異世界の迷い人

真人達が洞窟を進んでいると3つの別れ道になっていた「あの〜3つチームに編成させます?」とクウが提案すると1班はクウ・スカイ・デューク 2班は真人・キース 3班はライ・サラということに決まり3チームはそれぞれの道へ進んで行った[真人サイド]真人とキースは光るコケのおかげで進むのには困らなかった「真人殿、どこにシュゼル様がいるのですかね?」とキースは落ち着きなく聞いてきた「大丈夫、シュゼルさんは必ず助ける」と言いキースを落ち着かせる [5分後]少し先に光が見え広場へと出た時「ガハッハッハァー、よく来たな」と広場の中心に声の主が現れる「お、お前は誰だ!?」とキースがびびり気味に聞く「あっ!!俺か、俺はラオ、【猛烈のラオ】だ」と自信満々に言うその男は身長2mぐらいで年齢は35歳程度のゴリゴリの筋肉をした大柄な大男で髪は濃い赤色をした獅子の様な髪型で服装は上半身は赤いジャケットだけでズボンは黒に近い灰色のダメージジーンズを来ていた「あなたは犯罪者リストに載ってましたよね、確かある村の村人全員を素手で殺したんですよね」と真人は言い拳を構える「おっ、そうこなくちゃ」とラオ言いも拳を構える「キース、君は少し離れてて」と真人はキースを離れさせる、奇妙な静けさが流れ最初に動き出したのは真人だった、真人はラオめがけて強烈な蹴りを放ちラオは何もする様子もなくただ構えているだけだった、蹴りが当たる直前にラオは左手で蹴りを受け止め「おいおい本気出してくれよ」と呆れ気味にラオは言い空いている右手で真人の胸に張り手打ちを叩き込む「(ズザー)ゴホゴホゴホ」張り手で少し吹き飛ばされ真人は張り手のあまりの威力に咳き込む「真面目にヤレ、俺は遊んでるんじゃねぇぞ」とラオは構えを解きそう告げてきた「ハァハァ自分はこれでも真面目にやってます!」と言い真人は服の重さを0kgにする「そうかい」とラオは言い苦笑した「おりゃぁー」と真人は勢い良く飛び出し右手に少し魔力を貯めラオへと放つ「おっ、その調子その調子」と笑いながらラオは拳を受け止める、その瞬間10cm程の衝撃波が起こる「おもしれい技持ってるな」とラオは一旦距離をおく「ところでシュゼルさんは何処に居ますか?」と聞くと「俺を倒したら教えてやる」と言われ(こんなシーンって漫画であった気が)と真人は思いつつボクシングの構えをとる「いい目と覚悟だ」とラオは言い構えをとった[クウサイド]クウ達一行は洞窟の道を10分程進むと物置き部屋みたいな所に出た、そして声が聞こえてきた「こんな所で失礼ですが、どうもナタと申します」と牛の獣人のナタが申し出た「どうも、俺はデュークと申します」とデュークも申し出た「では私は主からのご命令であなた方を消させて頂きます」と言いナタはどこからか出してきた大剣を持って向かって来た「僕達は隅っこに居ます」とクウは言いスカイと一緒にどこかの物影へと避難していった、デュークは背負っている大剣を引き抜き軽々と降り下ろす(ガキンッ!!)大剣同士がぶつかり合いどちらも一歩も引かず力と力の押し合いへと切り替わる「デュークさん、私と対等な程の筋力をお持ちとはやりますね」とナタは嬉しそうに笑う「鍛えてますんで、対等に戦える敵との戦闘は初めてですね」と言いデュークも笑う「私も同感です」とナタが言い二人は一旦距離をおき斬りかかる、金属の音が響く斬り合いが続いてる中クウとスカイは準備を進めていた[ライサイド]ライ達二人は洞窟の道を10分程して野球場ぐらいの広さの場所に出た、そこには60人近くの盗賊がいた「どうも侵入者さん、私の名前はカフと言います」とカフが言ったカフは綺麗な女の人で身長は170cm程の年齢は20歳ぐらいで服装は鉄の胸当てに青色の半袖Tシャツに白色の短パンを着ていて髪は腰辺りまであり髪色は白色していた腰に曲刀を装備していた「オ、レ、ガ、倒す、アノ、少、女」とカフの横にいたオーガ(後書き説明あり)が言った「はいはい分かったわよセオ、私はあのお嬢さんにするわ」とカフはセオというオーガに話終わるとサラに曲刀を向け「かかれェェェーーー」とカフが号令を出すと盗賊達が向かってきた、盗賊達は全員武器は曲刀で半分に別れてライとサラに襲いかかるがライは当然楽勝で盗賊を吹き飛ばしサラは剣を一本引き抜き盗賊達を斬り伏せていく「フフッ、珍しく楽しめそうね、行くわよセオ」とカフ言いセオと一緒に飛び出す、セオは盗賊達を倒し終わったライへと突進して行きカフは数人まだ残っている残党と戦っているサラへと走り続ける、セオはライの一撃に倒された「セオが一撃で!?」