ノアの骸骨 - 山賊のアジト

ノア達三人は逃げる人々とは逆の方向に向かっていた「村の山賊を倒す方と山賊のアジトを捜す方に分けない?」とテアが言ってきた「何でだ?」とニックが疑問を口にすると「村の山賊を倒してもアジトにまだ残党がいたらまた村を襲いに来るかもしれから」とテアが説明すると「じゃあ俺とノアでアジトを捜す!、テアは村を任せた!」とニックが言うと「了解!!気をつけよ」とテアが言い「そっちもな!」とニックが言ってニックとノアは向き変えた「それでニック、どうやって捜すの?」とノアが聞くとニックが笑いながら「俺は鼻が効くんだ」と言って、目を閉じ周りを嗅ぐ「あいつらのアジトの場所わかったぞ」と言い大岩が周りを埋めつくす山の方に向きを変えるとニックは走る速度を上げたのでノアも速度を上げ、二人は周りの大岩を蹴って突き進んで行くと目の前に大きな大穴が見えてきた【テアサイド】テアは見えてきた山賊3人を「【植物生成】」と唱え手首から出た縄の様に太い二本の蔓を山賊三人にムチの様に放って倒してそのまま走って通りすぎるていった、山賊の数はざっと20人で全員がムキムキの大男であった、テアは家の物陰に隠れ山賊達の様子を伺った、山賊達の足下には村人の死体が転がっていた男達の乗って来たであろう檻付きの馬車には女の人達が3人程入れられていた、3人共恐怖で怯えていた「数が多いな」と言い山賊達の所に駆け出した「おりゃぁぁぁーーー」と叫び勢いよく3m の高さまで跳び蔓のムチを山賊達に思いっきり振った、山賊の半分ぐらいは吹き飛んだが残りは刃の曲がった曲刀を引き向きこっちに向かってきたがテアは蔓を操り応戦して残りを倒して女の人を助け様と動こうとした瞬間「コレは何の騒ぎだ」と馬車の中から男が出てきた「す、すんません副リーダーどうかちゃ、ちゃ、チャンスをください」とフラフラの男が副リーダーと呼ぶ男に怯えながら言うと「使えん奴はまた同じヘマをする」と言い腰辺りにあった白色の銃を取り出しちゅうちょ無く発砲した「さあ小僧、今度はお前がああなる番だ」と言い発砲してきた、飛んできた銃弾は蔓で防ぎ横に跳び家の物陰に身を隠した「銃弾の速度に反応できるとはな、少しは楽しめそうだ」と告げ銃を乱射してきた「銃弾切れを狙ってるのなら無駄だ、この銃は魔力を1使って銃弾1発分を作れる魔道具なんだ」と言ってまた乱射をしてきた「こりゃあマズイな」と呟き地面をなぞり魔法陣を描いた【ノアサイド】大穴は象二頭が肩を並べて入っても大丈夫な位の大きさで大穴の前に門番らしき山賊が二人いた「ニックどうする?」と聞くと「真っ正面から殴り込みだ」と笑いながら言ったので「そんな気がしてたよ」と苦笑しながら言い二人は大穴へと飛び出した「【身体発火】」と唱え両手に炎を纏わせノアは骨をコテの形に形成する、「何だあのガキ共は」と言い山賊二人は曲刀を引き抜き向かってきた、二人は一人ずつ請け負ってニックは男の腹を強打して吹き飛ばしノアは男のアゴにアッパーカットをお見舞いし7m程上空に打ち上げて大穴の中に入って行った、中は洞窟で山賊達のワイワイと宴を楽しむ声が聞こえた「よし乗り込むぞ」と言ってニックは飛び出して行った、慌ててノアも着いていくと山賊達が飲み交わす中を駆けてニックは玉座に座る男に突っ込んで行った「お前が山賊のボスだな」と叫び拳を放った、男は落ち着いた様子で玉座に立て掛けていた黄金の鞘に入った剣を抜きニックに向かって突きを放つ、ニックは慌てて突きを避け後ろ跳んで男と距離をとった「何者だお前ら二人は」と言った男は20代後半らへんの身長は178cmぐらいで髪は肩までの長さで髪色は黒色で服は上は黒色の半袖で下は暗い緑色のジーンズで靴は黒色を履いていて剣の構え型は柄を頭の真横に刃を下斜めに構えていて剣を使うのに慣れている様だ、持ち手と鞘は金色で刃は両刃で光が反射する程ピカピカだった「俺達は村を襲う山賊を倒しに来たんだ」とニックが言うと「ハハハハハハッ、俺達を倒すだと、100人以上を相手にたったの二人でか」と言って他の奴等も笑い出す「そうだ今から死に行く奴等に俺の名前を教えておこう、俺はアンクって言うんだ、よろしくそしてアバヨ」とアンクが言った事が合図のだったのかの如く山賊達が曲刀を抜き取り襲ってきた「【全身発火】お前らの相手は俺だ付いて来い」と言いニックは全身に炎を纏い洞窟の外へと駆け出した「その狼小僧はお前らが殺れ、この小僧は俺が殺る」とアンクは言いノアに剣先を向ける  