異世界の迷い人 - 決意と共に旅立つ

自室のベッドに座っている真人は不意に立ち上がり夕日の沈みかけた光景が見える修復途中の事務所へと歩き出し途中で出くわしたリークに挨拶して事務所へと入室した、中にはクウ・スカイ・ライとシュゼルさん・ミシェルまで居た「あっ!、真人!」とミシェルは自分に近寄ってきて(ビタァン!)と急な平手打ちを食らわされた「!!?えっ!?」体が疲労+ビンタで崩れそうになるがナンとか耐えて体勢を戻すと「真人!なんでアリカ帝国ナンかに喧嘩を売ってるのよ!!」と怒鳴られた「ごめん、帝国に恨みを買っちゃ『そんな事じゃない!!(ビダァン!)、もし死んじゃたらドウスルの!!?』・・・ゴメン」ただソレしか思いつかなかった「もし死んじゃたら~、グスッ!...私、私」泣きそうな顔になってミシェルはとうとう泣いてしまった「生きてて、グスッ、ヨガッタあ〜ぁ~ぁ〜」と泣きながら言うと床に崩れてしまい「ミシェル...ごめん」と言うしか無かった・・・・・・数分後 ミシェルもようやく泣きヤんで全員が椅子に座って話し合いが始まり真人が「あの、トーカはドコに?」と聞いてみるとクウが「トーカなら少し前に出て行っちゃたよ」と言って「真人は帝国に恨みを買っちゃたけど、これからどうするの?」と聞かれ「自分は二年ほど旅に出ようと思ってる」と自室で決意した事を言うとミシェルが驚いて質問攻めにしてきたがナンとか落ち着かせて明日の朝に出発することに決まったので「じゃあ自分は明日の準備をしてくるよ」と言って席を立つ時に見えたミシェルの顔が心に重くのしかかった、自分は自室に入るとボロボロの服から重さを自在に変えられる青色の服に着替えて重さを100kgにした「ウオッ!久々だから少し重く感じるな」と懐かしく思いながら明日の準備に取りかかった、まず最初に金庫に入れてある金貨が大量に入った袋をリュックに入れると次に重さを変えられる服とその他とモロモロを詰め込むとリュックをベッドの側に置いて横に剣も立てかけておいて「ハァー、ココも少しの間オサラバか・・・、旅で強くなれたらいいな」と言ってソコで真人の記憶は途切れた[朝の5時辺り]熟睡して寝ていた真人は「うぅっ?」という声を出して起床した「ああ旅立ちかぁ〜」と言うとリュックを背負って剣を腰に差してドアを開け宿の廊下に出ると左側のドアが開いて中からクウが出てきた「おはよう真人」と言われて「おはようクウ」と返事を返して「起きるの早いね」と言うと「昨日はイロイロあってなんだか寝れなくてね」と言い笑うと「もう行くんだね」と言って握手を求めてきたので「行ってくるよ、またな」とガッチリ握手してから言った後に歩き出そうとした時だった、更に奥のドアが二つ開いてライとスカイも出てきた「私と別れの挨拶しないと別れさせないわよ」と言ってライは強めのハグをして真人は肺から空気が押し出されて窒息するところだった次にスカイが縦横10cmぐらいの四角い箱をくれた「ありがとう、じゃあ皆またね」と言って別れを済ませて一階に降りて宿側から外へと出ていくと行くトコもナシに歩き出した・・・・・・[2時間後]周りは7時頃になって人通りも増え始めていて今は皆と別れた村から少し離れた隣の村へと来ていたココの村はナゼか良い感じはを感じられず逆に危険な感じがした、その証拠に朝から奴隷店が村の真ん中でオークションをしていて最初は無視しようとしたがナゼかオークションの様子を観察してしまっていた「次の商品は«植人»の娘だ、無表情だが役には立つぞ・・・オイッ!この植物!!笑えや!!」と言ってオークションを取り仕切る司会者らしき人物は怒鳴って首に縄が巻かれた白髪の15歳ぐらいの少女を殴ったが少女は地面に倒れたが表情は変わらず無くて少女の頭の左側には植人の特徴である茎と葉っぱが生えていた「えー、それでは価格は銀貨2からです、ドンドンどうぞ」と司会者が言うと「銀貨6!」「銀貨10だ!」「銀貨24出すぜ!!」とドンドン声が上がるが真人の「銀貨50」という声でピタリと止まってしまった「・・・えーと、ソコの坊っちゃんが獲得という事でヨロシイでしょうか?」