…小説宣伝版…

こんにちわ!!!
花咲結夏です♪
ここでは、あなたの小説を紹介出来ます。
小説を宣伝した方のところには、必ず遊びに行きます(^o^)
そして、出来れば良いコメントを付けておきます。
何でも宣伝して下さいね!
Tattoo-青い蝶-

http://www.no-ichigo.jp/read/book/book_id/1124564

月晴 2014年11月30日 22時42分37秒
現代の天才は異世界で凡人の夢を見る

ライトノベル系が好きな方いましたらぜひ感想を聞かせてください。
下記小説の内容になります。

佐藤祐(さとう ゆう)は世紀の天才である。
世界のあらゆる問題を解き明かし、13歳にして燃え尽きた

「この世界はつまらない」・・・戦争ばかりしたがる政府要人や利権に群がる研究所、解くべき問題もなくなった世界に祐は興味を失っていた。

しかしそんな世界に異世界へのゲートが現れ祐を歓喜させる。
世界に狙われる世紀の天才は異世界で凡人になることを夢みて逃亡する。

これは一人の天才が凡人であろうと努力するも結局は自らの才能に流されていくチート的お話です。

1話に出てくる日番谷ここね(ひつがや ここね)は真性の変態ショタですがお笑い担当として今後も活躍する予定です。

お笑い要素も入ってますが、残酷表現も出てきますのでご注意ください。
転生した祐が異世界でどんな冒険と無双するのかご期待ください。

現代の天才は異世界で凡人の夢を見る
http://ncode.syosetu.com/n8766cj/

福島の星 2014年11月25日 1時18分12秒
リクエストで成り立つイラスト

イラストです。

主にハイキューを描かせてもらっております。

ぜひ評価してもらえると嬉しいです。

リクエストもください。全力で描かせてもらいます。

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/nana060101/

加恋 2014年11月13日 17時20分18秒
家の火元にご用心

失礼します、はじめまして、星の子と申します。
早速ですが、宣伝に参ります。

「星屑チルドレン」
主人公である中学一年生の少年「夜天 流衣」、そして、その流衣の家の居候。童顔少女の面持ちをした宇宙人「ベガ」が織り成す、SFコメディ。
こちらの第1話です。

ある日、流衣は酷い悪夢を見ました。
その悪夢は、自分の家が大火事になる夢でした。
小さなものではなく、とても大きなものなのです。

夢が現実になってしまう、要するに、予知夢を見ることが出来るらしい少年、流衣にとって、これは恐ろしいこと。
ベガと共に、なんとか火事を防ごうとしますが……。
http://ncode.syosetu.com/n7826ch/1/

一話完結式ですが、
全てが独立しているというわけではなく、繋がっている小説を作成予定です。

星の子 2014年11月12日 0時56分52秒
常勝魔群ドレッドノート

 こんにちは。スペースお借りします。
 この度『常勝魔群ドレッドノート』というファンタジーを『小説家になろう』という投稿サイトで連載することにしたので宣伝させて頂きます。

 いわゆる『なろうテンプレ』を意識したタイトルにしましたが、内容はそこまでテンプレート的、記号的にはしないよう意識して書いています。異世界ファンタジーというジャンルになるかと思います。

 さて本作は、第28回後期ファンタジア大賞という小説新人賞に応募予定の作品です。読者の皆様からのご指摘・ご感想で上達する部分も多いと思うので、何かありましたら是非送って頂きたいです。
 毎週月曜日更新予定です。よろしくお願い致します。

http://ncode.syosetu.com/n3790cj/

坂口廉 2014年11月8日 18時05分10秒
ブレ行くアンドロイド

http://ncode.syosetu.com/n6780ci/

2014年8月。日本。
アンドロイドとして生を受けた私はドクターを探す。
そして青年と出会い、ドクターを探す中で様々な人間と出会い、様々な経験をする。
全てが新鮮で世界の広さと鮮やかさに気付く。
その中で私はひとつの疑問を抱える。


