ノアの骸骨 - ブラク王国からの依頼

ニック・ノア・テア・ネアラの4人がいろいろと話しているとソラとリコ・チコが起きてきて新しく入ってきたネアラに3人は最初は驚いたが自己紹介をして後はすぐに打ち解けてソラは朝食を作りにキッチンへと向かって行った[10分後]ソラは8人分のサンドイッチを作って皆で食べていると突然ラノスが「突然だがブラク王国という所の王から依頼があってな、内容は[最近に多発している王国での国民の行方不明な事件の解決]だ報酬は銀貨800枚でお前らにも付いてきてもらいたいだがいいか?」というラノスの問いに全員が「いい(よ)(ぞ)(ですよ)」と言って支度を始めた、部屋では「ニック早く支度して」とテアがニックを急かしノアは着々と支度を済まし[30分後]全員が支度を終え外へと出ると眩しい程の太陽が上がり人通りも多くなっていた「そんじゃ、ブラク王国へと向かうか」とラノスは言って歩き出しラノス達一行はブラク王国へと歩き始めた[5時間後]ラノス達一行はブラク王国には着かずあと4倍の距離もあるらしく途中の道のりにある小さな町に休憩としてベンチに腰掛けて休んでいた「あと4倍かぁ〜」とニックは言ってベンチもたれた「大丈夫だよニック、ねっノア」とテアが聞いてきたので「まあ大丈夫だよ」とノアは言っておきベンチから立ち上がり町を散策する事した、町は3階建て程の建物が立ち並び人通りは多い方で平和な所だと思っていると「おい、嬢ちゃん俺達と遊ぼうぜぇ」とイカツイ男が3人が15歳程の少女を路地裏で取り囲んでいた(平和っていうのは取り消そう)とノアは思って男達へと歩み寄った「アァ何だガキオラァ!」と睨み付けてきたが無視し少女を背中に隠れさせてノアは男達を睨み付け「3人で寄ってたかって少女一人に大の大人3人ですか」とノアが言うと「うるせえなガキ!!」と男の一人が殴りかかってきたが後ろに少女が居るので避けずに左手で拳を受け止め力を込めて握り締めると「イデデデデ!!!、は、離せ離せ!!」と男は無理矢理引き剥がそうとするが離れるどころか(ミシミシ)という音が聞こえ男は痛みに叫んだ「た、助けろ!、お前ら助けろ!!」と男は仲間に助けを求めて残りの仲間二人が助けようと殴りかかってきたので拳を握り締められた男を仲間二人に投げつけて怯んでいる間にノアは少女の手を引いて駆け出した[5分後]「このぐらい来れば大丈夫だと思います」と来た道を見ながらノアは言い次に少女へ向き直ると「さっきはありがとねノア、私の名前はメリーって言うの」とお礼を言ってメリーは名乗ってきた、メリーは白く長い髪に青色の目をし服装は背中に羽の描かれた白い半袖の服にデニムの青い短パンを着ていた「どうもメリー、自分はノアだよ」とノアはメリーが自分の名前を知っているのを気付かずに名乗り「じゃあ自分は失礼します」と言ってノアはニック達の所へと走り出した、ノアの後ろ姿が見えなくなる距離まで走って行った時に「面白そうな子ね」とメリーは(ニヤッ)と笑みを浮かべながら言ってノアとは逆方向へと歩いて行った[ノアサイド]ノアはニック達と合流し一行はブラク王国への道のりをまた進み始めた[12時間後]一行はブラク王国へは夜の12時に到着し王様が予約していた宿へと女子と男子に別けて泊まり一息ついていると外から「また人が消えたぞぉぉぉー」という男の声が聞こえニック・ノア・テアは宿を飛び出して外に出ると叫んでいた男の周りに人が集まっていて男が何があったかを説明していた「友達と酒場へ行くために歩いていたら急に突風が起こり友達が消えていたんだ」と男はパニック気味に言って歯を(ガタガタ)と鳴らし周りをオドオドと見て「気をつけろよ〜 気をつけてよ〜」と言って男はフラつきながら何処かへ歩いて行ってしまった「変な事が起こるもんだな」とニックは言って白狼の耳を動かし始め「コッチだ!!」