異世界の迷い人 - 帝国からの脱出

「ハァハァハァ、これでヨシと」と目の前のラスティーが行動停止するのを目で確認して言って真人は剣を帯刀しトーカ達を追い掛けようとした時に研究室のドアの所に「あぁ〜ら、アナタっていい男じゃないのぉ〜」とオカマ口調の完全純粋のオカマが現れた「ふふ〜ん、気に入ったはボーイ、アタシが食べてあげるわ」と言われ自分はゾゾゾッ!!!と体に寒気が走った、オカマは身長180cmの年齢不詳で肩幅が1m以上の目から耳までの赤紫色のクマドリに紅い口紅そして服装は蛍光色のピンクのミニスカート(寒気がする)にピッチピチな蛍光色のピンクのノースリーブ(恐ろしい)に蛍光色のピンクのハイヒール(逃げたい)という全身が蛍光色のピンク一色で周りの科学者も一緒に顔を背けてしまった「ちょっとナニよぉ〜このアタシ、アルバンちゃんのあまりの可愛さで見れないのぉ〜(いえ、その逆です)あっ、アタシのことはアルちゃんって呼んでねぇ〜」とアルちゃんに言われ自分は吐き気+ある事を思い出して冷や汗が頬を垂れ落ちた、理由はアルバンというのは鋼鉄の騎士団で指折りの実力者で敵やモンスターを素手で殴り殺す格闘家で異名は『恐怖の撲殺者』で確かに実力でも別の意味でも恐怖を感じる人物であることは嫌でも分かった「あ、あの〜自分は用事があるので失礼します」と言って真人[強化状態]は全速力で駆け出しアルちゃんの右横を通り過ぎる時に「美人の誘いを断るもんじゃないわよ」と言って右手で右腕を掴まれ抵抗したがムナシクもドコかに引きずられて行った(ドサッ)アルちゃんの自室らしきピンク一色の部屋のベッドに投げ飛ばされたのだった「えっ、あっ、ちょっと心の準備がまだ・・・」と真人が先を言おうとしたが「そんなに緊張しないで、肩の力を抜きなさい」と言ってアルちゃんは着ているノースリーブを脱ぎ始めた(これはヤバイぞ!!!)ガタガタガタと体が小刻みに震えて抜く気は無いが肩の力を抜くことが出来なかった「あ、あぁ、へ、ヘルプ.ミー!!」と真人が大声で叫ぶと「よし任せな」と突如ドコからか聞こえアルちゃんの足元のベッドの隙間からトーカが勢い良く飛び出してきてアルちゃんのアゴにアッパーを食らわして数cm浮かび次にトーカは腹に強力な肘打ちを食らわしアルちゃんを壁際まで吹き飛ばし「危なかったな真人」とコチラに振り向いて言って笑った「ホントにヤバかったよ」と言って真人は苦笑いした時アルちゃんが起き上がり「今の一撃はいいわねぇ〜、しかも顔も体もタイプだわぁ〜、気に入ったわ」と言い悪い予感のする笑顔で「アナタ達、逃がさないわよぉ〜」と両手を広げながら迫ってきた「「・・・」」と二人は顔を見合わせ「「逃げろォォォー」」と二人同時に言うと迫り来るアルちゃんの両脇を右は真人で左はトーカが屈みながら走り抜けてそのままピンク一色の部屋から飛び出して全速力で駆け出した(バアァン)後ろで破壊音が聞こえ二人が走りながら振り向くとアルちゃんが何かを喚きながらドンドン二人へ迫ってきた「「ギャアアアァァァーーー」」と二人は叫び声を響かせながら城の廊下を疾走し迫り来るアルちゃんと一定の距離で走っていた「ゼー、ゼー、ゼー、これじゃあラチがあかねえ」とトーカは言い向きを後ろに急展開し迫り来る恐怖のアルちゃんに向かって恐ろしい顔面に全力の飛び蹴りを食らわして廊下に転倒させ真人と同じ速度でまた疾走し二人はナニか悟ったかの様に城の窓を突き破って15m下の地上へと落ちていった[10分後]「ハァハァハァ、このぐらい来れば大丈夫だよな」と息を荒くしながら真人は言いアリカ帝国の中の巨大な森の中で二人は木に体を傾け座り込み「ところで・・・ハァハァ、ライ達はどうしたの」と聞くとトーカは「完全武装された鎧と戦ってるクウと途中で会ったけど、そのままお前の所へ駆けつけて後はスカイにライを任せて城からロボットで脱出してもらってお前の所にまたまた参上ってわけだ」とトーカも息を荒くしながら言って笑ったが急に真剣な顔になったかと思うと「奴等のおでましだ」と鎧を身纏った兵士300人程の大掛かりな討伐隊が二人の近くを通り過ぎて行った「ははは、こりゃヤベェな」と苦笑いしながら言ってトーカは電源スイッチが切れた様に地面に倒れ込んで寝てしまった「ははは、呑気だなぁ〜」と言うと真人も地面に倒れ込んで朝日の昇り始める森の中で爆睡してしまった[朝方]誰かに肩を揺すぶられて真人は起きた「うぅ、う?