けるが骨は別々の方向から追跡してフクロウを捕らえそのまま地面に叩き落した、フクロウは起き上がりノアを見ると羽を飛ばしてきた羽はさっきのようにヒラヒラと舞わず直線に飛んできて地面に刺さった「[特殊体質]持ちだったのか」と言い飛んできた三枚の羽を背中の骨で弾き飛ばした(後書きに説明あります)魔法陣から手を離すと背中の骨が体の中に戻っていった、今度は魔法から魔術に切り換え全身を骨の鎧で身に纏った、鎧は強度を最大にしてあって纏う事で一瞬で骨を形成出来るようになるそう、あと鎧を纏う事で身体能力が爆発的に強化もされるそうです「これは維持するには魔力を結構使うんだよな」と言っているとフクロウがこっちに向かって降下してきた体を硬化している様だ、ノアは拳を構えフクロウとの差が2mの時に拳を突き出す、すると拳がクチバシを砕きそしてフクロウを吹き飛ばした 「ピギャァァァー」と鳴きフクロウは動かなくなった「フゥ〜、これ使うとやっぱり疲れる」といって鎧が解除され体に戻っていく「これからお爺さんに報告して村に戻らないといけないのか」とボヤキながら夜の森の中を歩いて行った、お爺さんの家に着くと「いや〜ありがとうボウヤ、これで安心して残りの人生をまっとうできる、それとこれは依頼の報酬だ」と報酬を受け取り貸して貰ったランプを返すと小屋を出て村へと向かう、ギルドの看板の横の椅子でラノスが酒を飲んでいた「おおっ、帰ってきたかしかも魔力と体力をかなり消耗したようだな」とラノスに言われた「大半は自分の骨魔法の反動だけどね」と苦笑して言った「そうか、鎧は長時間向きじゃねえみたいだな」と言われ「えっ!!なんで鎧の事知ってるの!!」と驚いた「俺の勘は鋭いんだ」と言われ自分は疑問に思っていると「そんな事よりギルド事務所の説明がまだだったろ、だから案内してやる」と言って事務所に入って行ったので渋々ついて行くと「一階のここは酒場みたいな造りになっていてキッチンとトイレもある一階飯のここで食えるぞ」と簡潔説明し階段を登り二階に向かう「二階は4つの部屋が一号室は俺の部屋だ、二号室は女性の部屋で三号室は男の部屋だ、四号室は物置きになっている」と言い下に降りて行った「三号室か」と言い三号室に向かう、ドアを開けると「ノア帰って来たのか、おかえりー」「おかえりー」とテアとニックが出迎えてくれた「ただいま」と返事を返す、このやり取りを珍しくして心が落ち着くような気がした「そろそろ寝る?」とテアが言い「そうだな」と言い寝に入った、自分も空いてるベッドに入り目を閉じ意識を手放した、5時にニックに起こされた「おい、外行くぞ」と言って部屋を出ていった、テアも「先に行ってるよ」と言い残し部屋を出て言った「どこに行くんだ?」とノアは呟き部屋を出て一階に行くが誰も居なかった、外に出てみると二人の他にラノスがいた「これで全員揃ったな、ノアに説明してなかったな、これからお前ら三人で俺にかかってこい心配は要らんぞ周りの家や店には防御魔法で防御壁と防音壁を張ってあるからな、3秒数えたらスタートだ」と言い数え始める「3」とラノスが言うとニックは手に炎を纏わせ、テアは地面をなぞり魔法陣を描き魔法陣から植物の蔓が5本現れた、ノアは右手の甲から鋭くした骨を出す「2,1」とラノスが言い終わると同時にテアが蔓を伸ばしラノスの腕と脚に巻き付けるとニックが飛び出した、獣人なので動きが素早い、ニックは燃える拳に力を入れ放つがラノスは蔓が巻き付いてるにも関わらずニックより速く拳を突きだしニックを吹き飛ばす、「あぁニック大丈夫」とテアが言うと「なんとかな」言いながらとノアの横に着地する「おいノアなんかいい考えねえか」とニックが聞いてくる「あるわあるんだけど」と黙り込む(【骸装】は体力と魔力の消耗が激しいし、昨日の疲労がまだ少し残っているしな)と考えていると「おいお前らそっちが来ねえんならこっちから行くぞ」と言いラノスの体に電流が走る「3対1なんだから少し力を上げるぞ」と言うと人を軽く超越した速度でこっちに向かって来る「ニック!!二人で攻めよう、あとテアは援護をお願い!」と言うと「おう!!」「分かった!!」と返事が返ってきた、そしてノアはニックと一緒に駆け出した「二人で畳み掛ける気か!、そんなら正々堂々だ!!」と言いラノスは足を止め拳を握る、ノアは回転を加え蹴りを繰り出した、ラノスに軽く後ろに跳び避けられるが回転の勢いを使って右手の甲の骨を突き出したがラノスが電流を放ち骨を吹き飛ばす、骨は電流で粉々になったが表面を魔力でコーティングをしていたので感電はしなかった、テアが後ろからラノスに種を飛ばして時間を稼ぎその間にノアは一旦後退する事にし後ろに跳びニックと入れ替わる、ニックは今度は全身に炎を纏っていた「おりゃぁぁぁ〜」という雄叫びと共に拳を放つ、ラノスはニックの腹を靴底で蹴り吹き飛ばした「ガハッ!!、う、あぁ」とニックはうめいた、ノアは【骸装】を纏い飛び出し拳を放つ、ラノスは拳を手で受け止める「いい一撃だ、セーブしているとはいえ【雷強】状態の俺の腕を痺れさせるとはな」と嬉しそうに言って拳を離した、そして殴り合いが始まった二人は殴り殴られ防ぎ防がれの攻防を続けていた、二人の激戦をテアとニックは見ている事しか出来なかった、1分程経った時【骸装】が解けてノアは倒れてしまった「【骸装】を纏うには最初に魔力を100使って、しかも維持するのに一秒につき魔力を1使うから10分ぐらいしか持たないんですよ、それに加え【骸装】が解けると体力が一気に無くなるです」と息を切らしながらノアは言ったが、ラノスは息を全然切らしていなかった、すると「ご飯出来ましたよ」とソラさんが出てきた「おうそうか!!今行く、お前ら飯だ中に入れ」とラノスは言い中に入っていた「おい大丈夫かノア!?肩貸してやるよ」とニックに肩を貸して貰い事務所に入った一階のテーブルには七人分の料理が並んでいた、料理はベーコン数切れに目玉焼き1つで食パンもあった食事を済ませると皆が自由に行動していたラノスは外にある椅子に座り酒を飲んでいて、ソラさんは洗い物をしたあとに椅子に座り本を読んでいた、リコとチコは二人でチェスをしていた、テアとニックは二階で何かの準備をしていた、向かってみると依頼を受ける気だそうで自分も誘われたので一緒に行くことにした、自分は準備が終わるとバッグを背負い一階に向かうと二人が待っていた「それじゃ〜依頼を選ぼうぜ」と言いニックは外にある依頼板へと向かう、依頼は4枚で猫の捜索 報酬銅貨1枚 危険度★×1、夜に現れるモンスター討伐 報酬銀貨3枚 危険度★×4、オカル村を荒らしに来る盗賊退治 報酬銀貨18枚 危険度★×15、ゴルガ洞窟に住むモンスター討伐 報酬銀貨30枚 危険度★×25、ニックは盗賊退治とゴルガ洞窟のモンスター討伐の2枚を手に取った「二つ受けるの?」と聞くと「あぁそうだオカル村は歩いて半日で着くし、ゴルガ洞窟はオカル村の近くにあるしな」とニックが説明してくれた「じゃあ行く?」とテアが言ったのでラノスに告げてから行く事にした「3〜4日ぐらい依頼に行ってきます」と言うと「気をつけろよお前ら」と言ってラノスは三人を見送った、三人はノアが昨日来た森に入って行った、森の中は昨日の静けさが嘘の様に小動物などが戻っていた「この森に動物が戻って来てるな」とニックが言った直後に鹿のモンスターが出てきた、大きさは牛位で角が黒色であとはいたって普通の鹿の姿をしていた、鹿はこっちに突進してきたのでノアは骨の壁を作り防ぎそしてニックが横腹に一撃叩き込む、すると鹿がふらついていて効いた様なのでニックはもう一撃を加え討伐に成功した、オカル村には2時ぐらいに着き依頼主である村長の家行ったが「こんな子供に盗賊退治など出来る訳がない、つまみ出せ」とブデブデに太った村長が用心棒の大男二人に命令する「ガキんちょはサッサッと失せな、シッシッ」と大男の一人が言うともう片方の大男は隠しもせずに笑った、ニックとノアは目で合図しやって動き出した、ニックはガキんちょ扱いしてきた大男の腹に怒りの鉄拳を叩き込み部屋の角に吹き飛ばし、ノアは笑った大男の足に回し蹴りを入れ転ばせ無防備な背中に拳を放ち1mのクレーターが床にできた、そして村長の所に歩み寄ると「ま、待て、いや待ってください私が悪かった、あなた方のお力は分かりました依頼を宜しくお願い致します」と椅子から立ち上がり土下座をしてきたので三人は立ち去った「あの村長の変わり様に驚いたな」とニックが言った「確かに」とニックの言った事に同意した「宿でも探さない?」とテアが提案する「そうだな」「そうだね」とニックとノアは言い三人は適当に宿に泊まった、そして夜の9時を回ると村に悲鳴や叫び声が響きわたった「来たみたいだな!」と嬉しそうにニックが言い三人は宿を飛び出した    次回に続きます