「その剣は魔剣であなたは魔道具使いですか」とノアは聞くと(後書きに説明あり)「おぉ正解だ、よく知ってるな」とアンクは言いノアに向け剣を高速の突きを放つ「うわっ!!」と驚きながらも骨の盾を形成し防ぎ、右手の甲に鋭い骨を形成し反撃の一撃を放つが剣で防がれてしまった「何だそりゃ?お前固有魔法が使えるのか!」とアンクは言って連続斬りをしてきた、ノアはもう片手の左手の甲に鋭い骨を形成し両手で連続で襲いくる剣を全て弾いて突きを放つが受け流され横から斬りかかってのでノアはシャガンで避けてアンクの足に回転蹴りを放つが軽く跳び避けられた後に突きを放たれノアは後ろに跳び5m程距離を取った「お前なかなかやるな!」とアンクは嬉しそうに言った「お前にいいものを見せてやる」とアンクが言い剣が輝き出した瞬間に人の域を超えた速度で斬りつけてきた、ノアは咄嗟に骨の盾で防ぎ助かった「どうだ、この剣の効果は魔力を注げば注ぐ程使用者の身体能力を強化していくんだ、お前には最大出力でいくぜ」と剣の輝きが強まった「じゃあ自分も本気をだしますね」と言い【骸装】を装備する「こりゃあいい!!」とアンクは嬉しそうに言い二人は構えた【ニックサイド】ニックは山賊達を引き受け、今は30人程度を倒したところだった「まだまだ居るな」と言い向かってくる山賊4人を炎の拳で吹き飛ばす「怯むな数で押し潰せ」と誰かが言い一斉に襲いかかってきた「ハァ、魔力も残り少ないから一気に片付けてやる」とニックは言い地面をなぞり魔法陣を描いて残りの魔力を全て注ぎ「【焼却の炎人】!!!!」と叫ぶと魔法陣から巨大な炎が出てきてソレがニックを覆い10m程の人の上半身の形になり周りの山賊達を焼き払っていきそして炎に戻り消えていった「フゥ〜これ疲れるんだよな」とニックは言い焼け野原に倒れ込み寝てしまった                 次回に続きます

後書き

魔剣(まけん)について、魔剣は魔道具という魔力を持った道具の中の武器の一種で他にも魔銃(まじゅう)という銃などがあり持ってる効果はそれぞれ違う、あと魔道具を専門に使う者を魔道具使い呼ばれます 【焼却の炎人】(しょうきゃくのえんじん)について、【焼却の炎人】はニックの奥の手で魔法陣から巨大な炎を出してその炎はニックの周りを覆い巨大な10m程の人の上半身になります、ニックしか扱えない様でニック自身は熱く無いそうです、炎人は物を掴んだり攻撃をしたり防いだりと物理的な事が出来ます  これにて紹介コーナーを終わります

この小説について

タイトル 山賊のアジト
初版 2017年8月23日
改訂 2017年10月13日
小説ID 4961
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マシュ&マロの写真
ぬし
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 31
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活動度 2628
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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