殺人マネキン - 恐怖の始まり

俺は途神 京八(とがみ きょうや)、俺は高校二年で今は俺のいる高校の同じクラスで親友の樹世 漁太(きせ りょうた)と幼馴染みの鳥川 ツクネ(とりかわ ツクネ)と日曜なのでショッピングモールの一階で会う約束していて俺は一階で立って待っているところだ、まず漁太はバカだが身長が175cmで身体能力が高く50m走を5秒28で走れ握力が70kgもあり更に喧嘩が強く高校周辺では有名でツクネの方は身長160cm程でいつもオドオドしていてオバケとスポーツが苦手だが美術系が得意で高校の中でトップの実力を誇っていて俺は身長170cm程の学力は一般レベルでスポーツは得意な方で中学の時には野球部に入っていてバカみたいにボールを投げたりバットを振ったりし続けたので野球は大の得意で練習のやり過ぎで反射神経と動体視力が凄く鍛えられて集中すると周りがスローモーションに見えるけど周りの音が聞こえなくなるのが欠点だ「アイツら遅いなぁー」と俺は一人呟いていると「待たせたな京八」「や、ヤッホー京八」と漁太とツクネが一緒に現れて言った「よっ、これからどうする」と言いながら俺は壁に取り付けられた大きな電子時計を見て[1時28分]と表示されていた「とりあえず歩くか?」という漁太の提案で三人は歩き出した、今は冬の12月で数日前に雪が降り始めたばかりだが少し肌寒くて俺は赤いジャンパーに薄茶色のジーンズで漁太は黒のパーカーに濃いめの茶色い長ズボンを着ていてツクネは薄ピンクのセーターに黒色で膝が隠れる程度の長さのスカートを着ていた「あっ、そうだ漁太、少し前に1年の女子に告ってたけど結果どうだった」と俺は聞いてみると「丁寧に断られちまったよ」と漁太は言って溜め息をついた(お前は顔もガタイも良いけど1年の時に不良数名にツクネが絡まれて断ったら逆ギレして殴ったから俺と漁太で仕返ししたわいいが、ナゼか漁太だけ悪い噂が流れたからな)と俺が思っていると「ちょっとココで買い物いい?」というツクネの声で俺は指差す方を見ると女性下着のコーナーなので俺と漁太は近寄り難くてツクネの買い物が終わるまで待っている事にした「なあ京八お前って、好きな奴とかっているのか」と急に漁太に聞かれ「えっ!い、イヤいねぇよ」と言ってしまい漁太は面白そう笑って「そうかよ」とだけ言ったが実は俺はツクネのことが中3の時から好きなのだ、キッカケは中3の時の夏祭りでそこでいろいろとあって俺はツクネが好きと気付きツクネの行く高校へと俺も入って漁太とも出会え他にも思い出ができたのだ「お前はどうなんだよ」と俺は聞くと「俺は失恋中で今のところフリーだ」とナゼか漁太は胸を張って言ってきた時だった、隣に置いてある女性の下着を着た女性の姿をしたマネキンの右手の人指し指が少しだけ動いた気がして「えっ!!」と驚いて漁太を見ると漁太も見ていたようで俺と同じ驚いた顔をしていた「京八!今の見たか!?」と漁太に聞かれ「ああ見た、確かに動いてた」と言って俺達二人は嫌な予感がし後ろへ下がると数秒後にそのマネキンが俺に飛びかかって来たのだ「うおっ!離せ!?なんなんだ!??」と俺に殴りかかってくるマネキンを押し倒して漁太が立ち上がる前に頭を砕くと動かなくなり俺と漁太は安堵の溜め息をついていると「キャーーー」とツクネの叫び声が聞こえ俺と漁太は凄いシンクロ率で同時に女性の下着コーナーを駆け抜けツクネの所へ駆けつけると刺激の強い下着を着たマネキンが腰を抜かしたツクネを殴っていたがツクネは手に持っているカゴでなんとか防いでいた「ヤメヨォォォー!!!」と叫びながら俺はマネキンにラグビー選手の様な見事なタックルを決めて冷たい床に押し倒し腰の抜けたツクネの手を取って立ち上がらせ俺達三人はマネキンから遠ざかるために走り出し下着コーナーを出るがショッピングモールの中はさまざまなマネキンが周りの人達を襲っていて血を出している人もいた「ココから出よう!!」と俺は言って俺を先頭にツクネ続いて漁太が続きショッピングモールの出入り口である自動ドアへと襲いくるマネキンと血を出しながら走り回る人々を避けながらモールの外へと三人は飛び出しモールから500m地点で「ハァハァもう走れないよー」と走りながら言うツクネを漁太が「俺に任せろ」と言ってツクネを背負い変わらぬ速度で走り出した[京八の家](ガチャ)「フー着いたぁー」と言って俺は自宅の玄関に倒れ込んでいると「京八、ソコで寝てたらカゼ引くぞ」と言いながら疲れた様子のない漁太はツクネを下ろして家の奥へ入って行った「うーしょっと、あれ?