、エッ!!」と真人は目を覗き込んでいたライがいて思わず驚いてしまった「あっ、起きたか」と隣で目覚めていたトーカは言い真人は周りを見回すとクウとスカイも地面に座っていた「二人共探したんだよ〜」とクウは言って微笑みスカイはクウの背中の後ろに隠れてしまった(平和だな〜)と真人は思い「そろそろ帰ろう...う?何この音」と鉄のブツカリあう音が聞こえてだんだん音は大きくなったかと思うと槍を持った兵士が大勢現れ周辺を取り囲まれ首元に槍の刃を軽く当てられ血が少量垂れ出てきた「この状況ヤバくない?」と真人が言うと兵士の一人に顔を蹴られて地面に倒れ込み「しゃべるな」と言われ自分は怒り一気に駆け上ってきて蹴ってきた兵士を勢い良く起き上がって腹を蹴り飛ばし他の兵士を睨み付けた時「威勢がいいな」と言って完全武装の鎧姿のトントが現れ取り抑えられて鉄の枷をはめられ他の全員も鉄の枷をはめられライは光で出来た特製の枷をはめられ外そうとするも光の枷はゴムのように少し伸びただけだった「全員撤収するぞ」というトントの命令で全員が城へと移動し始めた[城に到着]城には歩いて30分程で着いて野球スタジアムぐらいの大きさの正四角形をした全てが真っ白い部屋に入れられた枷は入れられる時に外された「これからどうなるんだ?」と真人が言うとほぼ同時に中央の床が5m程の大きさの穴が開き中から身長が7mもある巨大なロボットが登場して床が閉まりロボットがコチラに向かって足音を轟かせながら突進してきた「危ねえ!!!!【身体強化】!!!!」と真人は唱えてトーカと一緒に飛び出し没収されなかった剣を引き抜いて魔力を注いで2m程の斬撃を放って腹に当てトーカは強力な一撃をロボットの足に食らわしバランスを崩し今度も二人は同時にロボットの胸部分に跳躍して全力の拳を放って胸部分に半径1mの穴を空け機械部分が露出し真人はトーカと顔を合わせてトーカの腕を掴んでロボットの露出部分にブン投げて中に入らしトーカは力の限りに暴れロボットを行動不能にして中から飛び出しロボットは後ろに倒れ込んで動かなくなり二人は天井を見上げて監視カメラを見つけて二人同時に「「目にもの見せてやるぜ」」とカメラを指差しながら二人は言ってカメラに背を向け歩き出し壁を破壊して部屋から全員出て行った[皇帝サイド]「ぐぬぬぬ、ゴミクズ程度の価値しかない愚か者がほざきよって」とカメラから処刑を鑑賞しようしていたのに処刑どころか脱走され怒りはピークに達していた「おいトント!アルバン!」「皇帝、失礼ながらアタシはアルちゃんです」「ええーい!うるさい!うるさい!!うるさーーーい!!!、サッサッと奴等を始末してこい」と皇帝は声を荒げながら大声で命令し二人が居なくなると声を押し殺して「見ていろよ」と言いカメラの映像に目を向き直した[真人サイド]一行は城の頂上にある皇帝の自室へと向かっていた「ウフフ〜ン、行かせないわよ」と言いながらアルちゃんが現れた「ココは私が」と言ってライは前に進み出て「アナタって強いの?」と聞いた「モチロンとーてもね、アナタの可愛いお顔を握り潰してあげるわ」と物騒な事を言って二人の戦いが幕を開け最初に動いたのはアルちゃんでライは飛んできた拳を軽々と避けて横腹に蹴りを放つが巨体からの素早い身のこなしで蹴りを回避し二人の攻防戦が繰り広げられライを除いた一行は先へと足を進めた  次回に続きます

