ノアの骸骨 - 元悪党の助っ人?登場

ノアは宿のベッドで目が覚めた「う?、宿のベッド?」と上半身を起こしながら言い辺りを見渡すと「あぁ起きたんだ」とネアラが近寄ってきて「アナタ達 凄いボロボロだったのよ」とネアラはノアと寝ているニックとテアを一人ずつ指差して言い「アナタ達に何があったの?」と聞かれ「ゴーカスを尾行してたらアイツが誘拐事件の犯人だと分かったはいいけど・・・」と続きを言おうとしたけどノアはそのあとの出来事を思い出せなかった「そのあとゴーカスに返り討ちにされたってわけね」と言ってネアラは話を締めくくった「ラノスはドコにいるの」とノアはラノスにこの事を伝えようとしたが「ラノスなら出かけてるわ、あとアナタ達を運んできたのはラノスだからこの件に関してもう知ってると思うわ」とネアラに言われた「それならいいけど」とノアが言った時ニックとテアが丁度アクビとノビをしながら起き「おおノア、起きてたか」と言ってニックは笑いテアは「惨敗だったね」と苦笑いを浮かべながら言った「三人共起きたみたいだから下で夕食を食べに行きましょ、ソラが作って待ってるから」と言ってネアラは部屋から出ていき三人も一階へと降りて行くと「「あっ、起きたんだ」」とリコとチコは見事なシンクロ率で同時に言い「夕食できましたので食べましょう」とソラは言ってミートスパゲッティーをテーブルに運んできた時だった(コンコン)と軽くドアを叩く音だった「誰でしょうね?」と言いながらソラはドアを開けるとドアの外にはノアがブッ飛ばした事のあるアンクがいたのだ[10分後]アンクの言い分によるとノア達三人をブッ飛ばされて川に落ちて流されたのがゴルガ洞窟付近でそれからずっとつけていてらしい「でっ、俺らになんの用だ」とニックは警戒気味に言うと「いえいえただ手助けをと思いまして」とアンクは敬語で言ってきた「手助け?」とノアが聞くと「はい、ゴーカスの目的を突き止めたもので」とアンクは言うと「彼の目的は不老不死でして彼は誰かと手を組んでいまして、その組んでいる人はまだ不明ですが彼は国々の住民を誘拐して特殊な薬のはいったカプセルに入れていて薬は洗脳効果があるようでして洗脳されると死んだ様な目になり主人の命令に忠実で恐怖を感じなくなるそうで、彼は洗脳した者達を手を組んだ人へと送り込んで謎の軍団を作り上げてるそうで最終的には不老不死だそうです」とアンクは話を終えた「よく分からねぇ事ばかりだな」と言ってニックは「よしゴーカスをブッ飛ばすぞ、ノア・テア行くぞ」と言ってゴーカスの居場所も分からないまま三人は夕食を食べずに宿から飛び出して行き「じゃあ俺は三人を見守っときます」とアンクも飛び出して行った[ゴーカスサイド]【ブラク王国の港】「サッサッとソイツらを運びな」とゴーカスは夕日が沈んで夜になった港にある大型船の甲板で乗組員に指示を出していた「急げ、ブラク王国にはもう用は無いのだから」と言っているとゴーカスの7m後ろから(ドバァン!!!!!)という音が聞こえてきた「フフフ、ラノスかよく来たな」とゴーカスは言いながら後ろに向き直ってラノスを見た「遅かったじゃねぇか」と言うと「お前と戦う事になるかもしれんからな、王国全土に天使の加護をかけていたものでね」と言っただけだった「お前お得意の白魔導か、まあこんな雑談はやめて戦おうではないか50年前の様な死闘をな」と言ってゴーカスは全身を70倍強化しラノスは「お前とはずっと友でありたかった」と言って雷強を出力10%で発動し同時に踏み出した(ズバァァン!!!)拳と拳が衝突し大型船は揺れるが二人は構わず人知を越えた殴る蹴るの攻防戦を繰り広げ「ゴーカス、どうしてお前はこんな事をしたんだ」とラノスが聞くとゴーカスは「俺も体を強化して500年近く行き長らえているが死ぬのは時間の問題だ、そんな俺は奴と手を組んで忠実な兵士を作る代わりに不老不死にしてくれる言ったんだ」と言った「奴とは誰だ」と聞くと「お前が一番知ってるはずだ、奴とはヴェルガンのことだ、ラノス...いや元賢者と言った方がいいかな」とゴーカスは目付きが鋭くなったラノスを見て笑い少しの間無言の攻防戦が続いた[ノアサイド]ノア達三人はアンクの手助けでゴーカスのいる港へ向かっていた、途中の道のりにある森を四人が走っていると目の前に2m程の黒く燃え盛る炎が現れだんだん人の形になっていき黒炎はヴェルガンへとなった「えっ!