と言ってニックは駆け出しノアとテアは後ろを追い掛けて行くとニックは路地裏を走る物影を追っている事が分かったが物影の速さは尋常じゃない程に速く追い付く気配がしなそうなのでノアは骸装を纏い物影との距離を縮めて行くと物影はマントを着た大柄な人物で顔はフードで見えず小脇に一人の男を抱えて走っていたのだった「お前が犯人か」とノアが言うと犯人はチラッとコチラを見て加速し5秒程で見えなくなってしまいノアは追跡を断念し骸装を解いて追い付いてきた二人と合流し宿へと戻り眠り入った[翌日の6時]全員は宿を出て王国内を捜索する事になりラノスは単独でノア・ニック・テアは三人でソラ・リコ・チコ・ネアラの四人での捜索になり今はノア達三人は王国付近の森を捜していた「どうだ?、何かあった?」とニックが聞いてきたがノアは「コッチも何も無いよ」という返事しかしようが無い程に何も物が無かった[4時間後]昼頃になり三人は手短な所にあった酒場へと入りニックは焼いた鶏肉でノアはミートスパゲティを注文しテアは焼き魚を頼み全て完食して三人は料金を払ってまた手掛かりの捜索を開始した[6時間後]この日は何も見つからず宿に戻る事にした「疲れたなぁ〜」と宿までもうすぐの所でニックは言ってアクビをした「まあ確かに」とノアも言いアクビをし三人は宿の中へ入って行った、この時は家の物影で何者かに監視されているとは気付かなかった「おう、お帰り」とラノスはいつもの様に酒を飲みながら言ってきた「ソラ達は?」とノアが聞くと「あ〜まだ帰ってきてねぇぞ」と言ってラノスは「少し探してきてくれ」と頼んできたので三人は宿の外へと出て行った[30分後]王国の端にあるゴツゴツした岩が立ち並ぶ所へ三人は来るとニックが何か察して駆け出して行きノアとテアは後ろを追いかけて行くと50m先でソラ達が変異型の狼の顔と体に背中に鷹の羽を持つ体長10mのモンスターに襲われていた「コレはやべぇぞ【身体発火】」と唱えてニックは手から炎を挙げながら突っ込んで行った「オリャァァァ!!!」というニックの渾身の一撃が腹にヒットし狼は少し怯むが瞬時に持ち直してニックを前足で弾き飛ばした「グホッ!!こんなモン【全身発火】!!!」と唱えニックは全身に炎を纏って立ち上がり狼へと疾走して行き狼の爪での攻撃を避けて腹の下へ入り込み「喰らえ【爆炎】!!!」と唱えニックの手から爆発が起こり狼を上空へ吹き飛ばした「どうだ少し効いたろ」とニックが言ったのもツカの間に狼は着地して巨体による突進をしてきた「ウリャァァァ!!!!」とニックは気合いで鼻先を受け止め少し押されるも狼と互角の力で張り合い狼の鼻先に頭突きをして怯ませ全身の炎の火力を上げて狼の胸元にトドメの渾身の一撃を決めて勝負を制した「ハァハァ、全員大丈夫か!?」とニックは息を荒くしながら全員の無事を確かめ7人は宿へと戻って行った  次回に続きます

後書き

余談 ソラ達4人はゴツゴツした岩が立ち並ぶブラク王国の【ゴツゴツ平野】で手掛かりの捜索していると腹を空かせたアノ狼に襲われ撃退しようとするが狼は中々のタフネスだったので倒せず逃げているところを三人が発見しニックが助けたました マ&マ「次回のノアの骸骨も見てくれたら嬉しいです」  これで紹介コーナーを終わります

この小説について

タイトル ブラク王国からの依頼
初版 2017年9月21日
改訂 2017年10月6日
小説ID 4973
閲覧数 24
合計★ 0
マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 22
★の数 0
活動度 1738
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

コメント (0)

名前 全角10文字以内
コメント 全角3000文字以内 書式タグは利用できません
[必須]

※このボタンを押すと確認画面へ進みます。