母さんは!?」と言って俺は家の中を探してみたが母さんの様子は無く焦っているとツクネが一枚を持ってきて俺に渡してきたので見てみると『京八、母さんは友達の誕生日プレゼントを買うために近くのショッピングモールに言ってきます、夜には帰ります』と書かれていた「えっ、ウソっ!そ、んな・・・、母さん!!!」と叫んで俺は外に出るために玄関へ走って行って扉が少し開いた時に「京八!!!!」と言って漁太は俺のジャンパーの襟を片手で引っ張りもう片手で扉を閉めて鍵を閉めた「どうしてだよ!!?離せ!!!」と俺が漁太の手をホドコウとすると「よく外を見るんだ」と言われ除き穴から俺は見てみると外には体の部分部分が返り血で染まっているマネキンが3体も徘徊していた「一旦頭を冷やせ、お前の母さんが夜までに帰ると言ってるんだ、一旦待て」と言われ俺は冷静さを取り戻し三人で夜まで待つことにした[翌日]俺はソファーで目が覚めた「俺なんで・・・、あ〜そうだった」と言って俺は昨日の出来事を思い出した、俺は俺と母さんの二人暮らしで父親は俺の産まれる前に家を出て行ったきり帰って来ないままで昨日の内に母さんは帰ってこず漁太とツクネは帰るのは危険なので家に泊まっていて今ツクネは俺の部屋で寝ていて俺はリビングのソファーで寝むり漁太はリビングの床になり俺の足元で寝ている「ハァー、昨日のは何だったんだ?」と言いながら俺はテレビをつけると『緊急速報、緊急速報です、昨日の午後に発生したマネキンが動き出して人を襲う現象が××××のショッピングモールで起こり警察が駆けつけると人は無惨な状態になっていてマネキン達はその場から逃走したもようです』という男性アナウンサーの放送と共に死体がモザイクされた映像と死んだ被害者の顔が流され始め俺はアナウンサーの放送を聞いていたが一枚の顔写真に俺は目からツーと涙を流した、目の前のテレビに映る顔写真の中に母さんの姿があり俺はアナウンサーの声が聞こえなくなり強い絶望感が押し寄せてきた「だ、大丈夫! 京八!?」と起きたツクネに肩に触れられ俺は我へと意識が戻り目の涙を手で拭き「あ、あぁ大丈夫だ」と言ってテレビを消そうとリモコンを掴んだ時に『これの現象を【殺人マネキン】と命名されまし(ブツッ!)』とアナウンサーが言い終わる前にテレビの電源が切れ「フアァーァ、朝か」と言いってアクビしながら漁太も目覚め俺は悲しみ混じりにキッチンへ向かい冷蔵庫に食べる物が何かないかと覗いていると「あの京八、お母さんの事・・・」と言ってツクネは俺の心配と母さんの死んだ悲しみが混ざった顔になり黙り込んでしまった、その後はなにもツクネと話すこと無く朝食を済ませて漁太とツクネと俺の三人でこれからどうするかと話し合う事になった「とりあえずモールに行ってみないか」という漁太の提案に最初は俺は反対だったが猛烈な押しに負けて装備と荷物をまとめて今からモールに行くことになり俺はリュックサックに中学校時代のバットと着替えと水・フルーツ・食パン・その他モロモロを入れてリビングへと向かった、リビングには二人が準備を終えて待っており荷物入れにツクネは昨日背負っていたオレンジのリュックに荷物を入れ漁太は動きやすい様に肩から斜めに沿ってかけるカバンをかけており中にはナイフや作業用ハンマーとかいろいろ入っているらしい「じゃ、行くか」と俺は言って俺達三人は安全を確信して外へと出て俺は家の鍵穴に鍵を入れ時ナゼか俺は今日中には家に帰れない気がした、だけど俺は家の鍵を閉めて戸締りを確認し二人と共に悲劇が起こったショッピングモールへと歩き出した

後書き

この話は自分の小さい頃のマネキンに対する恐怖から生まれたものです、不定期ですがチョクチョク投稿しようと思っています

この小説について

タイトル 恐怖の始まり
初版 2017年10月4日
改訂 2017年10月14日
小説ID 4980
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マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 22
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活動度 1738
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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