市長と秘書 - 謎のブランク市長

特別読み切り 〜謎のブランク市長〜
「市長!しばらくぶりですが、その間に何か変わった事はあったでござるか?」
「それはこっちのセリフだ」                          完


「市長!この前、市長に薦められたお店にケーキを注文してみたんですよ。でもウチはケーキを置いてないと言われてしまったんですが…」
「豆腐屋だからな」
ペニョ。ドサリ。(豆腐の角)                          完


「市長!インフルエンザが流行ってますから気をつけて下さい」
「大丈夫、手洗いうがいもするし、物は煮沸消毒を心がけている」
「へえ、例えばどんな物を煮沸するんです?」
「肉とか野菜」
「単なる調理ですよね」                            完



「市長!子供を狙った事件が頻発してますので、何か対策を取った方がいいのではと」
「3歳以上を成人扱いとする」
「法的な扱いで狙ってるわけじゃないと思います」
カッ。ドサリ。                                完


「市長!さっき、外に市長と瓜二つの人がいて、市役所と反対方向に歩いていっちゃうんで思わず撃ちそうになりましたよ」
「おそらくそれは私だ」
「え?じゃあどうやってここまで来たんですか」
「地球一周してきた。オーストラリアは夏だった」
「もはやどこをつっこむべきかわからないんですけど」
カッ。ドサリ。                                完


特別読み切り 〜セキュリティ市長〜
「市長!セキュリティ強化の為に各PCに指紋認証システムを導入しましょうか」
「なるほど。指を通してみて体調が悪いと判明したらログインできないシステムだな?」
「体調測定器とごっちゃになってますよね、それ」                 完

後書き

「市長!近頃は社会勉強として子供に株を習わせる親が増えてるらしいです」
「トレーディングカードの次は株券か。ライブドア株の効果は『長期保有者は一家離散』とかだな」
「変に現実的な事言わないで下さい」                       完

今回もコメントなし、匿名でもかまいませんので点数だけでもつけてくれると有り難く。
さて、しちょひしょとは全く関係ありませんが、
「バショクショック!」
という言葉にピンと来た(知っている)三国志好きの方はぱろしょに三国志小説を投稿するといいですよ。

この小説について

タイトル 謎のブランク市長
初版 2006年1月30日
改訂 2006年1月31日
小説ID 575
閲覧数 8173
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作家名 ★ビビンバ吉田
作家ID 3
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コメント (18)

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