その問いに正解はあるのだろうか。


望んだのは人としての生活。
選んだのは物としての運命。




ジャンルはハートフルコメディとなっております。
宜しくお願いします。

夏様 2014年11月5日 16時21分07秒
パワースポットガール瑠璃物語 アマテラスコード 春

アマゾン・キンドルの電子書籍で、
パワースポットガール瑠璃物語を出しました。
よろしくお願いいたします。

http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00OX0BYSU

紹介文

広島の慰霊祭に参加するため、父の故郷の出雲へと旅立った高校一年生の神楽瑠璃。慰霊祭まであと一週間、ソプラノサックスを手にした瑠璃は、広島で魂を癒す演奏を磨くために、天宇受売神社の神主である祖父の比呂司と、伯母の仁美と共に、出雲各地のパワースポットを廻る。音楽と出雲グルメを供にして。
最初に訪れた須佐神社で参拝した瑠璃の眼に、素戔嗚ノ命の姿が飛び込んできた。さらにその場で演奏を始めると、たちまち瑠璃の意識は神代へと飛んでいった。すると神社に天の御柱が立ち、浮かばれぬ魂たちが救われていく。そこから瑠璃の旅は、日本の歴史を次々と紐解いていくのだった。三種の神器に秘められた天照コードを追いかけて、天宇受売ノ命が転生した少女のスピリチュアルな旅が始まる!

春の巻
天照大神と素戔嗚ノ命、素戔嗚ノ命と八岐大蛇、天津神と国津神、日向と豊与、大和武尊と弟橘。

夏の巻では、飛鳥時代の聖徳太子から、平安時代の空海まで。秋の巻では、幕末、明治維新まで。冬の巻では大戦、原爆投下までを鳥瞰する。神代と近代の歴史を紐解きながら、サックスで魂を癒す神楽瑠璃の物語。ソプラノ歌手の加賀美飛鳥、フィギュアスケーターの六波羅弥勒も加わって、音楽による変性意識タイムワープはさらなる日本史の深層へと分け入っていく。

橋口武史 2014年11月2日 9時48分41秒
蜘蛛

ことどり図書館という投稿サイトに「蜘蛛」という作品を載せました。
原稿用紙6枚と短いものです。
文体診断ロゴーンというソフトに評価させたものですが、

1.文章の読みやすさ 「A」 とても読みやすい 。
2.文章の硬さ「 D」 文章が柔かい。
3.文章の表現力「 A」 とても表現力豊か。
4・文章の個性「 A」 とても個性的。

という結果が出ております。
宜しければ読んでくださいね。以下がリンクのURLです。
それではよろしくお願いいたします。

http://kotodori.chobi.net/patio/patio.cgi?read=97&ukey=0

ごサイトの運営者様、宣伝スペース有り難うございました。

ひつじ使い 2014年10月28日 22時40分50秒
脱獄たんぽぽ

(留置所のシーンです。大阪ミナミの千日前で緊急逮捕)



「嶋田さんは亡くなったで」
 パトカーの中で聞かされたとき、徳明は初めてガクリと首を垂れ、下唇を強くかみしめた。
 徳明はミナミの警察署から京都の五条警察署に移送された。所持品が記録され、ズボンのベルトが取り上げられた。一階の奥にある留置所の扉がガチャンと音を立てて開かれる。入ると、入り口の右側の机の前に座っていた警官が立ち上がった。
 扉の中はコンクリートの廊下がまっすぐ奥まで伸びていて、左側にいくつかの部屋が並んでいる。廊下の右側は洗濯場や物干し場になっているようだ。ロの字型の真ん中は土が見えていて、吹き抜けになっていた。
 徳明は警察官に促されて、一番手前の部屋の小さな扉から背を屈めて中に入った。八畳ほどの板の間に、三十代くらいの小太りの男が一人寝転んでいたが、ムクリと起きて、胡坐を組んだ。そして警官が離れると、小さな声で尋ねてきた。
「兄ちゃん、なにやってん?」
「喧嘩で相手が死んでしもうて・・・・」
「ふーん、喧嘩か。初めてならションベン刑や、ま、三年やな、三年。ワシら、これやからなあ」
 そう言うと、男は襟元をはだけて、桜吹雪の肩の入れ墨をチラリと見せた。
「傷害を前に二回やってるし、今度は殺人未遂やから、ちょっと長いお勤めになるかなあ。兄ちゃん、刑務所(なか)に入ったら、イモ引くとなめられるからな」
「え?イモ引く、てどういう意味ですか?」
「へっぴり腰、ビビルことやがな。なめられたら、ちょっかいを出してきよるやつがおるから、初めが肝心やねん」
 男の言うとおりかもしれないと徳明は思った。
「ブタ箱とはよう言うたもんや。布団はかび臭いし、晩のおかずも竹輪一本のときがあったで、竹輪一本。予算が無いんやろな。この前なんか、時代劇によぉでてる、内田雄介が入ってきよったわ。おとなしいし、やっぱり男前やなあ、俳優は。本人は違うと言
うてたけど、間違いない。示談にでもしたんやろ、すぐに出ていったわ」
 男はまるで喫茶店で世間話でもするような口調で、アッケラカンとした表情でしゃべっている。次の日から取り調べが始まった。二人の刑事が交互に同じことを尋ねてくる。嘘をついていないか、矛盾点がないか、確かめているのだろう。