と司会者が聞くが声が無かったので「それではコイツは坊っちゃんの物に決定ぇぇぇー」と大声を挙げると「それでは後で店に来てください」と言って司会者はオークションの続きを再開した「次の商品は世にも珍しい竜人の少年です、価格は金貨1からです」と言うと大男二人に鎖で抑えられながら出てきたのは14歳ぐらいの少年が連れ出されてきて肌が薄く赤くて背中などにウッスラとウロコが見えて目が蛇の様になっていて紅く輝いていて服はぼろぼろズボンだけで背中にはアヒル程の大きさのコウモリの様な羽があって目付きが鋭かった、竜人の少年は価格が価格なので声は挙がらなかったので「金貨1で買います」と真人は言うと司会者が「竜人の少年は坊っちゃんの物でぇぇぇすーーー!!!」と言って「オークションはこれにて終了です」とオークションは終わったようだったので奴隷店に入ってみると「いやー坊っちゃんが竜人を買ってくれるとはねぇー」と気の良さそうに司会者をしていた男が笑って言ってきたが目が笑っていなかった「それじゃあ商品を連れてくるぞ」と男は奥の部屋へと入っていくと植人の少女と竜人の少年を連れてきたので料金を払って支払いを済ませて三人で外に出ると「君達の名前は?」と聞いてみると少年の方は「クロスだ」と吐き捨てる様に言い少女の方は「レアと言います」と感情を感じない感じで言ってきた「これからよろしく、自分の名前は真人」と自己紹介をすると「俺達をどうする気だ!!」と首元にクロスの鋭い爪が押し付けられた「ただ君達は罪を犯して奴隷になった訳じゃなそうだったから」と言うと「それだけか?」と半信半疑でクロスが聞いてきたので「うん、ただそれだけ」と答えると爪が首元から離れて「それじゃあヨロシクな、真人」とクロスは言って「信じてくれるの?」と聞いてみると「俺は小さい頃から嫌われてたから相手が嘘をついてるか分かるんだ」と訳アリな感じクロスは言って固い握手を交わした「ところで二人の服と荷物を買わないとね」と真人が言うと二人は自分のぼろほろの服を見下ろした・・・・・・数分後 服屋の女性に「この服はいかがでしょう」と言って着替え室から出てきたのは白い上着にデニムの短パンを着たレアだった「これでお願いします」と真人が言うと隣の着替え室から黄緑の半袖に黒の半ズボンを着たクロスが出てきた「次は荷物だね」と真人は支払いを済ませて言うとこの後は日用品の売られる道具店で必要なものを買って魔道具が売られている魔道具店でいろいろ買って出てきた「ヨシッ!行こうか」と真人が言って三人は歩き出して村を出た頃に「真人はどうして旅をするんだ?」とクロスに聞かれて真人はアリカ帝国との事について洗いざらい話した、すると「面白いことになってるな」と笑いながら言うクロスに「もー、笑いごとじゃないよ」と言うと「まあ、その時は戦おうぜ」と戦いが楽しくて仕方ないように言うクロスに「なんか誰かに似てるよ」と言って二人は笑い合いそんな二人を見ているレアは無言で無表情だが頭の茎にはツボミが咲いているので楽しいと思っているのだろう、だがそんな三人に帝国からの討伐隊が迫って来ていることは知るよしもなかった  次回に続きます

後書き

レアとクロスについて、レアは身長162cm程の体重51kg(Aカップ)で髪は背中まである白髪ストレートの性格は感情を表に出さないが頭の茎で大体のことは分かられてしまいがちで無口で無表情のポーカーフェイスだが面倒見が良くて特技は[観察][分析]で頭が良いが天然な所がたまに出てしまったりする 次にクロスは身長167cm程の体重56kgで髪は赤毛の短めでオールバックにしていて性格はフレンドリーで気さくでいて筋力が強く戦闘が大好きでどこかライやトーカと似ている所があって特技は[嘘を見破る][戦闘]で竜の力と高い格闘センスを持ち合わせています マ&マ「真人の新しい冒険が始まりましたね、ですが帝国からの追ってはどうするのでしょうかね?」

この小説について

タイトル 決意と共に旅立つ
初版 2017年10月25日
改訂 2017年10月26日
小説ID 4987
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マシュ&マロの写真
ぬし
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 32
★の数 2
活動度 2730
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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