後書き

種族について、この世界では人間・獣人・人魚・魚人・エルフ・巨人などをまとめて種族と呼んでいて各種族には特性や特徴があり最初に人間は一般人は能力は平凡だが稀に人知を越えた者が産まれ全種族の中で人口が最多で性格はサマザマで特性は他の種族との親を血を引く混血の子は強力な力を持って産まれるというもので寿命は100歳程です 獣人について、獣人は動物の特徴を持って産まれ驚異の身体能力と筋力を持っていて力は産まれた時から特徴を持つ動物の力に比例し性格は自我が強い者が多く豪快だが気の優しい者も多い、それと毒を持っていれば毒を使え羽あれば空を飛行可能で魔力は少ない者が大半で特性は怒りが頂点に達すると司っている動物に変身し力の限り暴れ小さな村なら全壊できる程で獣人には顔が動物という動物の特徴が強い獣型と動物の特徴が耳・尻尾などの各パーツだけを持って産まれる人型がおり獣型の方が大体の能力が高くて人型は五感が鋭くて素早い身のこなしが得意で獣人の寿命は150歳程です 人魚について、人魚は大抵は海で暮らし陸に上がる際はヒレを人間の脚に変身可能で変身してもウロコが少し脚に残っていて性格は大人しく真面目な者が多く人魚の大半は美男美女で魔力が多い者が多く特性は歌に魔力を注ぐ事ができ魔力を帯びた歌声を聞くと催眠にかかったり幻を見せたり気を狂わせたりが可能で歌声は耳に魔力を纏わせれば効果が無くなり寿命は300歳 魚人について、魚人は魚の特徴を持って産まれた者のことで筋力が高く泳ぎが得意肌が薄いウロコで守られていて顔や胸・腹には無いがハンマーで思いっきり叩いても大丈夫な硬さで性格は面倒見が良くて優しいがキレると怖く特性は海水に浸かると筋力と回復力が上がる事で寿命は300歳程です エルフについて、エルフは生まれながらの狩猟種族で全員が弓と狩りの達人で筋力は獣人よりは劣るが全員が最低でも時速40kmで走れ、強靭な足腰をしており細身で耳が尖り肌が薄い緑色なのが特徴で大抵は森に暮らしていて性格は穏やかな者が多く特性は死に追い込まれると体が黄緑に発光し獣人をも凌駕する筋力と膨大な魔力を使える覚醒状態に到達できて寿命は500歳程です 巨人について、巨人は筋力が高く自身の三倍重さの物を持ち上げられ人間より確実にデカく身長は最大で60mから最低5mまでいて稀に身長が100mを越える突然変異の巨人がいて知能は低いが性格は義理堅く誰とでも打ち解けられる者が多く魔力は多めで特性は怒ると肌が赤くなり筋力が10倍になり一度怒ると手がつけられなくなり凄く危険になり寿命は1000歳程です ゴブリンについて、ゴブリンは耳と鼻が尖っていて緑色の肌とギョロギョロした目が特徴で5〜6歳ぐらいの体形で知能と基礎能力がカナリ低く全体の9割がオスでメスが少なく性欲が異常に強く襲撃した村で少女など襲うことがあり集団で生活していて集団の中には一人のボスが集団を治めていて普通よりマシな知能を持っています、一般レベルのゴブリンは10歳の子供でも倒せる程に弱く臆病だが自分より弱い者には束なってシツコク襲ってきて束になると手強くなり稀に強いゴブリンが産まれることがありソレを防ぐために毎月に一回は村などで討伐隊が組まれて頻繁に多くのゴブリンが討伐されるが繁殖力が非常に高くて数は絶滅寸前まで減る事がなく足が早くて生命力も高めなのも減らない理由の一つで特性は高い繁殖力とピンチになると稀に覚醒する事で寿命は30歳程です 吸血鬼について、吸血鬼な肌が青白く細身なのが特徴で鉄をネジ曲げる程の筋力と馬に匹敵する程の速さで走れるが普通の吸血鬼は太陽に当たると日焼けし安くニンニクが苦手な者が多く何かの物影に多いが普段は普通の人間の様に暮らしていて日光やニンニクが平気な者もいて血は1か月に一度で充分だが稀に血を吸わなくても平気な希少な者がいて血を吸わなくても平気な者は普通の吸血鬼より能力が圧倒的に高いです、吸血鬼にはワシの羽程の大きさのコウモリの様な羽が背中にあって飛行でき羽はアヒルまでの大きさに縮小可能で普段はアヒル程の大きさの羽を背中から斜めに吸着させていて羽は片方1枚ずつが普通だが片方2〜3枚ずつの者がいて特性は満月の日に全能力が上昇し寿命は1000歳程です マ&マ「真人とトーカの力が合わさればなににだって勝りそうですね、それとライが復活して面白い事になりそうですね」

この小説について

タイトル 帝国からの脱出
初版 2017年10月11日
改訂 2017年10月21日
小説ID 4982
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マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
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活動度 1738
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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