金木犀の香る晩秋になりました。花咲さん、みなさま、お元気でお過ごしくださいませ。
                 吉田 薫

吉田 薫 2014年10月27日 13時22分03秒
暴虐のカタルシス

http://ncode.syosetu.con/n9357ch/


三番目に生まれた王の子、煌(きら)の物語。

王の子は十回目の誕生日を迎えれば配下になる者を自ら選び寵愛を授ける。
寵愛とは、血を与えること。
物語は煌の十回目の誕生日から始まる。
よろしくお願いします。

ホウジ茶 2014年10月17日 16時29分40秒
脱獄たんぽぽ  詩 天使的味天津飯

結夏さん、みなさま、こんにちは。
「脱獄たんぽぽ」、ドラマ化の暁にはエンディングに次の詩を流してもらおうと思います。天才的中華料理人、羅徳明の物語、次回、留置所のシーンを。



天使的味天津飯(てんしてきあじてんしんはん)  吉田 薫


あつい片栗のたれがかかると

ごはんの山に

まるくかぶさった玉子焼きの肌が

ぷくぷくする

ひとくち食べると

お客はたちまち

うっとりと目をとじる


庭の隅っこの

生い繁った葉っぱの陰で熟れていく

青い無花果の実

その内がわの白いねばり


少年が毎朝

自分で詰めた弁当のおかずは

いつでも玉子焼きで

顔もしらない母親の濃厚な初乳は

たぶんかすかにほろ苦い


お客はみんな

ふかくうなずき

追憶をゆっくりと舌に転がす

それぞれの切なさが

ずっとむこうのほうから

からりころりとやってくる

ゆうぐれ 灯がともるころ

うら通りの

ちいさな中華料理店の食卓で

死がよりそう罪のはての

恍惚のように

頭から爪先まで

一途につらぬかれていく

天使的味天津飯!

ある日

調理場をこっそりのぞいたら

コックのちょうど心臓のあたりから

だまりこくった真っ赤なしずくが

鍋の中にしたたりおちているのが

みえた



第一詩集「傾斜風景」より 大阪市立中央図書館にございます。




吉田 薫 2014年10月15日 18時00分00秒
紅鎖

初めまして。
僭越ながら宣伝させていただきます。

http://ncode.syosetu.com/n0632ce/

罪を負った双子の兄弟のお話です。
一応異世界ファンタジーものになりますが、転生ものではありませんので悪しからず。

よろしければご一読ください。

黒色 涙牙 2014年10月13日 0時18分07秒
少女漫画みたいな恋愛なんて有り得ねぇ!

http://ncode.syosetu.com/n2248ci/

《あらすじ》

オタク気質の寺岡 恭(きょう)は、三次元の女子になんの興味も抱いていない。(恐怖は抱いているが)

毎日毎日、ネットで二次元の『嫁』の画像を漁る日々をおくっていた。

しかし、ある日。
一人の女子生徒、佐倉 雪と連絡を取ることになってしまう恭。

恭はこの窮地を切り抜ける策を模索し始めるが、徐々に雪に好意を寄せ始める。

果たして、二人の行き着く先とは…!?


恋愛モノです。まだ2話しかないので悪しからず。
よろしくお願いします。

台場ロク 2014年10月12日 10時00分18秒
野いちごでの作品です。

http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/1108381

完結作です。「※神様、最低な私を許して。※」

◎あらすじ

主人公・朝日南は西園寺聖斗と交際している。
しかし本当はもっと好きな人がいる。
彼の名は、天宮一樹。彼にもまた好きな人が…
それぞれの恋の行方は…?

