ノアの骸骨 - 修業の成果はいかに?

ノアはベッドで目を覚ました、特訓が始まり早一ヶ月になる「イタタタ、今日も特訓かぁ〜」と言いながらニックとネアラを起こし外へと出た、体重が5倍になっているので体は重いし特訓での疲労で筋肉痛が酷かったが無理に体を動かして朝早くから起きていたラノスによる特訓が始まった、最近では特訓にも慣れてきて魔力量はノアは1230でニックは630でネアラは950にまで成長していてラノスは心の奥底では喜んでいた・・・・・[無名の地]紅い木が一本、その木に二人の人物が歩み寄ってきた「こ、これが禁断の木」と言った人物はテアである「そうだ、この木に100人の死体を捧げれば力が手に入るぞ」と言うのはヴェルガンだった「えっ!死体100人分なんてどこにあるんだよ!」と言うテアに「ここにある」そう言ってヴェルガンが空中に手をかざすと黒炎が目の前に起きて黒炎が消えると100人の死体が現れた「ひっ!」「さあ、これを使え」「む、無理です」テアは死体の見せる苦しみに歪んだ表情を見てると腰が引けてしまった「死ぬか力を手に入れるか、どちらがいい」と言ってヴェルガンは手をゆっくりと動かした「や、やります【蔓生成】!」と唱えてテアは蔓を地面から出させると死体を一気に木の周りに押しやった、すると「えっ、何アレ」と木から紅い霧のようなものが出てきてテアに漂ってきた「心配するな」とヴェルガンは言った「そ、そうですか」とテアは心配気味に霧に触れてみた、するとテアの体に吸い寄せられるようにテアの体に霧が入り込み次の瞬間「アアアアアッ!ギャアアアアアアアアッ!」とテアは頭を抱えながら地面に倒れてこれでもかと大声で叫び出したが「・・・」と無言でヴェルガンは見ているだけだった「殺シテクレェェェェェ!!アアアアアアア!!」と叫ぶテアの目と口から血が流血し始め次に体が紅く発光しテアの叫び声が更に大きくなった「アアアアアアアアアアァァァァァァァッ!!!!!モオ死ナセテグレェェェェェェェェェッ!!!!!!」・・・・・[ノアサイド]ノアはどこかでテアが叫んでいる気がした、しかし特訓に集中するために心の隅に押し込んだ「ノア!行くぞ!【焼却の炎人】!!」とニックが唱えると魔法陣を描かずとも炎人が現れた「じゃあ自分も」と言ってノアは骸装を纏ってニックと対峙した、骨VS炎の戦いが少しの静けさの後に始まった(バンッ!!)ノアと炎人の拳が激突し次にノアが刹那の如く速度で炎人の懐に入り込んで(ドッバアァン!!!)と拳一撃を打ち込んだが炎人の体にはヒビ一つ入らなかった「ノア、重みがまだ足りないぜ」とニックは言って炎人の拳を振り落とした「ニックはスピードが足りないよ」そう言ってノアは視界から消えた、というか周りを見えない程の速度で動き始めてノアが動くたびに強風が吹き始めた「ニック!、重みが足りないなら勢いで補えばいいんだ!」と言ってノアは勢いはそのままに神速でニックに飛び出し全力の拳を叩きつけた(ドッパアアァァン!!!)砂埃が舞い起こり二人を隠すが、1つだけ言えるのは炎人の体は拳に貫かれたという事だけだ・・・・・・砂埃が舞う中で動く人影があった.....その影は1つ、という事は戦いに決着が着いたようだ「ゲッホ!ゲッホ!、おいおいノアやり過ぎだぜこりゃ」その人影の主は無傷のニックだった「やっぱり無茶するもんじゃないね」と言って立ち上がったノアも無傷だった「おうノア、続きすんか」とニックは顔をニャッとさせながら聞いた、だとしたら決着は着いていないようだ「もちろんやるよニック」と言ってノアもニヤッと笑って骨VS炎の戦いが再開された「【炎刃刀】!!(えんばとう)」と唱えてニックの片手には刀が現れ「やっぱりニックは強いよ」とノアは言って片手に骨の剣が形成された、・・・・・・カンッ!キィィン!ギィィン!二人の戦いは剣と刀の達人と言って言い程の実力を持っていたが体力的にはニックの方が上のため少しずつノアを押し始めた「カンッ!)ノア!、そろそろ決着を着けさせてもらうぜ」と言ってニックの動きが早くなった「(ヤバイ!このままじゃ押し切られる)」そんなノアの頭に「(ノア、力を使うか?)」と魔導石が話しかけてきた「(頼む、制限解放!!)」と心でノアが叫ぶと(パシュッ!)という軽い音と共にノアの体が薄青く輝き出しノアの動きが2倍にも3倍にも速くなった「おっ!、出してきたな」とニックは言うなりノアと同じく更に動きが速くなったカッ!カカッ!!キイン!カキンッ!ギキン!!さあさあ二人の勝負、どちらが勝利を手に微笑むのでしょうか(カッラァン)おっとどちらかの武器が落ちもよう、勝利の女神はどちらに微笑んだ.....ていうか勝利の女神ってなんですか・・・・「ははは、やっぱニックは強いや」と言うノアの喉元には炎の刀があった、勝者はニックとなりました「次は私とよニック」とネアラは言って笑った「待ってくれネアラ、数分待って」と言ってニックは地面に倒れ「疲れた」と言ってノアも地面に崩れ落ちてしまった「ハハハ、良い勝負だったぜ」そうラノスは言って二人の元に歩み寄った・・・・・[事務所]ここは事務所の一階、アンクが一人椅子に座っていると事務所のドアが勢い良く開いて男が一人入ってきて「頼む!助けてくれ!」と言ったのだった「えーと・・・どゆこと?」とアンクは言った
          次回に続きます

後書き

どうも、マシュ&マロです 投稿に期間が空いてしまった理由は実は他のサイトにも小説を書いていまして、それで一ヶ月近くも遅れてしまいスイマセン、それと今回は文字数が少なめになっていますのでこれもスイマセン、そして再度言いますがスイマセン

この小説について

タイトル 修業の成果はいかに?
初版 2017年12月2日
改訂 2017年12月2日
小説ID 5000
閲覧数 74
合計★ 0
マシュ&マロの写真
ぬし
作家名 ★マシュ&マロ
作家ID 1091
投稿数 32
★の数 2
活動度 2730
どうも、マシュ&マロです 自分はファンタジーやバトルがメインの小説を書いていて、新しいジャンルにも挑戦してみたいと思っています。

コメント (0)

名前 全角10文字以内
コメント 全角3000文字以内 書式タグは利用できません
[必須]

※このボタンを押すと確認画面へ進みます。