後書き

骨魔法の説明をしたいと思います、あの骨の鎧は【骸装】(がいそう)といいノアの奥の手で【骸装】を纏うと自動的に強度が最大になりダイヤに匹敵する硬度になります、それと全身を骨が覆っている事で一瞬で骨を形成可能になります、そして身体能力が爆発的に上がり50倍以上になりそれ以上に高められるが体力の消耗が激しくそれ以上は身が持たないそうです、次に骨魔法の魔術と魔法についてです、ノアはいつもは魔術を使用していていますが簡単な形状しか作れませんが魔法は魔法陣を触っている時だけ使え触っていると形状を自由自在に形成できるようになるのですが魔法陣から手を離したり魔法陣が壊れると骨が体の中に戻ってしまいます、次にモンスターについてです、モンスターや生物の中には【特殊体質】を持っている者がいます、【特殊体質】は体を硬くしたり、体を鋭くしたり、体が炎や氷を纏ったりしたり出来きる特殊な体質を持っている者を【特殊体質】と言います、次に【雷強】(らいきょう)についてです【雷強】は雷を体に流し体を強化する技で普通の人なら耐えきれずに死んでしまいますがラノスは平気な様でノアと戦った時は10%しかだしていませんでした                  これにて紹介コーナーを終わります

この小説について

タイトル ノアの骸骨
初版 2017年8月20日
改訂 2017年8月21日
小説ID 4959
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マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 15
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活動度 1013
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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