笹木綾 2014年10月10日 15時16分27秒
脱獄たんぽぽー死ぬほど愛していますー

(母の顔を知らない日台ハーフの天才中華料理人、19歳の羅徳明が同僚と決闘するシーンです)花咲結夏さんありがとうございます。
117ページ

(ふん、仕事でも頭の良さでもオレに勝とと思うんが十年早いんじゃ、ボケ!)
 仕事も抜群にできないくせに、、激しい敵意を向けてくる嶋田を徳明は苦々しく思い、そして馬鹿にした。
「さっちゃんはお前のこと嫌いや言うとるぞ。もうつきまとうなや」
 ある日厨房の隅で、徳明は嶋田に逝った。
「なんやて?」
 嶋田の顔色が、いっしゅん青白く変わった。
「お前に関係ないやろ!喧嘩売るんか。今夜十二時にどんぐり橋の下へ来い!」
徳明は大声で怒鳴った。
「おお、いったるわ!」
 嶋田の言葉に、徳明の心の奥でくすぶっていた燠が一気に炎を上げて燃え始めた。
 ヤスリを研いでいた嶋田が凶器を持ってくると直感的に悟った徳明は、握る箇所に包帯を巻きつけた、半分の長さに切断した古い自転車のチェーンを持って深夜の河原に出かけて行った。
 嶋田は子供のころに、母親の再婚相手にひどくいじめられたから、どこかおかしくなったのだと修治が言っていた。しかし、そんなことは自分に関係がない。呼び出されたので勝負をして決着をつけるまでのことだ。
 徳明は自分のくすぶった気持ちをどこかに激しくぶつけたかった。
 秋の河原には、先に来て待っている嶋田の黒い影があった。右手に刃物のようなものを握っている。月明かりに照らされて、刃物の先端がギラリと光った。
 チェーンを持った手を後ろに隠して立ち、二メートルほど離れて数十秒、無言で向き合った。徳明の心と全身に武者震いが走った。
「幸子はオレの女や。お前、デートしたやろ!」
 嶋田が凶器の刃先を向けて、大声で怒鳴った。
「それがどないしてん。好きな女をとられとぉなかったら首に縄でもかけてそばに置いとかんかい!」
「おのれ生意気な、なめたら承知せんぞ!」
 吠えると同時に、嶋田が猛牛のように突っ込んできた。
 徳明は素早く身をかわしたが、刀の刃先が上着の袖をかすった。
「じゃかましいわ、しょっちゅう手ぇばっかり切ってるもんが。ほら悔しかったら一突きにしてみい!ここやぞ、ここ!」
 徳明はそういって左胸をたたいた。凶器を握る嶋田の手が震えているのが月明かりの中ではっきり見えた。
「このヘタレが!」
 言うと同時に、バシリ!とチェーンが生き物のように徳明の手から飛んで、相手の顔をもろに打った。嶋田はめったやたらに突っ込んできた。
 チェーンが生身の人間の身体を打つ音に一層徳明の頭に血がのぼった。
 バシ! バシ! と何度か確か手応えがあった。
 すると嶋田が不意に仰向けに地面に倒れた。そして河原の石に頭を打ち付けたのか「うーん」と唸ったきり、ピクリともうごかなくなった。 
 荒い息を吐き、徳明はしばらくその場に突っ立っていた。
 手からチェーンが滑り落ちた。嶋田の顔は血まみれになっているようだ。はっきりと確かめることが怖くなり、ブルブルと身体が震え始め、ゾクリとした寒気が全身を襲ってきた。
 徳明は無我夢中で、暗い河原から走り去った。

 皆が寝静まっている寮の中庭に入っていくと。クマが犬小屋の中からムクリと起き上がり鼻をならした、修治はいびきをかいて寝込んでいる。
 徳明は首輪をつけたままの黒い子犬の頭をなでると、給料の残りと衣類を詰めたボストンバッグを手に、思いっきり鎖を引っ張り尾を振っているクマと、五重の塔が夜の中にうっすらと浮かぶ京都の街をあとに、タクシーで大阪の千日前に向かった。。。。。。。。


後半部は姫路少年刑務所でのドラマとなります。「脱獄たんぽぽ」
「朝の詩 吉田薫」で検索いただくと本の表紙も出てまいります。書店にない場合は竹林館まで。筍娃供檻苅牽娃院檻僑隠隠
お求めくだされば幸いです。
 わたし(女)と交流を持った男性は大出世するというジンクスがあります。読んでくださりありがとうございました。 
               吉田 薫









 

吉田 薫 2014年10月7日 11時30分23秒
野いちごの作品

更新中「大っ嫌い!!−出会い編ー」

大っ嫌いだと思ってた
好きになんかならないと思ってた
でも、いつの間にか好きになってしまった
けれどうち(おれ)の想いは届かないんだ…

完結作「神様からの6つの贈り物」

ある日少女は余命宣告という名のタイムりみったが与えられた
少女は悲しみながらも懸命に生きていた
そんな時少女と男女4人の友情と恋も動き出した

http://no-ichigo.jp/profile/show/member_id/652865

こけ蔵 2014年10月5日 18時23分28秒
脱獄たんぽぽー死ぬほど愛していますー

104ページ
(父の同居相手であり、育ての母でもある8歳年上の女性、平山エミ子とのラブシーンです)