ヴェルガン、なんでココにいるんだ!?」とニックが言うと「この先はゴーカスとラノスが戦っている、行かせわしない」とヴェルガンは言って右手に黒炎が灯った「ヘッ!、無理矢理行かせてもらうぜ【全身発火】!!!」と唱えニックは全身に炎を纏ってヴェルガンへと突っ走って行った「それではただ命を削るだけだぞ」とヴェルガンは言い右手を突き出し纏っている黒炎は火力を上げてニックに迫ってきたがニックは避けもせずに突っ込んで行った「俺は炎が効か...ウアァァァー」と黒炎が左腕に触れた瞬間に叫び声を挙げて黒炎の燃える左腕を抑えだした「ニック!!、ヤバいぞ」と言ってノアは両腕に骨のコテを形成しニックの黒炎を払い消そうとするが黒炎は消えずに骨のコテに燃え移ってきた「ウオッ!」と言いながらノアは骨のコテの硬度を下げて骨の塵に変えて難を逃れた(ニックの黒炎をどうすれば)とノアは焦り気味にそう思っている「俺に任せろ」と言ってアンクがポケットから水の入った小瓶を取りだし中身の水をニックの左腕にかけると黒炎は簡単に消えてしまった「フー、【魔水】持っててよかったー」と言いアンクは安堵の溜め息をつき「おいノアとニック、あの黒炎は世界に散らばる禁断魔法の一つである黒炎魔法という闇の炎だ、あの炎は魔力を込められた魔水か聖なる力を秘めた聖水だけしか消せないらしい、しかも普通の炎と比べ物にならない火力をもってるらしいぞ」とアンクが説明してくれた「ははは、じゃあ俺が耐えれねぇわけだ」と左腕を右手で抑えながらニックは苦笑した後に落ちていた石に魔法陣を描いて「これでどうだ【焼却の炎人】!!!!」と唱えて魔法陣から巨大な炎が吹き出しニックを包み込み炎が人の上半身へと変貌した「ホェ〜、スッゲーな」とアンクは驚いた「ココは俺に任せ三人は先に行け」とニックは言ってヴェルガンに向かって飛び出した「僕らも行こう」とテアは言ってアンクと共に走り出したがノアは「二人は先に行ってて」と言い骸装を纏ってヴェルガンに向かって駆け出して行きテアとアンクは先を急いで走り出した「ニック、加勢するよ」と言ってノアは両手に黒炎を纏った目の前のヴェルガンに思いっきり跳躍し腹への飛び蹴りを打ち込もうとするが手で受け止められ黒炎が右足に燃え移ったが骸装を纏っていることで熱は感じなかった「面白い変身をする小僧だ」と言ってヴェルガンは手をノアへと突き出して巨大な黒炎を噴射した「オリャァァァー」と雄叫びを挙げながらノアは地面を強打し風圧と舞い上がった土で相殺し脚に力を込めてまた跳んで空中で回転して回し蹴りをヴェルガンに食らわそうとするがヴェルガンは黒炎になって消えてしまった「消えた!!?」と着地しノアは言うと「ノア!後ろ!!」というニックの声で頭を後ろに振り向かせるとヴェルガンが立っていた「遅い」と一言だけ言ってノアの腰に重い蹴りを放って30m程の距離まで蹴り飛ばした「ノア!!クソ!このォォォ」と言いながらニックは炎人と共にヴェルガンの元へ行き巨大な炎の拳を振り下ろしたがヴェルガンは「ただデカイだけのコケ脅しだな」と言って炎人の拳を右手で受け止められ炎人の拳はピクリとも動かなくなった「ギギギ、コ...ノ...ぐぐぐ」とニックは強く念じるも炎人の拳は動かなかった「では身構えろ」と言った瞬間ヴェルガンは炎人の外骨格で守られたニックを炎人の外骨格に拳で穴を開けてニックを殴り飛ばした「(ズザー)イ...テテテ、効いたぁ〜」と地面に倒れた状態で殴られた腹を抱えながら言いニックは顔を激痛で歪ませているとヴェルガンが顔の近くに来て顔を踏ち潰そうと足を上げた「待てェェェー【魔力解放】!!!!」(ズバァァァン!!!!)という爆発音と共にノアは立ち上がり骸装は解けていたがイナズマ状の濃い青色の魔力が周囲にホトバシリながら青く光輝く目でヴェルガンを睨みつけ「お前の相手はオレだクズ野郎」と荒い言葉使いでノアは言い放って駆け出し一瞬で30mもあるヴェルガンとの距離を縮めニックを踏み潰そうとしている足を蹴って弾きヴェルガンの腹に掌底打ちを打ち込んで吹き飛ばした「フー、フー、フー...ゴホ、ゲホゲホゲホ」と蒸せながらノアは口に手を当てると口から血を吐き出し手が血で染まった「その強化方法にお前の体が耐えかねているようだな」とヴェルガンが言うと「ウルセェ!!!」と言ってノアはヴェルガンへと駆け出した  次回に続きます