と驚きながらもサラに全力で斬りかかるがサラは腰を屈めて刀を鞘に戻し居合の構えをし鞘から瞬時に抜き取り曲刀を斬り裂きそして鉄の胸当てをも斬り裂いた、カフは口から血を吐き倒れ込みサラは剣を振って剣に付いた血を払い鞘に納め「さっ、先に進みましょう」と言ってサラは歩き始めた[クウサイド]デュークとナタの勝負の結果はデュークが体力が持たず斬り合いで押され負けました「あなたとの勝負は楽しかったです」とナタはデュークにトドメを刺そうと大剣を振り上げるが大剣は天井付近にあった糸を切りソレがスイッチだったのかの様にナタの背中に設置されていたボウガンの矢が数本刺さり倒れ込んだ、そこへクウとスカイが現れた「お前達が設置したのか!?」と驚き気味にデュークは聞くと「はい、あなたが戦っている間に設置しました」とクウが返答する「まあ、倒せたんなら良いけどよ」と大剣を杖代わりにして立ち上がると「じゃあ進むか」と言ってデュークはフラフラしながら歩き出す[真人サイド]真人とラオの決着はラオの圧倒的な力の前に真人【強化状態】は歯が立たながった、今真人は首を掴まれ上に持ち上げられていた「う〜ん、期待ハズレではないが、予想道理だな」とラオはそう言うと首を掴んでいる手にそらに力を込め絞めつける「ガッ!カッカッ、う、うう、があぁぁぁ」と真人は呻き始める[キースの目線]「あぁ真人殿が危ない!、どうすれば!!」とキースは焦る(待てキース落ち着け!、屋敷を出る前に覚悟を決めただろ!!!)と覚悟を奮い起たすとキースは剣を引き抜きラオへと飛び出す「オリャァァァー!!!!」と無意識に雄叫びを上げていた、キースは呆気なくラオに弾かれ気絶してしまった、だがラオに少しながら隙ができたその少しの隙で真人は脚に魔力を貯めて蹴りを放ちラオを吹き飛し首から手が離れ地面に倒れた「ケホッケホッケホッ、ハァハァハァ」と蒸せながらも真人はなんとか立ち上がりラオも立ち上がる「良い仲間じゃねえか」とラオは笑った「自分もそう思います」と言って真人は息を深く吸いそして吐き「【極限強化】!!!!」と唱え極限まで真人の体を強化していく「これは最近出来る様になった魔法で極限まで高められるのですが反動がキツいですね」と真人が言っていると血涙や鼻血や耳血まで出てきた「無茶するね〜、まっそういう奴は嫌いじゃねぇ」と言ってラオは集中力を最大限に高めた、双方は同時に飛び出し真人は右腕に全魔力を注ぎ込み全力の拳を放ちラオも全身全霊の一撃を放つ、真人の拳はラオの溝落ちに叩き込まれラオの拳は真人の顔に直撃しそして30m程の巨大な衝撃波が起こりラオを吹き飛ばし岩の壁へと激突させる、真人はダメージ+強化の反動+魔撃の反動で巨大なクレーターの中心で倒れ込み静けさだけが数分だけ覆い尽くし一人の人物が立ち上がった「はっ!!真人殿、大丈夫ですか!!!」とキースが真人の元に駆け寄る「あぁキース、無事だったんだね」と真人そうキースに言って体を起こした、ラオの方を見てみると岩の壁にメリ込んで気絶していた「あの者はどうします?」とキースに聞かれ「気にしないで進もう」と言ってフラフラしながらも歩き出した  次回に続きます

後書き

オーガについて、オーガは鋭い角と牙を持ち全身が緑色をしていて恐れられているが実は温厚で心が広く純粋でセオみたい凶暴なのは稀で筋力が高く主食は野菜や果実で寿命は150歳程度です 獣人について、獣人は筋力と身体能力が高く筋力はオーガを上回り性格は豪快な者が多くナタの場合は珍しく寿命は150歳程度で怒りが頂点に達すると【狂化】といって獣に変貌してしまいます 前日談 ラオは昔は賞金稼ぎをしていて、村人全員が実は追い剥ぎという村があって標的にラオもなってしまい仕方なくといった感じで皆殺しをして犯罪者リストに載ってしまい調和の砦から逃げていると盗賊団に出会い入って今に至ります マ&マ「これからもちょくちょく種族の紹介をしていきたいです」        これにて紹介コーナーを終わります

この小説について

タイトル 異世界の迷い人
初版 2017年9月2日
改訂 2017年9月14日
小説ID 4968
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マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 15
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活動度 1013
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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