「うわあ、美しかあ、底が見える。魚が泳いどるよ!」
 目の前に広がった景色を見て、平山さんが声をあげた。
 そこは、両端に大きな岩があり、岩の横に松の木が数本生えた、誰も足を踏み入れたことのないような、小さな、しんとした入江だった。瀬戸内海の水平線がはるか彼方に見え、水の下に黄土色の砂地が透き通ってみえる。
 潮の香りと海風の心地よさと澄み切った水の美しさに、徳明も息をのんだ。
 ビニールシートを敷いて座り、しばらく一緒に海を見ていたが
「うち、ちょっと泳いでくる」
 そういうと、平山さんは服を脱ぎ始め、あっと思う間もなく全裸になった。そして海の中に入り、まるで人魚のように白い裸体を水に透かせて、悠々と泳ぎ始めた。
「気持ちよかよお、トクちゃんも泳がんとね」と呼びかけた。
「ぼくはいいよ」
という声がかすれた。
五分ほど泳ぐと、平山さんがしずくを垂らして海からあがってきた。カッと顔がほてり、徳明の分身が大きくなった。その膨らみを見られるのが恥ずかしくて、徳明は両足の膝をたてて両腕で抱きかかえ、水平線のほうに目をそらせた。
「タオル取って」
 徳明の横に立って言った平山さんの黒々とした陰毛が目に飛び込み、徳明は両膝を抱えて身体をこわばらせていた。
トクちゃん、うちのこと、好いとる?」
 平山さんは濡れた裸身を拭くとゆっくりとたずねた。不意を突かれて返事ができなかった。
「嫌い?」
 徳明は首を強く横に振った。シートに座った平山さんの両手が徳明の頭を抱え、そしてそっと唇を重ねてきた。折り重なって倒れた。女性を知らない徳明の身体が震え、聞こえるのはどちらの鼓動かわからない。
 平山さんは徳明のズボンを下着ごと膝まで下ろした。弓のように反り返り、大きく膨らんだ徳明の分身がピョコンと飛び出した。
 平山さんは自分の水色のパンティで分身を包んだ。
「お、お母さん、ぼく、もうだめや」
「恥ずかしいことなか。出して」
 そう言って下着に包み、手の平で握りしめた徳明の分身を何度か上下に動かした。
 あっという間に徳明は青い匂いを放出した。平山さんはパンティで優しくふき取り、そして自分の乳房を突き出した。徳明は夢中で花の蕾のような乳首に吸い付いた。またムクムクと分身が大きくなった。すると平山さんが仰向けにさせた徳明の分身に唇を寄せ、口の中に全てを含んだ。
 徳明は赤子になった。赤子の自分はおしっこがしたい。母親の顔にかけては悪いと我慢しているのだ。オムツをかえてもらっているのだ。
「アーン、アーン」
 赤子のような声を上げて徳明は、顔を上下に動かしている平山さんの口の中に勢いよく放出した。ふと見ると、平山さんは砕け散った理性のかけらにすがるように、しゃくりあげながら、指で自分自身を慰めていた。
 ぐったりと仰向きになり、二人で白い雲の浮かぶ空を眺めた。
「お母さんて、いやらしいでしょう、嫌いになった?」
「ううん、大好きや。ずっといっしょにいたい」
「うち、トクちゃんが二十歳になるまで面倒てくれないかとお父さんに頼まれて、それで一緒に暮らすことになったの。そやけど、うち、トクちゃんと離れとぉなか」
「そしたら僕が二十歳になったらオヤジとわかれるんか?」
「どうするか自分でもわからんとよ」
 ぽつりと平山さんが言った。


 お読みくださりありがとうございます。後半は刑務所の中のドラマとなります。ただ今映画化に向けての活動もしております。書店にない場合は竹林館筍娃供檻苅牽娃院檻僑隠隠院。隠娃牽葦澆任后お求めくだされば幸いです。     吉田 薫



吉田 薫 2014年10月5日 10時28分50秒
渡良瀬川のほとり

ことどり図書館(小説投稿サイト)に掲載しております。
↓以下をクリックしていただければ、直接本文に移ります。よろしくお願いいたします。

http://kotodori.chobi.net/patio/patio.cgi?read=140&ukey=0

龍之介 2014年10月3日 20時43分24秒
無題


SF小説作品を書いています!
茨城県古河市を舞台にしています。
まだまだ序盤ですが、
興味を持って見ていただけたらありがたいです。
http://nk.syosetu.com/n6473ch/

悠島杏大 2014年9月28日 19時16分14秒
神の依り代

これは、神の存在、そしてその血が流れる少年少女の話。
*題名が変わる可能性があります*

初投稿で変な部分もありますが、読んでいただけると嬉しいです

小説家になろうで投稿してます。
http://ncode.syosetu.com/n5412ch/

暁 2014年9月28日 5時37分26秒
≪< 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >≫
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