後書き

魔水(まみず)について、魔水は普通の水に魔力を注ぐ事で魔水の作成が可能で飲めば病に治り安くなり傷にかければ傷の治りが早くなり小さな黒炎であれば消火できニックに燃え移った黒炎を消せたのはギリギリ消火可能な大きさだったからで大男ぐらいの炎は消火不可能で大きな黒炎には聖水(せいすい)という神の力である神力(しんりょく)を注がれた水で飲めば病が治り怪我にかければ怪我が治るという水で禁断魔法を使用する者には毒となります 黒炎魔法について、黒炎魔法は黒炎(こくえん)という黒い炎に使用者自身がなっていて普通はニックのように炎を纏うので火への耐性がありますが黒炎魔法は使用者が炎自体なので溶岩の中でも平気という特殊な魔法で、攻撃で体が負傷しても負傷部分が黒炎で覆われて再生し魔水や聖水でない限り水は無力で禁断魔法の一種です 禁断魔法について、禁断魔法は魔王という者が1万3000年前に現れ世界を荒らしていてアヌス神国に七人の賢者を選ばれ魔王は賢者に倒されてしまったが死ぬ直前に自分の力を世界各地に散らばらせて消えてしまいました、禁断魔法が降り立った場所には一本の紅い巨木が生えてきて条件を満たすと禁断魔法が使えるようになります 魔王について、魔王は1万3000年前に現れた者で魔王の特徴は眉間の辺りにlという一本線があり一本線は実は魔眼(まがん)で開眼すると目は青紫色で猫のような黒い瞳で開眼する事で膨大な魔力が使用可能になります、現れた魔王の姿は黒い髪に両側に一本ずつ太い角が生えていただけで詳しく伝えられていません、最初の魔王が現れてから1000年後らへんに魔王の特徴である眉間の魔眼を持って産まれた新たな魔王が現れ1000年ごとに魔王は入れ替わり今は12代目の魔王で歴代初の女性の魔王で使う武器は銀色に輝く弓と手をかざすと矢が出現する矢筒を使用し満月の夜にモンスター狩りをする事から[満月の狩猟者]と呼ばれていて好きな事は[狩り]と[暇潰しできる事]だそうです、髪は白色で腰程の長さで目が青色で当たり前だが眉間辺りに2〜3cm程の一本線があり古代ローマ風の服装をし白い肌をしていて[白の魔王]とも呼ばれていて整った顔をし美しさと可愛さの中間の顔をして歴代の中で最も人柄の良い人物で危害を加えない限りコチラに危害は加えないそうです マ&マ[ラノスって何歳でしかも何者なんでしょうね、あとノアって【魔力解放】すると口調と性格が荒くなるみたいですね]  これにて紹介コーナーを終わります

この小説について

タイトル 元悪党の助っ人?登場
初版 2017年10月8日
改訂 2017年10月8日
小説ID 4981
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マシュ&マロの写真
熟練
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 22
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活動度 1738
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

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